2026年1月18日日曜日

天使の取り分、中編。

人間は重力と熱の申し子、と言うよりは自己完結型小宇宙である。

まず、

人間の誕生からして、宇宙ビッグバンと同じく、男女のバンバンで始まる。

以下は省略するとして、

エネルギーである食料を摂取し、体内の共生する微生物を利用して人体を作る。

食料を熱に変換し、体内を構成する原子を作動させて、細胞に働きかけ人間活動を維持する。

このパターンは、

森羅万象の基本構造であり、宇宙とは超相似形なのです。

そこから読み取れる事とは、

地表上の重力密度環境を、人間の生命細胞を正常に機能する為に利用している。

いわゆる、

原子活動及び細胞活動の全てを、地表上の重力が、力を伝達するのです。

つまり、

地表上の重力密度の環境で、人間の体が正常に活動するのは、この環境に適応した事にあるのです。

だが、

人間は其の環境下に適応しているので、人間の思考の中では、体内重力は全く感じないのです。

しかし、

其の重力を、原子、分子、細胞単位では反応しているのです。

例として、海に住むサンゴを考えると、

夏の満月の夜に、一斉に産卵する、満月と言えば、潮汐力の強い時である。

サンゴは強く引っ張られているのを感じて、放卵しているのかもしれない。

つまり、

重力を感じ、利用していると考えても不思議ではない。

それでは、

宇宙船の重力の感じられないところで、人間は生存できないのではと言う疑問が湧くであろう。

以下は次稿にて。

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