2026年1月18日日曜日

「発電」の原理から読み解く電磁気力、番外編。

発電機で発生した電気は負荷を与えなければ、電気の流れは生じない。

その時の状態は、

熱平衡状態であり、誘導コイルの両極でも熱平衡状態、いわゆる電位差は生じない。

但し、

電圧計で計測すると電位差が生じるが、これは電圧計と云う負荷が電気の流れを促した事による。

この熱平衡状態は雷雲を想起すると解かりやすい、

雷雲自体は数億ボルトと言う電圧を有しているが、雷雲内は絶えず熱平衡を繰り返しているので、電位差は生じてはいない。

電位差は、

他の雷雲、地表、雷雲上空の電離層、の間に生じる

そして、

雷雲と地表が導通する、いわゆる電位差解消と言う熱平衡が落雷現象であり、その時に莫大な「力」が発生する。

それは、

空間の大気を構成する原子核の二次励起による熱放射が「稲妻」の原因である。

電磁気力の本質とは、

電気の素である「熱」の平衡作用が、物質内の重力量子(自由電子)の密集収縮を誘う、これが「力」の発生となる。

この「稲妻」と対照的な例は、

NHKテレビで放映された宇宙飛行士の雷雲観測による、スプライトである。

これは単純な現象で、

電離層と呼ばれる電子の残骸が内包する「熱」と、雷雲との電位差解消と言う熱平衡である。

この事は、

原子核の二次励起を伴わない「熱平衡」は、大きな電位差にも関わらず、「力」を伴わない単なる放電現象で終える。

つまり、

原子核の二次励起とは、原子核からの「熱」と「重力量子」の開放を言うのであり、電磁気力の「力」の連続性を支える。

地球の電離層とは、

太陽フレアと称する熱平衡により、太陽コロナを経由して、地球の引力に捉えられた電子の残骸である。

太陽コロナとは、

太陽フレアで、原子核から分離した電子の残骸であり、本籍地は太陽黒点である。

オーロラの原因は、

太陽フレアで吹っ飛んできた電子の残骸と地球電離層の電位差解消現象である。

これは、

お互いに原子核が無い為、電子と電子の熱平衡現象であり、穏やかな発光現象となる。

ここから読み解ける事とは、

あくまでも物質は熱に変換される宿命なのです。

そして、

我々生命体も、「物の怪」に取り付かれた様に、切々切々と物質を熱に変換し、自身も最後は熱に還る。

その「物の怪」の正体とは、

宇宙の場を担い、そして我々自身をも象っている、重力量子群なのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

アミノ酸は地球環境下の産物です。

   千変万化を旨とする「水分子」が「場」いわゆる地球環境の引力を獲得すると、ある環境の下で炭素原子と反応しアミノ酸が生成されます。宇宙では水分子は岩石の固着剤として存在します。因みに酸素原子核が電磁放射で質量減を起こし励起不能になった物が窒素と呼ばれます。 森羅万象の解明には宇...