我々の住む宇宙の前に宇宙はなく、「ゆらぎ」だけが存在する広大な闇が果てしなく続く。
そして、
渦が出来ては消え、消えては出来る、「ゆらぎ」の消長が繰り返される。
「ゆらぎ」の正体である重力の形成する渦に、
抑え込まれた熱が平衡を始めると、密集合した重力がさらに大きな渦を作り、抑え込みに掛かる。
ここから、
局所、局地の渦が合従連衡し、熱を巻き込みながら巨大なブラックホールとなる。
やがて、
圧縮された重力量子一個一個は、抱え込める熱量の限界を超えてしまう。
重力量子の本体は殻なので、伸縮する事は得意であるが、内包できる熱量は一定量だけである。
すると、
重力は熱の重さを支える事が出来なくなり、全ての熱が中心部目掛けて落下を始める。
株式相場も、
落下する株価の重みを支える事が出来なくなり、加速度を付け連鎖的に株価崩落が起きるのです。
そして、
最終章の幕開けが始まり、ブラックホール内外の重力が中心部目掛けて熱を抑え込みに掛かる。
すると、
熱は収縮の限界を超え、平衡と言う熱の爆発的膨張が始まるのです。
これが、
ビッグバンであり、宇宙と宇宙外を隔てる境界線が造られ、重力に拠る宇宙経営が始まるのです。
この事は、
株式相場と同じ様に、歪が限界に来ると、歪是正の最終段階として、一極に歪が集中するのです。
つまり、
個々の小さな売買が「ゆらぎ」であり、それが株価のうねりとなり、全体が生き物の様に意思を持つのです。
そして、
その生き物の意志に翻弄されてしまうのだが、元々は小さなゆらぎが始まりなのです。
それと同じ様に、
重力量子個々の小さな「ゆらぎ」も、宇宙規模になると大きなうねりとなるのです。
そして、
株式相場の消長を支えているのが社会全体であり、これなしでは株式相場はありえないのです。
つまり、
今の今も宇宙を下支えしているのは、実は宇宙外であり、宇宙外なくして宇宙の存在は不可能であり、有り得ない事なのです。
以下は次稿にて。
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