宇宙の場を担っている重力は重さに反応して、宇宙の秩序を保っている。
一方、
宇宙で唯一、重さを有する熱や熱が由来の物質は、宇宙ビッグバンや超新星爆発のエネルギー源でもある。
これは、
重力の引力作用で一局に押し込められるとか、凝縮されるとか重力の作用が生じた結果である。
そして、
熱は入れ物、即ち場が無ければ存在は出来ない。
そこで、
重力と云う器を利用するのだが、細かく量子区分けされ存在している。
それでは、
熱は重力に対して、受動的立場と捉えてよいのだろうか。
しかし、
重力は量、即ち器なのであるが、中身が無ければ器の存在意義は見当たらない。
つまり、
量である重力に、衡(重さ)である熱と云う中身が無ければ、一極に集まってしまうのだ。
身動きがとれず、宇宙、宇宙外を問わず一極に引きこもってしまうのだ。
結果として、
熱は、重力の存在意義と活力を与えるエネルギー源としての役目を担うのである。
簡単に言えば、
熱は重力にエネルギーを与え、重力は熱に場所を提供している関係、いわゆる共生関係にあると考えられる。
そこで、
重力は熱の存在するところ、つまり重さに全力で反応するのである。
人間も同様に熱分、いわゆるカロリーを全力で求める
とまれ、
宇宙の謎を解く鍵は、重力と熱に命を見出す事ではないか。
なぜならば、
宇宙の変遷において、熱と重力による「ひとつの局面の最終章」が、人間の誕生と考えられるからだ。
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