2026年1月17日土曜日

更新版・なぜ地表近くの月は大きく見えるのか。

以前、同じ表題で記したが、空間の説明が前後したのでモヤモヤとした結論になってしまった。

さて、今回はスパーンと唐竹が割れる様に行くのかどうか・・

地平線及び水平線近くの月がなぜ大きく見えるのか、いまだ定説は無い様である。

しかしながら、これは物理、天文学で説明可能な問題である。

ただ、現在の空間認識では解決は難しい問題である事も確かである。

そこで、

考えられる空間認識をよりどころに、ひとつのモデルを組んでみた。

・・

太陽から放射され月に飛び込んでくる、電磁波と光。

月表面物質原子の外殻は電磁波帯なので太陽光の電磁波は同期吸収される。

すなわち、

月の反射光は電磁波成分がほとんど無いので、熱エネルギーが非常に少ない。

ズドォーンと空間を引き裂いて地球まで到達するわけではない。

つまり、

電磁波成分の少ない、すなわち熱エネルギーの少ない光は、重力場の影響を受けやすくなる。

ブラックホールや恒星の強い重力場でなくても、少なからず影響を受けるのである。

そして、

地球付近の空間重力場はこんな感じか。

地球の重力は地表から輪を描くように円球状に拡がっているはずだ。

重力分布は地球の表面が強く、地球を離れるにつれ次第に弱くなる。

そこで、

月の光は、重力が次第に強くなる地表まで到達する。

その時に観測者の位置によって見え方が違う。

真上から見上げる、青白く輝く小さな月。

地表近くでは、黄金色の大きな月。

そして、

真上から来る月の光は、地球の重力場を直角に最短距離を通る。

つまり、地球の重力場の影響は最も受けない。

一方、

地表近くに見える月の光は、地表を舐める様、水平に地球重力場の最長距離を通る。

しかも、地表近くなので最も大きな重力を受けながら観測者に届く。

つまり、地球の重力場の影響を最大限受けてしまう。

ここで、

この地表付近に飛び込んでくる月からの光は、重力場の大きな抵抗を受け、ブレーキが掛かる。

しかしながら、

光はブレーキが掛かっても、河の流れのごとく次々に押し寄せてくる。

すると、

光は地表近くで、洪水の現象の様にラッパ状に拡がりながら、流れるしかない。

後から後から押し寄せる光の流れは、流体力学なのだ。

この現象は、前稿の宇宙の秩序、電磁波が蛇行する原因を理解すればお解かりになると思う。

この様に、重力の密集収縮が強くなれば、光の蛇行も大きくなる。

これが、

地表近くの月の色が違う原因であり、即ち赤方偏移、そして重力レンズ効果の典型例なのだ。

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