2026年1月18日日曜日

親の心、子知らず。

宇宙とは、重力と熱の二元作用の結果であり、物質はこの両者の「くびき」からは逃れられない。

ところで、

水を熱すると水温が上昇してお湯になるが、どんな作用が水温上昇を引き起こすのか。

物質に熱を加えると温度は上昇する、当たり前の事である。

だが、

東洋哲学の観点からすると、宇宙の真理には届かない。

この水温上昇の直接の実行者は、重力量子群である。

まず、

物質が燃焼すると、熱と重力量子群が開放されるが、重力量子群は空間を玉突きの様に開放される。

一方、

熱は空間である重力量子群を占有しながら上昇して、水の容器と水の内部に存在する重力量子群に滲み込む。

すると、

重力量子群は熱の重さに反応して密集収縮するので、重力密度の濃い空間を形成する。

すなわち、

熱を重力量子群が抑え込む現象であり、熱の平衡特性と重力の縮む力である引力特性なのです。

これが、

熱による水温上昇の仕組みなのです。

この一例として、

水で洗濯するよりも、お湯を使う方が汚れが落ちやすい、すなわち重力密度が濃い方が「力」が強い。

いわゆる、

宇宙の「力」とは重力量子一個一個の縮む力であり、それ以外の「力」は存在しないのです。

そして、

内側から押し広げる時は、熱の平衡する特性を使うのであるが、熱は重力に凝縮されなければエネルギーにはならない。

この事が、

物質に息吹を与える、プル・プッシュであり、呼吸、心拍、いずれもプッシュ・プルなのです。

熱と重力に拠る二元作用の結果として、

超新星爆発で原子の融合に拠る、新しい物質が出現する多様性と、

熱飽和に拠る、原子から重力量子群が湧出する、即ち宇宙に新しい場の発生を引き起こす現象と、

熱溜めである電子の特性が、宇宙における生命発生の基本原理となる。

あとは、

環境と材料が整えば、長い年月に亘り繰り返される二元作用で、生命誕生は可能になるのです。

糖尿病は超新星爆発に似たり。

原理は同じなのです。

物質が燃えると、物質内に内包されていた重力量子が、熱と共に空間に湧出するのです。

そして人体に措いても、

過大に取りすぎた糖分が血管内で燃焼して、熱と共に開放された重力量子群が血管を傷付けるのです。

一方、

超新星爆発も、極限まで押さえ込まれた熱が平衡という名の爆発的膨張を引き起こす。

その時に開放されるのが、熱を物質として押さえ込んでいた重力量子群なのです。

つまり、

重力量子とは、「力」と「空間」を併せ持つ、プロモーター兼フィールドプレーヤーなのです。

この重力開放とは、

電磁波や光の発生、いわゆる原子核からの熱放射に伴う現象であり、身近な例では太陽フレアである。

地球上でも、

化石燃料、核燃料、発酵、体内燃焼など、熱の開放と共に重力量子群が開放される。

宇宙ビッグバンで、

重力量子群が熱を一極に押し込めたエネルギーが宇宙の全てのエネルギーであり、その一部が水素原子核となる。

それは、

重力量子が量子単位で膨張する熱を取り込み、引力作用で押し固めた水素原子核である。

その原子核から、

熱と共に重力量子が開放され、空間を構成する重力量子群に玉突きの様に力が伝達される。

一方、

原子核から放射された熱は、重力量子群に滲み込む様に外へ外へと伝播する。

太陽フレア現象とは、

太陽の奥深くから重力量子群が熱と一体となり、太陽表面の電子を剥ぎ取りながら湧出する現象である。

これは、

ダイバーのボンベから泡が浮き出るように、徐々に大きくなりながら空間に湧出する感覚であろうか。

この重力量子とは、「力」そのもであるので破壊力は抜群である。

やわらかい血管はひとたまりもない、

怖いですね、恐ろしいですね、あっと言う間に、サヨナラ、サヨナラになる・・

だが、

この現象を引き起こす原理は、地球上の生命誕生に大きな役割を果たすのです。

以下は次稿にて。


地獄の沙汰も金次第。

熱や熱由来の物質の重さが、空間を伸縮させるエネルギーとなる。

この事は、

熱の平衡する特性と、重力の内側に縮む力である引力の、相反する特性を象徴している。

そして、

場を形成し力を担う重力量子とエネルギーとなる熱が、引力作用と平衡作用で現在の宇宙を作った。

つまり、

この両者の2元作用が宇宙なのであり、我々人間も宇宙ビッグバンに遡ると重力と熱に帰るのです。

そして、

宇宙と謂う場に寄生して存在する人間は、重力と熱の「くびき」からは逃れられない宿命なのです。

その一例として、

人間社会の「権力と言う力」も、金の重さが物を言うはずである。

つまり、

金は外へ外へと権力は内へ内へと・・いわゆる金の多寡が力を生み出す。

この事は、

重力と熱の根本原理であるので、宇宙と謂う場に寄生する人間社会においては何ら不思議な事では無い。

金は実体を有するが、「権力と言う力」は眼に見えないものであるが、厳然と存在する。

この権力とは何か、

これは場を担う者として、絶対に握っていなければならない、秩序の事なのです。

そして、

人間の眼には捉えられない物でも、人間は身体で感じ、心で認識出来るのです。

それは何故なのか、

宇宙とは重力量子群の巣窟であり、人間の体も重力量子で満たされているからに他ならない。

身が縮む、身が引き締まる思い、心臓が縮む、鳥肌が立つ、全て重力量子の縮む力なのです。

とまれ、

宇宙の場を担う重力が取る秩序とは、各々の重力量子が縮む力であり、ブラックホールがその代表例である。

つまり、

アインシュタインの一般相対論の、空間に物質が出現すると時空が歪む、と言う原理から導かれる。

この事は、

物質が出現すると物質が内包する重力量子と同数の、空間を形成する重力量子が浮力として密集収縮する。

つまり、

空間を担う重力量子群が物質に場を提供する、この事が宇宙を秩序立て、均衡を図る事なのです。

重力量子とは、

空間と物質を仲立ちするドライバーと物質量に応じたハンデキャップをも付与する、宇宙の盟主なのです。

一方、人間社会でも、

後世に篤志家と呼ばれる成功者達は、権力と言う「力」の本質を見抜いており、最後の仕上げが慈善事業なのです。

この真意とは、

私財を投げ打ち、名誉と謂う「力」を得て、永く社会に範を垂れるのです、国家の末永い安寧を祈り・・

つまり、

均衡と秩序は対を為さなければ、宇宙経営も国家経営も偏りが生じ、潰れてしまうのです。

そして、

「力」とは、眼を閉じて思考の中で感じ取らなければ認識出来ないのです。

何故ならば、

人間は電子が取り付いていない物は見る事出来ないのですから。

アルキメデスの原理、その参。

比重1.0の水中に存在する物質は、水と同じ比重1,0の浮力を受ける。

そして、

深度1万メートルの海中での物質が受ける圧力は膨大なものになる。

だが、

「比重5の物質」が受ける浮力は深度に関係なく、2割減である。

つまり、

水深の浅い所でも、深い所でも物質は同じ浮力しか受けない。

例えば、

「比重5の物質」を、水上からロープで吊るして、水中を上下に移動させても受ける浮力は2割減と言う事なのです。

この意味する所とは、

「比重5の物質」の内部と、周囲の水中の内部には、「同じ空間を形成する重力量子群」が存在する、

と言うよりは、

空間とは、重力量子の集合体を指すのであり、熱と熱由来の物質の重さに応じた空間を形成する。

この水中での場合は、

「水」も、「比重5の物質」も、地球の引力作用に強く影響されるので、同じ重力密度の空間が形成されている。

この事が、

水深に関係無く、一定の浮力を受ける理由である。

この「比重5の物質」を、

大気空間から宇宙空間へと徐々に上昇させて行くと受ける浮力が変化する。

すなわち、

地球の引力の影響が徐々に弱くなるので、「比重5の物質」の引力が相対的に強まるのです。

この事が、

アルキメデスの原理の、水中と空間での重さに違いが生じる、これが浮力の本質なのです。

但し、

物質世界での重さとは、引力に引かれる引力の、相対的な引力差を言うのであるが・・

つまり、

引力でも浮力でも縮んだ空間は力が強い、その典型例がブラックホールである。

そして、

宇宙空間では「比重5の物質」の重さは、空間を形成する重力量子群を密集収縮させるエネルギーとなる。

これは、

「比重5の物質」側から見れば引力であり、空間側から見れば浮力なのです。

話が所々で飛んでしまい、分かりにくい説明になったが・・

以下は次稿にて。

アルキメデスの原理、その弐。

前稿の仮想実験の続きになるが、

「比重5の物質」は上下の太平洋の中心に浮く事になるが、海水の替わりに大気でも同じ結果になる。

更に、

海水でも大気でもなく、空間そのもでも同じ結果と成るはずである。

すなわち、

「比重5の物質」に浮力を与えているのは、水や大気などの物質ではなく、空間を形成する重力量子群なのです。

ところで、

月の潮汐力で記述しているが、地球Aは地球Bの重さを、地球Bは地球Aの重さを、それぞれ負担しなければならない。

重さとは、

生息域を拡げる熱に付与された平衡と言う特性であり、

重さは外へ外へと向かうので、2個の地球が向き合う中心部では、それぞれの重さが交差する。

つまり、

ブラックホールが形成される原理と同じ現象が起きる。

いわゆる、

重力量子が密集収縮し、縮んだ空間が形成されるのです。

ここから、

「比重5の物質」に、2つの地球の全物質が崩落するのです。

まぁ、

当たり前と言えば当たり前になるが、この原因をキッチリ押さえておく必要がある。

まず、

浮力を与えるのは、水や大気等の物質ではなく、空間を形成する重力量子群である。

そして、

引力も浮力も同じ現象を指すのであり、立場を変えれば浮力でもあり、引力でもあるのです。

すべて宇宙は相反するもので成り立っているので、

反物質とか反粒子の思考法が出てくるのだが、自分自身の存在も森羅万象の一部である事を忘れてはいけない。

話を元に戻すが、

力とは重力量子の密集収縮具合であり、熱及び熱由来の物質の重さが、力を作るエネルギーとなる。

つまり、

平衡する重さと縮む空間、重さは宇宙外に、力は宇宙内に留まる。

これは、

重力と熱の原理原則であり、宇宙の全ての現象は、この両者の2元作用に帰結するのです。

以下は次稿にて。



アルキメデスの原理、その壱。

アルキメデスの原理とは、

ある物体が水中に存在すると仮定し、その物体の容積と同じ水嵩の質量の分だけ浮力を受ける。

つまり、

比重5の物質は、比重1の水中での重さは2割減になるという事である

物質の比重が1を境にして、水面上に浮く、留まる、沈む、即ち受ける浮力により位置を変える。

但し、

東洋哲学の観点からすると、目の当たりにする現象から理論を構築しているので、宇宙の真理には今一歩と言う事になる。

それでも、この事は、

現在知られている浮力の仕組みであり、太陽、地球、月、いずれも同じ原理で宇宙空間に浮いている。

それでは浮力の本質と何か、

まず、

物質の内部に、重力量子と言うタグが埋め込まれている事を利用する。

そして、

このタグと同数の「空間を形成する重力量子」を身に纏うのです。

つまり、

宇宙空間に比重5の物質が存在するとすれば、この物質内に存在する重力量子と同数の重力量子を身に纏うのです。

ここで、

比重5の物質を、太平洋の海上に浮遊させてみよう。

まぁ、

現実には無理であろうから、仮想実験になるが・・

地球を2個用意し、太平洋を向かい合わせて上下に並べ、その中心に比重5の物質を置く。

すると、

比重5の物質は、上下方向から均等に引力を受けるので中心部に浮かぶ。

結局この事が、

地球や太陽の星々など物質が、宇宙空間に浮遊できる宇宙版アルキメデスの原理なのです。

以下は次稿にて。

ミッシング・マスの正体は空間の熱の重さである。

宇宙空間に措いて、

熱の重さがエネルギーとなり、ある一極に重力量子を密集収縮させる、これがブラックホールなのです。

つまり、

空間を形成する重力量子群に内包する熱の重さが、「見失われた質量」だったのです。

いわゆる、

各々重力量子は熱を内部に取り込み、その熱をエネルギーとして存在している。

そして、

熱の存在を証明する重さこそが、平衡する特性の理由なのです。

つまり、

熱成分は重力量子群に抑え込まれても、「熱の魂である重さ」は何所までも何所までも拡がり続ける。

この事は、

光の運動の原理でもあり、何所までも何所まで光は伝播する。

つまり、

光の発生とは原子核からの熱放射であり、熱は重さ有するので、空間を形成する重力量子を密集収縮させながら伝播する。

すなわち、

重力量子群が密集収縮した時が粒子の如く、空間に滲み込みながら伝播する時は波の如く、これが光の二重性の原因である。

一方、

空間である重力量子は重さに反応して密集収縮するが、宇宙に存在する物質内にも重力量子と云うタグを埋め込んでいる

重力量子群にとっては、

ただ重さに反応するだけではなく、このタグが物質をコントロールする指標となる。

いわゆる、

熱の重さと物質の重さが「力」に変換される、即ち重力量子群が密集収縮して縮んだ空間を形成する。

これが、

引力であり浮力でありブラックホールであり、地表においては台風、竜巻、一般相対論、量子力学、天気予報、等々である。

何れにしろ、

重力と熱の正体と関係性をしっかり把握できれば、超物理の世界に身を委ねる事無く、宇宙は理解出来るのです。

BHとは重力が表現する熱の重さを云う。

まず前提となる熱と重力量子群の関係性から記すと、

各々重力量子単位で熱を取り込んでエネルギーとしているが、その熱の重さは外に伝播される。

つまり、

熱が有する重さも、星や物質の重さと同じ様に、「空間である重力」の伸縮、いわゆる歪みを生じさせるエネルギーになる。

熱には重さが有る事の理由として、

物質の始まりである水素原子が、熱から派生した事である。

熱が重さを有する一例として、

電離層が昼に太陽熱を吸収して、高度を下げる現象を想起すれば理解出来る。

但し、

単純に重くなったから高度を下げたと言う事では無く、地球空間の重力密度分布と一致した所に収まったと言う事なのです。

この事は、

熱や熱由来の物質が有する重さとは、重力量子群の活動を促すエネルギー源と言える。

そして、

ブラックホールは、どの様にして形成されるのか。

空間とは、

幾ばくかの熱を内包した重力量子群の集合体である。

それは、

場を作る重力量子の縮む力である引力と、そのエネルギーである熱の平衡と云う、相反する作用で成り立っている。

天の川銀河を例に取ると、

銀河の渦に存在する質量は、星や星雲などの物質と、空間に存在する熱が全てである。

そして、

月、地球、太陽、星団、などの重さは階層を重ねながら、最終的に銀河の渦が重さを支える。

銀河が支えた重さは、その後は何所へ行くのか、

これは、

全質量の半分が銀河の外に、残り半分が銀河の中心部一極に集中する。

地球や太陽の様に、

中心部に巨大な質量が有るわけではなく、銀河空間の熱の重さが大半を占めるので、重さは一様に存在する。

すると、

重さは全方向に伝播するが、結局は銀河の外側と内側に向かう、2つの方向に大別される。

内側に伝播される重さは、空間を縮ませながら銀河中心部に集まる。

この縮んだ空間がブラックホールと呼ばれているのです。

これは、

逆2乗、順2乗の法則が成り立ち、そして銀河の中心部と銀河の最外殻の引力総量は変わらない。

つまり、

銀河に存在する全質量が、内側と外側の半々に分かれ重力量子群を密集合させていくので、

中心部から最外殻への重力量子群の密集度、いわゆる重力密度分布はグラデーションを描く。

この事は

数多のブラックホールの、ほんの一例に過ぎないが、原理は全て同じである。

結論として、

天の川銀河中心部のブラックホールは、銀河空間の熱と全物質の重さを「力」に変え、その「力」で銀河を保持する。

そして、

溜め込んだ重力量子群の放出で、膨張する宇宙に対処する。

それは、

中央に核が存在し周囲にエネルギー供給源と、一つの生命体の如く息づいている、

と言うよりは、

地球上の生命体は、その重力量子群の活動を真似るしか、手立ては無いのです。

なぜならば、

宇宙とは重力量子群の巣窟なのですから・・

宇宙の浮力、後編。

宇宙とは重力と熱の二元作用の結果である、

空間を構成する重力量子群が、エネルギーとしている熱をどの様にコントロールするかが、宇宙経営の要諦である。

恒星を始めとする物質をコントロールする場合は、

宇宙ビッグバン発生時に、ハニカム構造の原型と思われる、泡構造の骨組みを形成する。

そして、

物質の重さが外に向かう性質を利用して、重力渦の階層構造を形成する。

この階層構造で、

重力の濃淡を描き出し、内的には秩序、外的には均衡、と云う相反する現象を成り立たせる。

地球の場合は、

中心部から逆2乗、順2乗の法則で、地球中心部から引力圏全ての円周上の地点で、引力総量を等しくする。

これを空間側から見ると、

円周上の何れの地点でも浮力総量が等しい、すなわち一切の傾きや偏りが生じない。

しかし、

「力」は地球中心部から地球引力圏の最外まで、綺麗にグラデーションを描く。

この事が、

自転公転の慣性運動を円滑なものにしている。

一方、

物質の影響が少ない宇宙空間をコントロールするには、

エネルギーとする熱が極めて少なく、制御する範囲も広大に亘るので、一工夫が必要である。

その手法とは、

宇宙の質量の殆どを占める空間の熱の重さをエネルギーに、重力量子の塊であるブラックホールを作る事である。

この意図する所とは、

宇宙各所に「力」の中継点を設け、宇宙が潰れたり傾いたりしない様にバランスコントロールを図る事なのです。

そして、

「力」の緩衝と空間の伸縮にも対応する、宇宙の銀行とも呼ぶべき重要拠点なのです。

次稿で具体的に説明するが、

この事が、いわゆる「ミッシング・マス」への解答なのです。

宇宙の浮力、中編。

無限の数量の重力量子が、その浮力で熱と熱由来の物質を支え、その重さを宇宙外に伝播する。

例えば、

方眼紙の2次平面の同心円上に、大きな円と小さな円を描く、

小さな円は地球とし、大きな円は地球引力圏とし、外側は太陽圏と仮定し、方眼紙一眼を重力量子とする。

重力量子は、

各々が持つ縮む力で引き付けあいながら、地球の重さを引力圏内に伝播する。

その時、

重力量子は、逆2乗の法則で空間を縮ませながら、物質の重さを地球引力圏外に伝播させる。

物質とは、

電子と云う容器の中で、重力量子が熱成分を取り込み、引力で固めたものである。

そして、

物質世界で云う重さとは、引力に引かれる引力であり、相対的な引力差を指すのです。

一方、

正の世界で言う重さとは、宇宙外で熱が生息域を拡げる手法であり、存在の証明なのです。

その熱をエネルギーとして、

場を形成するのが重力量子であり、場とエネルギーを補完する共生関係にあるのです。

そして、

熱の重さをエネルギーとして、重力量子群が密集収縮する空間の反応であり、

あるいは、

一般相対論の原理で、物質が出現すると時空が歪む、どちらも同じ現象を言うのです。

物質とは熱が原料であり、

その調合と併せてタグを埋め込み、宇宙と言う流通網を整備運営しているのが、重力量子なのです。

この重力量子が、

宇宙経営で見せる反応が、物質世界から見れば引力であり、空間側から見れば浮力なのです。

地球の場合は、

無限の数量の重力量子が、地球の重さをエネルギーとして、密集収縮して重力バネを形成する。

そして、

地球引力圏の最外の太陽引力圏に接する境は、地球の重さと太陽圏の重力の「力」を交換する。

つまり、

地球の重さは太陽空間が吸収し、その重さ分の「力」を地球空間に付与している。

この浮力の仕組みさえ理解できれば、

慣性運動、ブラックホールや宇宙ビッグバンを、物理法則で矛盾する事無く、説明が可能になるのです。

以下は次稿にて。

宇宙の浮力、前編。

宇宙とは、

宇宙外に存在する重力と熱の二元作用の結果である。

熱と重力の特性と関係性から推察すると、

重力と熱の小さな「ゆらぎ」が密集収縮して歪に、歪が離合集散して大きな渦になる。

そして次第次第に、

数多の渦が合従連衡して、想像を絶する超巨大ブラックホールが出現する。

宇宙ビッグバンの仕掛けは、以上の様な事であろう。

つまり、

由来が宇宙外である重力と熱の存在理由を、宇宙で生まれた人間は知り得る事は不可能であろう。

ここから読み取れる事は、

「熱は熱であると」「重力は重力であると」、認める事だけが宇宙を理解できる唯一の方法である。

繰り返しになるが、

膨張する熱を、殻である重力量子が取り込み、個と衆の引力作用により、原子核にする。

この原子核生成時の衝撃波が電子であり、これが水素原子となる。

そして。

この複合粒子の原子核から熱が発生する時は、必ず重力量子の開放を伴う。

つまり、

物質の中には重力量子と云うタグが埋め込まれている。

そして、

物質に埋め込まれたタグが、「空間である重力」に重さを伝播する。

この重さをエネルギーとして、

宇宙のハンデキャッパーである重力量子が、空間の伸縮を自在に操るのです。

これが、

物質側から見れば引力、空間側から見れば浮力になる。

宇宙を理解するには、

存在は認識されているが、姿を見せない重力をどのように捉えるか、これに尽きるのです。

以下は次稿にて。

更新版・月の潮汐力まとめ編。

現在の森羅万象を破綻させる事無く潮汐力を説明するには、浮力の概念を宇宙に適用しなければならない。

そして、

空間における重力の引力作用を認めるのであれば、重力量子の存在を認めざるを得ない事になる。

繰り返しになるが、

地球や月の重さ、いわゆる空間に存在する物質の重さは、誰がどの様に支えているのか。

この事を物理法則で、

矛盾なく説明が付くのは浮力だけである。

いわゆる、

アルキメデスの原理は局所における浮力であるが、宇宙に働く浮力こそが、局所に出現する浮力の源なのです。

宇宙の浮力の原理は次稿で具体的に記すが、

浮力を生み出すエネルギーは、地球であれば地球の重さである。

原料が熱である水素原子の重さが、

空間である重力量子の密集収縮を引き起こす、即ち空間が縮む。

この事の意味とは、

バネが縮んで力が蓄えられる事と同じ原理であり、「宇宙の力」の原点は宇宙ビッグバンに遡る。

その他、

物質が燃焼すると熱が放出されるので、熱エネルギーと考え勝ちであるが、これも「重力の力」なのです。

これは、

宇宙ビッグバンで、膨張する熱を重力量子一個一個が抑え込んで、原子核と云う熱の塊にした。

そして、

熱と共に「空間を形成する重力量子」が放出さる、これは太陽フレア現象で新たな空間が出現する事からも分かる。

つまり、

物質が燃焼する事により、今まで閉じ込められていた重力量子が、新たな空間を形成する。

これが、

密閉状態であれば、重力密度が上昇する。

例えば、

車のエンジンであれば、ピストンを上下動するエネルギーとなる。

宇宙の力とは、

重力が全てであり、熱は重力に圧縮されなければ、エネルギーの片棒を担ぐ事ができない。

そして、

開放された、即ち平衡を果たした熱は、重力量子のエネルギー源となる。

宇宙根本の法則は、

熱の平衡する特性と、縮む力を特性とする重力量子の、せめぎ合いなのです。

宇宙とは、

重力と熱の二元作用の結果であり、

無から有を生じるが如きの超物理論や、原子核を弄り回す錬金術の類など、宇宙の辞書のどこにも書かれてはいない。

すなわち、

宇宙ビッグバンも含めて、森羅万象は一つの齟齬も来たす事無く、物理法則で説明が付くのです。

更新版・月の潮汐力その五。

地球上で実際に起こる潮汐は、ほとんど調査研究がなされているであろう。

しかし、

これまでの多くの説は、真理を解明したとは言い難い。

つまり、

我々は眼に見える現象から論理を組み立てるのだが、宇宙で見えるものは高々数パーセントに過ぎない。

現実の宇宙とは、

眼に捉えられないものが圧倒的に多いのであり、物質世界の発想とは根本的に異なる。

例えば、

ダークエネルギーとは空間に存在する熱であり、ダークマターとは宇宙の場を形成している重力なのです。

この両者は、

根本からして相反する間柄であるが、共生しなければ存在が成り立たない関係でもあるのです。

話を月と地球の関係に戻すと、

月の引力圏は地球の引力圏の中に存在しており、斥力を増やす為に地球の重力空間を公転する。

公転する理由は、

地球面に相対する正面から地球の質量の一部を負担するので、その分だけ質量が増える。

そして、

月の真裏側の重力バネから、地球の質量増加分だけの力を引っ張る。

月の正面側に引力、月の裏側に斥力、月は上下から引っ張りを受けるので、その差が推進力となる。

公転運動とは、

月にとって、地球と付かず離れずの距離を保持できる、自動調整システムで航行する事になる。

そして、

負担した地球の重さが外に向かうのだが、向かう先は地球引力圏を構成する重力渦である。

その代償として、

月全体が地球の重力渦に拘束されるので、月は自転する事が出来ないのです。

以上の事柄とは、

重力が宇宙の場を担う責務として、密集収縮、離合集散、合従連衡、の業で「宇宙の秩序」を保っているのです。

この事は、

重力にとっては表裏一体の行為ではあるが・・

更新版・月の潮汐力その四。

前稿の斥力から続ける、

重力バネから引っ張った力の代償として、月の重さは地球を通過して外に向かう。

そして、

その引っ張った力は、空間を縮ませる。

つまり、

地球が一部負担した月の重さは、地球空間を縮ませながら、宇宙外を目指して伝播を続けるのです。

この斥力により、

地球の裏側でも、正面側と全く同じ潮汐力が具現されるのです。

始めから記すと、

月の重さが月の空間である重力量子を密集収縮させる、いわゆる空間を縮ませる事になる。

この縮んだ空間が力であり、月から見れば引力、空間から見れば浮力である。

その重力量子が、

玉突きの様に次々と離合集散しながら、月の重さを伝播して拡がり続ける。

つまり、

重さを伝播する事が、重力量子の密集収縮につながり、密集収縮した重力量子に力が蓄えられる事になる。

これは、

重力量子一個一個が収縮する事により、密集が可能になり、単位当たりの引力が強くなる。

但し、

これは静的な描写であり、現実は渦を形成したり、離合集散、合従連衡、と極めて動的である。

空間の正確な振る舞いを描写する事は無理だが、初期は渦を巻き、最後には球体を為す形が基本構造と思われる。

話を元に戻すと、

重力量子が、月の重さの一部を地球に伝播すると、地球の質量が増える。

すると、

地球は増えた質量分の引力を付ける為に空間が縮む、即ち重力量子の密集収縮により重力密度が上昇する。

この事により、

「空間である重力」の密度分布が変化して、縮んだ空間では水が持ち上がるという事になる。

そして、

正面側に掛かる引力と対称性を持つ斥力が生じる結果、裏面にも寸分違わぬ潮汐力が起きるのです。

以下は次稿にて。

更新版・月の潮汐力その参。

月に面する地球部分の質量が増加すると、地球を取り巻く「空間である重力」の密度が上昇する。

この事の意味とは、

宇宙の重さは全て宇宙外に丸投げされるという事であり、宇宙内に留まるのは「力」だけであると言う事なのです。

端的に記せば、

物質の重さは外へ外へ向かうのであるが、その代償として「力」は内に内に向かうのです。

これが浮力の原理であり、

力とは物質側から見れば引力であり、「空間である重力」側から見れば浮力なのです。

その力とは、

宇宙ビッグバンで重力が熱を一極に押し込めた力であり、これ以外に宇宙の力と云えるものは無いのです。

話を月の潮汐力に戻すが、

地球も月も、お互いの質量の一部を負担するので、質量増加で自己の引力が増加する。

宇宙とは「重力の海」であり、

地球を円球状に取り巻く引力は、逆2乗の法則と順2乗の法則が成り立つ。

これを、

空間側から見れば、重力バネとも言うべき力で拘束している。

ここで、

月と地球が相対する面が引力、その裏面が斥力という図式になる。

我々は、

この斥力の理解が出来ないので、月による潮汐力の説明が中途半端な事に為っている。

いわゆる、

重さとは全て外に外に向かい、力は反対に内へ内へと向かう、

地球を例に取ると、

重さは外に向かい、反対に力は中心部に向かうので、その位置に留まろうとする力が働くのです。

ややっこしくなるが、

空間が縮まる事で引力が強くなり、引力の強い物が弱いものを引っ張る、合従連衡なのです。

つまり、

強くても弱くても、その場に留まろうとする特性は共通しているのです。

再度の記述になるが、

月に相対する地表面から、地球中心部に月の質量が掛かる。

すると、

増えた質量分だけの力、いわゆる引力が地球中心部に掛かる。

そこで、

地球は引力を受けても、重力バネ効果で同じ場所に留まろうとする。

結果として、

受けた分と同量の力を、正反対の重力バネから、地球中心部に引っ張る。

これが、

斥力の基本原理であり、この事を保証しているのが、一義的には太陽圏を作る太陽空間の重力量子群なのです。

以下は次稿にて。

更新版・月の潮汐力その弐。

引力とは、

「空間である重力」側から見れば、水素原子を由来とする物質に浮力を与えている、重力量子で出来た浮き輪である。

そして、

地球と月が向かい合う面では、お互いの「空間である重力」は、どんな反応を示すのか。

これは、

地球の表面に月の引力、月の表面に地球の引力が、逆2乗の法則と順2乗の法則で作用しあっている事になる。

つまり、

地球と月の距離を半径とし、それぞれを中心点とした円球表面積上において、

地球と月が向き合う表面積分の重さを、それぞれが負担する事になる。

この時、

地球を取り巻く「空間である重力」は、縮んだ空間を作って対処するのです。

一方、

月も地球と同じ様な現象が生じるので、地球に面する側の空間が縮むのです。

この事は、

空間に物質が出現すると、空間が歪むと言う一般相対論の原理から導き出せる、重力の特性である。

正確には、

物質の重さに反応して、重力量子が密集収縮して縮んだ空間を作る事であり、物質側から見れば引力であり、

空間である重力側から見れば、物質を空間に浮遊させる浮き輪なのです。

つまり、

月に面する地球部分の質量が増加した事に対する、地球を取り巻く「空間である重力」の反応なのです。

この事は次稿でもう少し具体的に説明する。

ここから読み取れる事とは、

引力作用で「空間である重力」の密度分布が変化して、縮んだ空間では水が持ち上がるという事なのです。

例えば、

水の様態を形成する重力密度が1.0で、重力密度が一割り増しの1.1になったとする。

結果として、

空間の重力密度が1.0の所まで、水面が上昇したと言う事なのです。

つまり、

月と地球が対面する海上では、常に海水は持ち上がるという事になる。

結論として、

引力で海水が引っ張られるのではなく、空間の重力密度の上昇に伴い、海水面が持ち上がると言う2次的現象なのです。

以下は次稿にて。


更新版、月の潮汐力その壱。


月による潮汐力で、地球の海水面が上下動する。

月の引力は誰もが認めるが、

その正体は見えないので、実際はうやむやになっているのが実情だろう。

前置きとして、

引力は逆2乗の法則、掛かる表面積は順2乗の法則であり、宇宙の果てまでこの関係は続く。

つまり、

どこで量っても引力総量は変わらず、地球の重さは最終的に宇宙外が支える事になる。

月の重さも地球と同じ様に、最後は宇宙外が支える事になる。

以上の条件のもとに、

地球と月がどのように関わりあっているかを解析してみよう。

まず、

「空間である重力」の立場から地球を覗くと、全ての空間が一体となって地球の重さを支えている。

これを簡略に証明すると、

我々人間の重さは地球が支えるが、地表から中心部へと重さは伝播する。

地球中心部に集まった重さは何が支えるのか、何も無いから重さは消失したのか。

まぁ、そんな事は無いだろう。

この事は、水中に浮遊する物質を思い浮かべれば、直ぐ分かるはずである。

いわゆる、浮力を受けているのである。

宇宙で無重力状態と感じるのは、人間の思考であり感じ方に因る思い込みなのです。

水中であれば、

眼に見える現象なので、浮力であると一刀両断するが、見えないと・・

宇宙とは、

想像を絶する無限の数量の重力量子群で満たされた、言わば「重力の海」なのです。

そして、

地球に比べて月本体の重さは軽いので、月引力圏は地球引力圏にすっぽりと包まれてしまう。

つまり、

月の重さは、地球の引力圏が宇宙外に、一義的には太陽引力圏に橋渡しをしている事になる。

これを方眼紙の2次元で表すと、

地球を中心に引力圏、いわゆる重力密度を白黒濃淡で表せば、濃い所が地球で徐々に外方向に向かって淡くなる。

淡い所に月の引力圏が存在する。

月の引力圏も、月本体が濃く外方向に向かって淡くなる。

当然、

月の質量は地球より低いので、そのままだと地球の引力に引き寄せられてしまう。

そこで、

月は、地球を中心点として公転運動を始めるわけであるが、地球を周回する宇宙船と原理は同じである。

つまり、

地球引力圏の重力空間を高速で走行し、地球引力圏の重力量子群を取り込み、見かけ上の質量を増大させるのです。

ここで、

重力量子群は、宇宙と謂う場を担う責務として、重さを支える為に密集収縮する、即ち縮んだ空間を形成する。

以下は次稿にて、

水素原子、前編。

水素原子は物質世界の原点である。

しかし我々は、

水素原子の生成過程と真の姿を、全て知り得たとは言い難い。

そこで、

考えられる宇宙ビッグバンモデルから、その成り立ち仕組みを、再検討して見ようと思う。

今まで記した原子核と電子の関係は、

原子核は熱の塊で、原子核生成の際に生じた衝撃波が電子になった。

まず、

原子核の生成は、宇宙最高温度の熱を、宇宙最大の圧力の重力が、押し固めたものである。

その生成法は、

原料である熱を、重力量子が量子一個一個で吸収し、引力で丸く押し固める。

つまり、

原子核には、熱を内包した小さく縮んだ重力が、無数に詰まっている事になる。

ここで、

宇宙空間に水素原子核があると仮定する、

「空間である重力」は「合わせ鏡」の如く、引力即ち重力密度のグラデーションを描く。

つまり、

空間を形成する重力量子が、原子核に内包する重力量子数と、同じ数が原子核の周囲に密集合するのです。

例えば、

原子核に1000個の縮んだ重力量子が内包されていると仮定する。

これは、

原子核の表面に纏わり付く重力量子から、この原子核の引力圏の最終地点まで、

重力量子の数量を均等に円を描くように、個数を並べていくのである。

具体的に説明すると、

原子核の表面から100個単位で円周を描き、合計10層の層を重ねる、即ち100個×10層=1000個。

すると、

原子核の表面を取り巻く100個の重力は極端に縮まらなければ原子核の表面を覆う事は出来ない。

つまり、

引力が逆2乗の法則、かかる表面積は順2乗の法則である。

この様に、

各々の重力量子は順々に容積を拡げながら、引力圏の最終地点まで層を形成していくのです。

この事から読み取れる事とは、

重力量子一個一個の引力は変わらないので、宇宙空間では同じ重さなら体積の小さい方が引力が強い。

つまり、

質量の本質はこの事にあるのです。

太陽コロナが造る電離層とオーロラ。

宇宙ビッグバンで熱の膨張を抑える為に、重力量子単位で熱を取り込み、引力で固めた物が原子核である。

その時の衝撃波が電子であり、

この複合粒子こそが水素原子であり、物質の全てはここから始まる。

例えば、

水素原子に外力が掛かると、

原子核が励起して、熱を封じ込めていた重力量子が熱と共に空間に開放される。

空間とは、

重力量子の集合体であり、新たな空間が出現した事になるのです。

太陽黒点とは、

玉突き状態で押し出された重力量子が塊となって太陽表面に噴出し、原子から電子を剥ぎ取り、原子核を露わにしたものである。

吹き飛ばされた電子は、

太陽コロナを形成する他、一部は太陽風に乗り地球に到達して電離層を形成する、

オーロラとは、

太陽コロナから飛んできた電荷を帯びた電子が、地球電離層を形成する電子との電位差解消現象である。

太陽コロナ及び地球電離層は、

何れも電子であり原子核は持たないので、稲妻の様な連鎖的な原子核の励起は起きない。

つまり、

僅かな電位差を解消するだけの、穏やかな発光現象なのです。

電子とは、

原子核の熱溜めであり、原子核が存在しなくても、熱の容器の役目は出来るのです。

電離層の特徴である、

昼と夜の高度変化は、昼の太陽熱の吸収により、電子が重くなる事にある。

この事は、

熱には重さが有るという事であり、電子内の重力量子が収縮して、重力量子数が増加した為である。

なぜならば、

重力量子は内包出来る熱量は一定であり、熱の重さを支える為には、重力量子数の増減で対応しなければならないのです。

つまり、

電子集合体の電離層が、地球の重力密度分布に沿って、高度を下げた結果なのです。

この事から読み取れる事とは、

太陽コロナと地球電離層は、太陽の暴力的な熱放射から、現在の地球環境をもたらした。

これが、

生命の誕生をもたらしたのであるが、太陽コロナや地球電離層がこれまで変化が無かったとは言い切れない。

しかも、

太陽と地球の距離も、今まで変化が無かったとは思えない。

この事が、

周期的に訪れる、生命の大量絶滅を引き起こしているのではないだろうか・・

水素原子、後編。

電子とは、

原子核生成時に重力量子が衝撃波となり、熱と融合して巨大化したものと考えられる。

重力量子は熱の入れ物であり、原子核もまた熱の塊なので、原子核の容器の役目をするとも言える。

さて、

この水素原子の運動を解明する為には、正確な空間認識が必要である。

宇宙は、

重力量子一個一個の内側に働く力、つまり引力で密集合して球体を形成している。

そして、

引力作用で力を生み出し、その力の伝播伝達を一手に引き受けている。

ここで水素原子の振る舞いを考えてみる、

原子核の周りに重力量子が引力圏を構成し、その引力圏に電子が引き付けられる様に存在している。

原子核の重力密度、いわゆる質量は宇宙一であり、場を担う重力量子に強力に拘束されている。

この意味するところは、

原子に掛かる外部からの力が、電子内の重力量子に働きかけ、原子核を励起させるという事である。

電磁波や光が、原子核に励起を促す場合は、

場を占有して原子核に働き掛けなければならないが、重力量子の密集度が高い。

そこで、

波長の長い光では、場を大きく蛇行しながら、原子核に到達しなければならない。

つまり、

原子核に到達する前に、場である重力量子と同期して熱となってしまう。

紫外線の様に波長が短ければ、場を一直線に到達できるので原子核に到達しやすい。

これが、

プランク定数の所以なのです。

つまり、

回転運動や振動は原子核自体に秘密があるのではなく、場と云う空間を作っている重力量子に因るものなのです。

結果として、

熱の平衡運動と重力の引力のせめぎ合いであり、外力に因る熱放射と重力量子の開放が原子核の役割なのです。

具体的に記すと、

原子核からの熱放射は、重力量子の開放を伴った黒体放射であり、電子内に湧出する。

そして、

重力量子群は原子核の+と電子最外殻の-電荷を帯びている、

その重力量子群を占有しながら平衡運動をするので、緩やかなショート状態で光となるのです。

そして、

波長を持つ熱放射は重力量子群を占有しながら、電子の最外殻の電磁波に重畳して、空間に飛び出す。

空間に湧出した電荷と波長を持った熱は、

空間である重力量子の密集収縮を受けるので、蛇行しながら拡がり続ける。

一方、

原子核の熱放射に伴う重力量子の開放を推察すると、

熱を封じ込めていた重力量子は、原子核表面へ泡が浮き出るように開放されるはずである。

そして、

電子内の重力量子は、玉突きの様に押し出されながら、空間を拡げていく。

これが、

電磁波や光を押し出すエネルギーとなり、太陽であればフレア現象の要因になるはずである。

以下は次稿にて。

アミノ酸は地球環境下の産物です。

   千変万化を旨とする「水分子」が「場」いわゆる地球環境の引力を獲得すると、ある環境の下で炭素原子と反応しアミノ酸が生成されます。宇宙では水分子は岩石の固着剤として存在します。因みに酸素原子核が電磁放射で質量減を起こし励起不能になった物が窒素と呼ばれます。 森羅万象の解明には宇...