2026年1月18日日曜日

質量の概念、前編。

重さとは、「熱」が有する実在の証なのです。

そして、

「熱」は「重力」にエネルギーを提供し、「重力」は「熱」に場を提供する、共生関係にあるのです。

その熱をエネルギー源とする重力は、

熱の重さを知り尽くし、少しのゆらぎも見逃さず、個と衆の力で掌中に収めようとするのです。

いわゆる、

重力にとって、熱の重さを量る事とエネルギー確保は同義語であり、いわゆる生活なのです。

ここで、

比喩的仮想実験をしてみる、

始めにバスケットボール大の容積をイメージする。

それと同じ容積の、熱1度分しか入らない重力量子1個が存在したとする。

そのバスケットボール大の容積を変更する事なく、熱を2度分入れたい。

重力量子1個には、熱は1度分しか入らないので、2個入れると2度になる。

すると、重力量子の容積は半分に縮まらなければならない。

そして、

その容積に熱10度分入れるとすると、重力量子が1/10、1000度分では1/1000、に縮む事になる。

1/1000に縮んだ重力量子が、このバスケットボール大の容積に1000個存在する、

これを物質に置き換え、空間に浮遊させると、

その物質を中心に、円球状に重力量子1000個分の引力圏が形成される。

その物質には、

内包する重力量子の合わせ鏡の如くに、周囲の「空間である重力」が密集合する。

つまり、

「空間である重力」が、物質の重さを量る事とは、次の様な感じであろう、

秤の役目は重力量子、重さを表す目盛りは重力量子の数量、これが熱の重さを表す「量」である。

そして、

重力量子の密集収縮の状態、つまり重力密度の事であり、空間における物質の相対的な強弱を表す「質」である。

結果、

軽い物は浮き、重い物は沈み、軽い物は引っ張られ、重い物は引っ張る、

この事が、

宇宙での重さと云う物理量の意味する処なのであります。

以下は次稿にて。

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