2026年1月18日日曜日

「水」と「水分子」は別物である。

 生命を解く鍵は、まず最初に「水分子」の正体を解く事から始めなければならない。

前稿、前々稿の繰り返しになるが、

水分子とは、水素原子と酸素原子の化合体であり、化学的には気体に分類される。

その水分子単体は、

金平糖と同じ形をしており、金平糖の突起は14個、突起部はそれぞれ水素原子核1個、中央に酸素原子核1個で形成され、その全体を電子が雲のように覆っている。

そして、

水分子は気体なので、場である空間の引力特性と水分子間の電気的反発で、一個一個が独立した存在となる。

この水分子が、

水、水蒸気、霧、雲、に変化するのは、場である空間自体が様態を変える為であり、水分子の変化は、膨張・収縮、離合・集散だけである。

すなわち水とは

水分子の引力作用で空間を極端に縮めた結果、場を形成している重力量子、いわゆる空間が液状に変化したと言う事なのです。

まぁ、

信じろと言う方が無理な話であるが、生命を解明するには否応なく信じるしかない。

更に、

水の作用で固化するセメント、粉、土砂、等々は、水を構成する空間が外に排出されると、つまり乾燥すると残った水分子が接着剤の役目をする。

更に更に、

地中奥深くに潜む水の存在、月、火星、における水の存在、金星の大気に潜む水の存在、すべて水分子と空間の関係性で読み解く事ができる。

そして、

この水分子と空間に数多の変化をもたらすものが「熱」である。

「熱」とは空間を形成する「重力量子」群のエネルギーであり、電子雲の中で空間と一体となり物質を構成する。

即ち、空間と熱の関係性は、

「場」である空間とエネルギーである「熱」の相互補完であり、空間を形成する重力量子一個一個が「熱」を収める容器とも言える。

以下は次稿でと言う事になるが、ここで生命の始まりを示すとすれば、下記に集約されると思う。

「生命の芯」になる物は水分子であり、単位当たりで「天の川銀河」ブラックホール中心部の数兆倍の引力特性を持つ水素原子核で、炭素、窒素、を吸収し、「空間」が持つ引力特性と「熱」が持つ平衡性が鼓動となり、「命」を紡ぎ出す。

この条件をすべて満たす環境は、地球上のあらゆる物質を飲み込んでいる「海」になるはずである。






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