2026年1月18日日曜日

空間が描き出す、物質の質と量。

太陽引力圏とは、「空間である重力」が太陽の質量を正確に描き出している。

その理由は、

太陽に浮力を付けているのは、「空間である重力」の密集収縮する特性に拠るものである。

これは、

太陽が物質として、重力をどれだけ内包しているか、で決まる。

その物質としての太陽が、

全て熱に変換された時に、現在の場所の重力密度環境でどれくらいの空間を形成できるか、と言う事になる。

これは、

「熱」が太陽になる迄に使用された重力量と、現在の太陽引力圏の重力量と等価である、と言う事になる。

これは特に難しい話ではない、

太陽の素となった熱を固める為に、使われた重力量と同じ重力量を使えば、現在の場所に浮く事が出来る。

但し、

太陽の自転公転で運動エネルギー、つまり重力が過大に付いているので、割り引く必要がある。

一方、

質はどのようなものが基準になるのか。

これは、

単位あたりに重力がどれだけ入っているのか、物質の密度が高いか低いかで決まる。

空間及び物質での、重力の密集収縮の差で、強弱を付ける決定的要因になる。

つまり、

質とは、空間及び物質内における重力密度分布を表す指標となる。

軽い物は引っ張られ、重い物は沈み、場を担う重力の「宇宙の法則」の根本を為すものである。

この重力密度の差を使い、

場を担う重力は、宇宙の秩序を保っているのです。

以下は次稿にて。

質量とは、重力の食料量を表す単位である。

表題の意味する処は、場を形成する重力側から覗けば、そんな感じになるだろう、と言う事です。

重さとは、

物質世界の為に有るのではなく、正の世界の唯一の道標であり物理量なのです。

熱とは、

空間を形成する重力のエネルギー源、つまり人間で言えば食料にあたるのです。

そして、

重力は熱を利用して、宇宙と謂う場を形成し、宇宙全ての力を担っている。

しかし、

宇宙ビッグバンで水素原子が派生し、重力のエネルギー源である熱が、固形化してしまった。

そこで、

熱の塊である「物質の質と量」を正確に計り、それに対処をする行動は、重力に取って生活なのです。

質量発生の原理とは次の様な感じであろうか、

重力に抑え込まれ、進退窮まった熱が、宇宙ビッグバンと云う平衡を始める。

すると、

重力は密集合して、熱を原子核と云う熱の塊にして抑え込んだ。

その時の衝撃波が、物質世界幕開けの立役者とも言える、電子なのです。

そして、

恒星の出現、原子の融合、すべて重力量子が密集収縮して熱を物質として抑え込んだのです。

つまり、

物質には、熱と共に膨大な重力が内包されているのです。

それゆえに、

物質から熱が飛び出す時には、必ず重力も開放されるのです。

宇宙最小の重力量子一個一個の縮む力が、物質内においては重力として、

開放された重力は、空間を形成する一員として役目を果たすのです。

そして、

太陽であれば、太陽の引力圏と呼ばれる所までが、重力が表現する太陽の質量なのです。

以下は次稿にて。



重力レンズ効果。

人間の目に入る光は、全て重力を通して見ている。

なぜなら、宇宙と云う超巨大な入れ物は、重力量子の集合体で出来ているから。

そこで、

よく耳にする重力レンズ効果と謂われる現象を考えてみる。

光とは波長を持った熱であり、「空間である重力」に滲み込む様に、平衡と云う運動を繰り広げる。

例えば、

水族館の水中を泳ぐお魚のサイズは、実際よりも大きく見える。

この理由を考えてみると、

重力が水に付与する空間は、大気に付与する空間よりも縮んでいる。

いわゆる、

一般相対論で謂う処の時空が歪む、正確には重力量子の密集度が高いという事なのです。

つまり、

光は場である重力を占有しながら拡がるので、空間が密集縮していると占有するのに時間が掛かる。

だが、

光は後から後から押し寄せてくる。

その上、

重力にとって熱はエネルギーであり、熱が持つ重さに反応して群がるのです。

すると、

光は、密集合した空間である重力に対して、大きく蛇行しながら進むのです。

例えば、

大気空間の重力レンズの度数を1,0度とし、水中を3割増の1,3度と仮定すれば、光の速度は3割減となる。

しかし、

水中を拡がりながら流れ込むので、結果として光の総量は変わらない。

この事が、

お魚が大きく見える理由であり、重力レンズ効果なのです。

つまり、

重力レンズ効果の本質とは、文字通り重力レンズなのです。

ただ、

光源の位置、掛かる引力の大きさや位置形状で、曲がったり三日月形に見えたりするのです。

そして大気も同じく、

重力が、大気の重さに応じた空間を形成するので、重力を通して光を見ているのです。

以上の事から、

光の速度は、光固有のものではなく、重力密度によって速度が変わるのです。

重力量子の塊であるブラックホールに捕縛された光をイメージすれば、お解かり頂けると思う。

つまり、

人間が見る光の振る舞いと物質の運動は、「空間を形成する重力」の反応を見ているのです。

そして、

地平線で大きく見える月の正体は、重力レンズ効果の典型例なのです。

天使の取り分、後編その参。

地球のはるか上空に存在する電離層とは、

太陽コロナから太陽風に乗って、地球の引力圏に捉えられた電子の残骸であろう。

この太陽コロナの正体は、

太陽表面の水素原子がフレア現象で電子が吹っ飛んで層を為しているものである。

その根拠は、

原子核が電子と云う衣を脱ぎ捨て、黒点として姿を露わにする事にある。

電子の主成分は「熱の器である重力」であり、宇宙ビッグバンで巨大化したと考えられる。

煎じ詰めれば、

電子とは、熱を溜め込む素子なのです。

ただ、

原子核は無いので、熱貯留所の域を超える事は出来ない。

このように電子とは、

重力側から見れば、宇宙最大の熱捕縛器とも云える。

上記から読み取れる事とは、

熱の平衡を妨げ、得意の引力で絞り上げ、物質の進化変遷を促した物も、重力なのです。

これ利用して生命を育んだのが、液体としての水が存在できる地球の環境である。

いわゆる、

超電導を考えれば分かる通り、重力が存在しなければ原子核に力を伝達出来ないので、原子は作動しない。

これには、

適度な熱を与えれば、自動的に重力が付随するので、原子は作動する。

つまり、

生命の誕生、維持活動には、重力の存在無しでは語れないのである。

ただ、

原子、細胞単位では、場としての重力の存在を認識しているが、

高度な脳を持つ生命体は、生存競争を勝ち抜く為の思考回路だけで充分である。

あとは、原子、分子、細胞単位に任せておけば良いのだ。

この環境は生まれ育った時から、ずぅっと、ずーーーーーーっと、その前からあるのです。

そして見えない事もあり、

我々が住む宇宙の場とは何か、と想いを廻らす経路が少し細いのかもしれない。

そこで場を認識する名案があるのです、

透明で触感の無い重力神社を建立し、見える賽銭箱だけ置くのだ。

が・・

お賽銭も音だけよ~

とまれ、

共生と謂う名の生存競争は、宇宙が続く限り終わる事はないのです。

天使の取り分、後編その弐。

地上からロケットに乗って宇宙に旅立つ宇宙船。

宇宙飛行士は地上から宇宙空間に到達するまでの間に、重力の濃淡を体験するはずだ。

宇宙空間に達すると、地球の重力環境で育まれた人間の思考回路では、無重力と認識する。

しかしながら、

宇宙船、飛行士、船内の全物質は、各々の重さに応じた浮力を、重力に付与されているのです。

つまり、

自分自身の肉体が、宇宙に浮く地球の如く、一個の重力源になっているのです。

そして、

自身の肉体には場を形成する重力で満たされており、生命維持活動には重大な影響を及ぼさない。

だが、

行為の何事にも表裏があるのです、

重力にとっては食料を狙っているのです、虎視眈々と息を潜めて、その時を待っているのです。

物質を熱にするべく・・恒星の如き巨大物質は引力でぎゅうぎゅう絞り上げて.。

重力は引力作用を使って、あらゆる手段で物質から熱を吐き出させるのです。

重力に取っては、その因縁は宇宙ビッグバンに遡るのです。

話は戻るが、

宇宙船を密閉すると、地表と同じ重力環境が実現する。

地表と同密度に圧縮した空気、適温に保たれた温度、地表上の重力密度の環境が実現される、

だが、

温度が低下すると重力密度も低下し、熱は重力と共に何処に消え去る。

そこで、

太陽熱を電気に変換し、その電気を熱に変換して放出すると、一緒に重力も放出される。

熱の存在には、必ず重力が付いて回るのです。

なぜなら、

単純なのです、熱を入れる容器は重力だから。

そして、

物質には縮んだ空間、いわゆる重力が内包されており、熱と共に重力が放出されるのです。

その一端は超電導でも見られる、

通常は自由電子が力と熱を原子核に伝達して、原子核が熱放射を起こし、それが電気抵抗となる。

これこそが、

自由電子と名を騙る、重力の仕業であり、重力の思う壺なのである。

電導物質を極低温下に置くと、

自由電子が減少して、その電導物質の原子核を励起する事無く、電導が可能になる。

つまり、

超電導とは、電導物質を冷して重力を追放し、原子核を眠らせておく事なのであります。

以下は次稿にて。




天使の取り分、後編その壱。

前稿の設問の答えの前に、まず宇宙船の状況を考えてみる。

この地球の衛星となっている、宇宙船は何ゆえ、地球上空を猛スピードで周回しているのか。

これは、

一般相対論の空間に物質が出現すると空間が歪む、と謂う原理から導かれる。

ただ、「時空が歪む」は正鵠を射てるとまでは言えず、

「空間を形成する重力」が密集合して縮んだ空間を形成する、が的を射てる筈である。

これは、

宇宙の場を形成している「空間である重力」の責務であり、密集収縮、離合集散、と言う特性に拠るものだ。

つまり、

「空間を形成する重力」は、水素原子一個から巨大恒星まで、重さに応じた浮力を付与しているのです。

例えば、

宇宙船を、2次元である方眼紙上に浮かべて、宇宙船を前進させる。

すると、

宇宙船後方の目に隙間が出来る、その隙間を埋める為に周囲の目は集合する。

その速度が速ければ速いほど、目の集合度が増す。

それが運動エネルギー発生の理由であり、重力が密集合した空間を形成するのです。

それが、地球の引力に対抗する斥力と云う、宇宙船の周囲を取り巻く、縮んだ空間を形成するのです。

そして、

宇宙船が地球を周回する原理は次の様な感じか、

地球と宇宙船を平行線上で考えると、地球の引力は宇宙船を引っ張る。

宇宙船は自己の斥力で地球の引力に対抗する。

つまり、

地球の引力と宇宙船の斥力、つまり宇宙船は上と下から引っ張りを受けている。

その差が前方向に進む力になっているのです。

追いかける地球の引力、逃げる宇宙船の斥力と云う図式なのです。

これが、

宇宙船に重力が発生している理由なのです。

そして次は、

人間の知恵が、宇宙空間で人間の生存可能な状況を作り出すのである。

宇宙船を密閉して船内を地表空間と同じにすれば、同じ重力密度の環境が出来るのです。

当たり前だろう・・と、

だが、

何故そうなるのか、この仕組みを解き明かす事が、宇宙の謎を解く事になるのです。

以下は次稿にて。

天使の取り分、中編。

人間は重力と熱の申し子、と言うよりは自己完結型小宇宙である。

まず、

人間の誕生からして、宇宙ビッグバンと同じく、男女のバンバンで始まる。

以下は省略するとして、

エネルギーである食料を摂取し、体内の共生する微生物を利用して人体を作る。

食料を熱に変換し、体内を構成する原子を作動させて、細胞に働きかけ人間活動を維持する。

このパターンは、

森羅万象の基本構造であり、宇宙とは超相似形なのです。

そこから読み取れる事とは、

地表上の重力密度環境を、人間の生命細胞を正常に機能する為に利用している。

いわゆる、

原子活動及び細胞活動の全てを、地表上の重力が、力を伝達するのです。

つまり、

地表上の重力密度の環境で、人間の体が正常に活動するのは、この環境に適応した事にあるのです。

だが、

人間は其の環境下に適応しているので、人間の思考の中では、体内重力は全く感じないのです。

しかし、

其の重力を、原子、分子、細胞単位では反応しているのです。

例として、海に住むサンゴを考えると、

夏の満月の夜に、一斉に産卵する、満月と言えば、潮汐力の強い時である。

サンゴは強く引っ張られているのを感じて、放卵しているのかもしれない。

つまり、

重力を感じ、利用していると考えても不思議ではない。

それでは、

宇宙船の重力の感じられないところで、人間は生存できないのではと言う疑問が湧くであろう。

以下は次稿にて。

天使の取り分、前編。

電磁波に乗って、遠く宇宙の果てから飛び込んでくる光。

人間が目の当たりにする光は、減衰に減衰を重ねて微かに瞬くだけである。

恒星を例に取れば、

原子核とは、宇宙ビッグバンで、熱が重力により固められたものであり、その時の衝撃波が電子ある。

電磁波も光も、原子核からの熱放射であり、それは水素原子が重力の引力作用を熱に変換しているのです。

其の重力の力とは、重力量子一個一個の縮む力なのです。

そして、

原子核から黒体放射された熱は、電子により緩やかショート状態で光となり、電子のクローンである電磁波に重畳する。

波長を持った熱は、

「空間である重力」の密集収縮に対して、蛇行という戦法で場を占有しながら、使命である平衡を繰り拡げるのです。

この様に、

宇宙の全てが関連付けられているので、森羅万象に目配りする事が、宇宙の謎を解く鍵になる。

なぜならば、

宇宙とは熱と重力の共生関係で成り立っており、共生と云う遺伝子が宇宙全体に組み込まれているのです。

つまり、

光や電磁波は、場の提供を受けている対価として、「空間である重力」にエネルギーを与えているのです。

そして、

重力は其のエネルギーを利用して、宇宙の全ての力を担い、運動を支えているのです。

以下は次稿にて。


天衣は無縫。

エーテルは無くとも、光は空間を伝播する。

宇宙は光が一定速、すなわち速度が変わらない、例えば秒速30万Kmなら、ずぅと30万Km。

それでは、

光が曲がっても、秒速30万Kmを維持しながら曲がれるのか。

それが、

光の中心の速度なら可能と考えても、曲がる為には、光の内と外では速度が変わらなければ不可能である。

つまり、

内側が遅くなり、外側が早くならなければ、曲がれないのです。

速度からみれば、遅い光も、早い光も、存在する事になるのです。

一方、

一般相対論では、物質が空間に出現すると時空が歪む、となれば歪みを生じる何かが有る、と云う事になる。

ここから、

空間が歪むと光も曲がる事になり、それを拠り所に一般相対論が提起されたのです。

という事は、

特殊相対論か一般相対論のどちらかが成立しない事になる。

この事に気付かない巨匠では無いはずであり、君子は豹変す、なのです。

しかし、

当時の世相とか難しい問題が色々と・・斟酌しなければならないのです。

それが、科学の進歩をもたらしたのです。

ただ、

この齟齬を解消できれば、量子力学とは歪んで実態を掴めない学問、である事を読み解いたであろう。

そこで、

最初に記したブログの、阿Qの出番なのです、中国近代作家、魯迅の阿Q正伝・・

彼は何を隠そう、古代東洋の偉人達の系譜を脈々と受け継ぐ、秘技の持ち主なのです。

そう、

「精神的勝利」と言う秘技を、

つまり、

見えない物を見る、本質を見抜く、東洋哲学真髄の奥義なのです。

これを、

アインシュタインが会得していれば、宇宙の本質を見抜いたはずである。

宇宙の始まりから、終わりまで、一つの齟齬も来たす事無く。

とまれ、

宇宙は天衣無縫なのであります。



君子は豹変す。

宇宙の全てが関連付けられなければ、森羅万象の真理とは言えない。

今とは刹那、過去とは記憶、未来とは想像、

時間とは人間が創りだしたものであり、時とは宇宙の諸事情とは無縁に、間断なく刹那を刻んでいるだけである。

そして、

学問とは人間の思考であり、宇宙の真理とは必ずしも一致するわけではない。

ところで、

光の速度は、宇宙の諸事情に関係なく、一定速・・

巨匠特殊相対論で、それを基準として方程式を作りあげた。

しかし、

一般相対論では、時空の歪みを拠り所に方程式を作った。

つまり、

現実の宇宙は光が一定速で運動するなどは、ありえない世界である、と理解したのです。

いわゆる、

宇宙空間を変化のない理想空間とすれば、成り立つであろうと解釈したはずである。

しかし・しかし、

量子力学で一石が投じられた。

一般相対論で、宇宙を掴んだつもりであったが、手の内にあった宇宙はスルリと逃げた。

だが、

実は一般相対論の、宇宙空間に物質が表れると空間は歪む、これこそが量子力学であった。

すなわち、

歪んで実態が掴めないのである。

量子力学とは、歪んで実態の掴めない現象を解析する学問、だったのです。

つまり、

アインシュタインは宇宙を掴んでいたのです。

以下は次稿にて。

アインシュタイン先生、謎は解けました。

量子力学の確率で答えを決める理論、これに納得がいかない巨匠。

この理由は、

最小の振る舞いを明らかにするには、それより最小のものを使わなければならない、と言う事なのです。

だが、

宇宙で最小と云われるものは、一つしかない。

しかし、

巨匠には、そんな東洋哲学の深遠な言い回しは通用しない。

そこで、

怖いもの知らずの、いや学問知らずか・・宇宙を知ろうとしている素人は語るのです、

量子力学とは、つまるところ重力量子の振る舞いを解析する学問である・・

この、

重力量子の大きさは自由電子と云われているものであるが、これは一筋縄ではいかない。

まず、

量子一個一個の大きさが変わる、直ぐに渦を形成する、温度で変わり、光で変わり、場所で変わる。

調べようとしても、すぐに渦が纏わりついて、ゆらぐゆらぐ・・

つまり、

重力の戦法である、密集収縮、離合集散。

これは、

重さに反応する重力特有の振る舞いであり、宇宙の場を形成する盟主としての責務なのです。

物質とは、全て熱の変化したものなので、熱には重さがある。

そして、

熱とは、重力にとって唯一のエネルギー源であり、どんな些細な熱の重さにも反応するのです。

なんせ、

宇宙最小のものであるので、調べる方法が無い。

仕方なく、

振る舞いを経験則で出すしかないのです。

このようにアインシュタイン先生に説明をすれば納得したはずである・・

しかし、

先生はしぶといのです。

では、

其の重力量子とやらを見せてもらおう、と・・

ムムッ・・

でも先生、もう先生自身が一般相対論で証明しているではないですか。

なんちゃて~

歴史は繰り返す・・最終編。

前稿で不遜にも簡略に記したが、実際の宇宙ビッグバンとは、

想像を絶する規模と、局所では複雑な様相を見せる、熱と重力の大合戦であったろう。

しかし、

驚愕する事実は、その人智を超えた熱の嵩と、無限の圧倒的数量の重力だけである。

・・

物質同士の爆発事象とは違い、熱は混じりけの無い純粋な単一成分であると考えられる。

つまり、

宇宙ビッグバンによって色々な副産物が派生する可能性は、まず無いであろう。

本来、

重力は熱の入れ物であり、熱成分に及ぼす影響は「熱の濃度」、即ち濃淡に影響を及ぼすだけである。

そこから考えられる事は、

同じ時刻、同じ場所、同じ圧力、同じ温度の熱成分が固められたものが有るとすれば、ほぼ一種類のものしか生成されない。

ビッグバンで生成された、宇宙を構成するものは、水素原子空間ブラックホール、これだけと思われる。

其の他のものは有るかもしれないが、宇宙の変遷に及ぼす影響は皆無と言って差し支えない。

とまれ、

重力が熱をエネルギーとして使い、プッシュ・プル作動させ、造り上げたのが宇宙なのである。

そして、

いくばくかの滓(おり)が水素原子であり、この宇宙を膨張と縮小の反転運動を確かなものにしている。

なぜかと言えば、宇宙にゆらぎを感じる限り・・





歴史は繰り返す・・続編。

ビッグバンで膨張する熱と、抑え込みに掛かる重力のせめぎ合いの最前線に水素原子が出来る。

平衡を果たそうとする熱にとっては、

重力に物質として抑え込まれたが、水素原子が盾となり、裏面に熱溜まりが出来る。

これは、

円球状に水素原子、熱溜まり、水素原子、熱溜まりと、層を形成しながら出来ていく。

重力から見れば、密、疎、密、疎、と玉ねぎ状に層を形成する。

熱からみれば、低、高、低、高、という温度分布になる。

つまり、

熱溜まりの層は、重力の影響が弱く、熱の膨張が顕著と言う事になる。

そして、

水素原子の層は、膨張による面積の増大と水素原子が引力で集合するので、円形状に分かれだす。

結局、

水素原子の層は裏面からの熱膨張で半円球状に分割され、泡構造を形成するのです。

つまり、

熱の膨張が一番高い部分は、泡の中心部であり、これが宇宙膨張の本体を為す。

始まりがあれば、必ず終わりがある。

熱が平衡を終えると、重力量子の縮む力が息吹きだすのである。

一方、

星々が密集する泡の縁部分は、物質が熱成分と縮んだ空間を内包するので、すんなりとは反転しない。

物質は、燃え尽きるか、ブラックホールで熱と重力に解体する手順を踏まなければならない。

以下は次稿にて。

自然界の現象とは「重力と熱」のせめぎ合いを云う。

前稿で宇宙が反転する時は、泡の部分から凋んでいくだろう、と記した。

其の理由の前に、ひとくさり・・

地球空間の現象に渦巻きがある。

これは、

重力の使う普遍的な技であり、重力密度が地球中心部から上空の電離層まで、整然と濃淡を描いている事に起因する。

台風や竜巻等、上昇する熱の例を挙げると、

重力密度が同じ層である水平方向で、「空間である重力」が熱を中心部へと巻き込みを図る。

本来であれば、

「空間である重力」は、地表近くの重力密度の濃い方に引きずり込みたいのです。

しかし、

熱は逃げる事にかけては天才であり、重力密度の薄い上空へ上空へと逃走を図る。

なぜ熱は天才と言えるのか、

熱は「空間である重力」に滲み込む事が出来るのです。

それを証明するのは、

縮んだ空間である重力」を内包する物質に、熱が存在できると言う事なのです。

話を元に戻すが、

熱の使命は、生息域をドンドン拡げる事であり、逃げる事が宿命付けられているのです。

当然、

重力は追いかけるが、

と言っても、二次元であれば方眼紙の様に目が詰まっているので大きな動きは出来ない。

その代わりに、

密集収縮、離合集散、という方法で力を伝達するのです。

そして、

物質である大気や水は、熱と重力の化身となり阿修羅の如き振る舞いを見せるのです。

更に重力は、

広大な宇宙ではダークマターの如く、小さな原子の世界ではクォークの如く振る舞う。

しかし、

其の実体は空間そのものなのです・・

以下は次稿にて。



2026年1月17日土曜日

歴史は繰り返す・・

宇宙ビッグバンで空間が出現し、どこまでもどこまでも拡がり続ける。

やがて,

熱は平衡を収束させると、空間は次第に縮小を始める。

つまり、

プッシュ・プル作動のプッシュから、重力量子の内側に縮む力であるプル作動に移行するのです。

其の仕組みを推測すると、こんな感じだろうか・・

まず前提条件として、

場を形成している重力量子が、この宇宙で新たに生産されない事。

熱が、この宇宙の外部から新たに流入しない事。

つまり、

ビッグバンで開闢した宇宙に、新たな重力も熱も流入しない事。

この前提条件が成り立つのであれば、

熱の嵩も、重力量子の数も有限なので、宇宙の大きさも有限であろう。

再度の記述になるが、

重力と熱のせめぎ合いは、行き過ぎては反転する事の繰り返しである。

そして何よりも、

重力量子の特性として、縮む方向に力が働いているので、熱の膨張が止まると反転するはずである。

其の始まりとして、

泡の構造から凋んでいくはずである。

なぜなら、

宇宙ビッグバンで滓(おり)が派生し、其の背面に出来たのが泡の部分である。

これは、

熱が膨張する時に、重力の圧力を凌いだ部分が泡構造なのです。

更に、

熱の平衡が止むと、泡の縁部分、つまり重力密度の濃い部分が収縮を始めるはずである。

つまり、

宇宙ビッグバンの歴史を遡る、逆回転が始まるのです。

以下は次稿にて。


宇宙の不動産屋。

前々稿で、物質世界は「重力の海」に間借りをしている・・と記した。

宇宙空間に物質が出現すると、

大家である重力は重さに対して、個の力である収縮と、衆の力である離合集散で対処する。

そして、

その物質に、重さに応じた居場所を提供するのである。

そこで、

大家である重力の振舞いはこんな感じだろうか。

宇宙に遍く生息している上、重力量子各々が縮む力を持っているので、簡単には身動きできない。

つまり、

重力は宇宙を縦横無尽に動き回る事は出来ないが、人智を超えた無限の数量で圧倒するのである。

まぁ、

宇宙空間を形成しているので、当たり前か・・

そして、

物質が出現すると、周囲の「空間である重力」が密集収縮しながら、その物質を空間に浮遊させる。

すると、

周囲よりも重力密度の濃い空間が形成され、それが物質の引力圏と呼ばれるものになるのです。

それでは、

間借りしている店子の物質は、大家さんにどのような対価を支払うのだろうか。

これは、

熱で支払いをするのです。

日々分割で払うか、後で全額払うか、いずれにしろ支払いが完了すると物質は消滅するのです・・

そして、

重力のエネルギー源になるのです。

以下は次稿にて。

離合集散は世の習い。

前稿で、

地球の渦、太陽の渦と記したが、引力圏と呼ばれているところまでが、それぞれの渦である。

月の渦は、地球の渦の中に存在している。

地球のケースで見ると、

太陽の渦の中に浮遊させる為に、「重力である空間」が浮き輪の役目を担うのである。

浮くと言う事は、

地球の物質全てを、つまり地球本体から電離層までの重さに対して浮力を付けるのである。

この「空間である重力」の浮き輪の重力量は、

地球を形成している物質全てを、熱に変換した時に放出される重力量と同量である。

但し、

地球が存在している現在の場所の、太陽圏の重力密度に於いてである。

これは、

物質には重力が内包されている事と、等価であると言う事になる。

宇宙ビッグバンで、

水素原子が生成された時に、縮んだ空間が原子核に内包された。

そして、

恒星の原子の融合で、電子内に物質が形成された時に、縮んだ空間が内包された。

意味不明と思われるだろうが、

重力と熱の正の世界は、重さだけが物理基準となるのです。

そして、

正の世界は言葉や数式は存在しないので、重力量子の離合集散で表現するのです。

この事が、

宇宙に物質が出現すると、その重さと等価な空間が形成されるのです。

解かり易く記せば、

熱を、原子核や物質に変化させる時に使用した重力量、と同量の空間を形成する。

これは当然ながら、

宇宙の時と場所によって重力密度は違うので、相対比になる。

そして厳密に見れば、

自転公転による運動エネルギー分もあるので、地球の全物質の重さは割引が必要であろう。

鑑みて不適当と思われるが、ご容赦下さい。


一昨日の竜巻による被害に遭われた方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

そして一日も早い復興をお祈り申し上げます。

ところで、

今回の、大きな被害をもたらした、竜巻の発生原因を自分なりに考えてみた。

これは、

熱平衡と空間である重力のせめぎ合い、つまり大気を介した、熱と「空間である重力」の特異反応現象であろう。

上昇する熱を抑え込むパターンはこんな感じだろうか。

地表で温められた空気が熱平衡で上昇する時、この熱を抑え込もうと「空間である重力」は密集収縮する。

これを解かり易く、

方眼紙を重力空間に見立てて、地表から上空まで垂直に立て、二次元で表すとする。

熱を帯びた空気が熱平衡で上昇を始めると、方眼紙の目は密集収縮して抑え込もうとする。

つまり、

「空間である重力」が移動する事なく、次々と離合集散する事で、力を伝達するのである。

しかしながら、

物質としての空気も上昇するが、熱は重力に滲み込む様に独自に平衡を繰り広げる。

これは、

熱と、物質である空気は、生まれも育ちも違うので、空間の反応は違ったものになる。

これまで記した稿を、ご参照頂ければお解かりになると思う。

そして、

「空間である重力」に抑え込まれながらも上昇した熱い空気は、冷たい空気と遭遇すると循環運動を始める。

その運動を抑え込もうとする重力、逃げながらも平衡を繰り拡げる熱、すると壮大な渦巻き運動が始まる。

※原理は台風と同じであるが、環境が違うので現象は異なったものになる※

その運動を抑え込もうと、益々重力が必要になる。

しかしながら、上空は重力密度が地表に比べて希薄である。

そこで、重力は地表近くの高密度の重力を求めて触手を地表に伸ばす。

これが、トルネードの基本原理ではないだろうか・・

これにはいくつか条件があるだろう。

上昇する熱い空気と、上空の冷たい空気の温度差が大きい事、つまりエネルギーが大きい。

水分の少ない空気である事、

水分が多い空気であれば、雨となって熱エネルギーが減少する、つまり運動量が少ない。

冷たい空気が地表上よりあまり高くない所に存在している事、

上昇する熱が、途中で冷めちゃう、かな・・

広大な平野である事、

山地であれば重力密度は低く、触手も高低差で分散されるので、時間切れか・・

以上の解析理由は、

竜巻とは超低気圧になる事から、触手をストローにして、地表の空気を吸い込んでいるのではないか。

つまり、

地表の高密度の重力を奪い熱の平衡運動を抑え込んでいる。

何の為に、

地球空間の秩序を保つ為に。

ただ、

現在知られている以上に、地球環境は複雑なはずである。

地球と太陽と月の重力渦の関係、そして自転公転による運動エネルギーの発生等々。

まぁ、

素人の付け焼刃なので、真偽の程はどうだろうか・・

重力の海に漂う物質世界。

「空間である重力」が水と云う衣を纏って、其の姿を人間に見せている。

そして、

水は大気を引っ張っているが、大気も水を引っ張っている。

地球のどの場所どの箇所でも必ず引っ張り合っている、つまり引力が発生している。

棒磁石の何所を切断しても、N極とS極の特性を具現する事と同じである。

それゆえに、

地球と云う星が存在しているのです。

これは、

宇宙の空間を形成している重力量子が、各々一個単位で内側に縮む力が働いているからなのです。

その重力の強弱は重力量子の数の多寡、つまり多いか少ないかで決まるのです。

そして、

水と大気の重さに応じた空間を、重力は形成するのです。

いわゆる、

地球中心部から地表上空まで重力の濃淡、グラデーションを描いて重力の疎密の層を為している。

その層に沿って地表の水、大気、最上空の電離層まで、住み分けをしているのです。

重力も、勝手に空間を作っているわけではなく、物質の重さに応じた空間を形成する。

ただ、

地球の重力環境は、太陽、星団、天の川銀河、銀河団、泡構造、と宇宙の重力密度に左右される。

そして、

熱が作用する時は必ず重力がついて回り、物質とは縮んだ空間が詰まっている。

これをキッチリ認識できれば、宇宙の謎は解明出来る。

とまれ、

地球は「空間である重力」に包まれながら、「重力宇宙の海」を航行しているのであります。

以下は次稿にて。

更新版、月の潮汐力その壱。

月による潮汐力で、地球の海水面が上下動する。

月の引力は誰もが認めるが、

その正体は見えないので、実際はうやむやになっているのが実情だろう。

前置きとして、

引力は逆2乗の法則、掛かる表面積は順2乗の法則であり、宇宙の果てまでこの関係は続く。

つまり、

どこで量っても引力総量は変わらず、地球の重さは最終的に宇宙外が支える事になる。

月の引力「重さ」も地球と同じ様に、最後は宇宙外が支える事になる。

以上の条件のもとに、

地球と月がどのように関わりあっているかを解析してみよう。

まず、

「空間である重力」の立場から地球を覗くと、全ての空間が一体となって地球の重さを支えている。

これを簡略に証明すると、

我々人間の重さは地球が支えるが、地表から中心部へと重さは伝播する。

地球中心部に集まった重さは何が支えるのか、何も無いから重さは消失したのか。

まぁ、そんな事は無いだろう。

この事は、水中に浮遊する物質を思い浮かべれば、直ぐ分かるはずである。

いわゆる、浮力を受けているのである。

宇宙で無重力状態と感じるのは、人間の思考であり感じ方に因る思い込みなのです。

水中であれば、

眼に見える現象なので、浮力であると一刀両断するが、見えないと・・

宇宙とは、

想像を絶する無限の数量の重力量子群で満たされた、言わば「重力の海」なのです。

そして、

地球に比べて月本体の重さは軽いので、月引力圏は地球引力圏にすっぽりと包まれてしまう。

つまり、

月の重さは、地球の引力圏が宇宙外に、一義的には太陽引力圏に橋渡しをしている事になる。

これを方眼紙の2次元で表すと、

地球を中心に引力圏、いわゆる重力密度を白黒濃淡で表せば、濃い所が地球で徐々に外方向に向かって淡くなる。

淡い所に月の引力圏が存在する。

月の引力圏も、月本体が濃く外方向に向かって淡くなる。

当然、

月の質量は地球より低いので、そのままだと地球の引力に引き寄せられてしまう。

そこで、

月は、地球を中心点として公転運動を始めるわけであるが、地球を周回する宇宙船と原理は同じである。

つまり、

地球引力圏の重力を高速で走行し、地球引力圏の重力量子群を取り込み、見かけ上の質量を増大させるのです。

ここで、

重力量子群は、宇宙と謂う場を担う責務として、重さを支える為に密集収縮する、即ち縮んだ空間を形成する。

以下は次稿にて、

アミノ酸は地球環境下の産物です。

   千変万化を旨とする「水分子」が「場」いわゆる地球環境の引力を獲得すると、ある環境の下で炭素原子と反応しアミノ酸が生成されます。宇宙では水分子は岩石の固着剤として存在します。因みに酸素原子核が電磁放射で質量減を起こし励起不能になった物が窒素と呼ばれます。 森羅万象の解明には宇...