2026年1月18日日曜日

重力レンズ効果。

人間の目に入る光は、全て重力を通して見ている。

なぜなら、宇宙と云う超巨大な入れ物は、重力量子の集合体で出来ているから。

そこで、

よく耳にする重力レンズ効果と謂われる現象を考えてみる。

光とは波長を持った熱であり、「空間である重力」に滲み込む様に、平衡と云う運動を繰り広げる。

例えば、

水族館の水中を泳ぐお魚のサイズは、実際よりも大きく見える。

この理由を考えてみると、

重力が水に付与する空間は、大気に付与する空間よりも縮んでいる。

いわゆる、

一般相対論で謂う処の時空が歪む、正確には重力量子の密集度が高いという事なのです。

つまり、

光は場である重力を占有しながら拡がるので、空間が密集縮していると占有するのに時間が掛かる。

だが、

光は後から後から押し寄せてくる。

その上、

重力にとって熱はエネルギーであり、熱が持つ重さに反応して群がるのです。

すると、

光は、密集合した空間である重力に対して、大きく蛇行しながら進むのです。

例えば、

大気空間の重力レンズの度数を1,0度とし、水中を3割増の1,3度と仮定すれば、光の速度は3割減となる。

しかし、

水中を拡がりながら流れ込むので、結果として光の総量は変わらない。

この事が、

お魚が大きく見える理由であり、重力レンズ効果なのです。

つまり、

重力レンズ効果の本質とは、文字通り重力レンズなのです。

ただ、

光源の位置、掛かる引力の大きさや位置形状で、曲がったり三日月形に見えたりするのです。

そして大気も同じく、

重力が、大気の重さに応じた空間を形成するので、重力を通して光を見ているのです。

以上の事から、

光の速度は、光固有のものではなく、重力密度によって速度が変わるのです。

重力量子の塊であるブラックホールに捕縛された光をイメージすれば、お解かり頂けると思う。

つまり、

人間が見る光の振る舞いと物質の運動は、「空間を形成する重力」の反応を見ているのです。

そして、

地平線で大きく見える月の正体は、重力レンズ効果の典型例なのです。

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