2026年1月18日日曜日

天衣は無縫。

エーテルは無くとも、光は空間を伝播する。

宇宙は光が一定速、すなわち速度が変わらない、例えば秒速30万Kmなら、ずぅと30万Km。

それでは、

光が曲がっても、秒速30万Kmを維持しながら曲がれるのか。

それが、

光の中心の速度なら可能と考えても、曲がる為には、光の内と外では速度が変わらなければ不可能である。

つまり、

内側が遅くなり、外側が早くならなければ、曲がれないのです。

速度からみれば、遅い光も、早い光も、存在する事になるのです。

一方、

一般相対論では、物質が空間に出現すると時空が歪む、となれば歪みを生じる何かが有る、と云う事になる。

ここから、

空間が歪むと光も曲がる事になり、それを拠り所に一般相対論が提起されたのです。

という事は、

特殊相対論か一般相対論のどちらかが成立しない事になる。

この事に気付かない巨匠では無いはずであり、君子は豹変す、なのです。

しかし、

当時の世相とか難しい問題が色々と・・斟酌しなければならないのです。

それが、科学の進歩をもたらしたのです。

ただ、

この齟齬を解消できれば、量子力学とは歪んで実態を掴めない学問、である事を読み解いたであろう。

そこで、

最初に記したブログの、阿Qの出番なのです、中国近代作家、魯迅の阿Q正伝・・

彼は何を隠そう、古代東洋の偉人達の系譜を脈々と受け継ぐ、秘技の持ち主なのです。

そう、

「精神的勝利」と言う秘技を、

つまり、

見えない物を見る、本質を見抜く、東洋哲学真髄の奥義なのです。

これを、

アインシュタインが会得していれば、宇宙の本質を見抜いたはずである。

宇宙の始まりから、終わりまで、一つの齟齬も来たす事無く。

とまれ、

宇宙は天衣無縫なのであります。



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