2026年1月18日日曜日

表裏一体。

重力の業とは何であろうか。

重力とは、

量子一個一個が独立した存在であり、身動きも侭ならぬ状態で、宇宙に遍く存在している。

そして、

重力の正体は殻であり、中身として熱を取り込み、自身のエネルギー源としている。

いわゆる、

人間社会と同様に生存競争による群集心理が働きやすく、極端から極端に流れやすい。

この熱と重力は共生関係にあると思われるが、状況次第で複雑な振る舞いが引き起こされる筈である。

ここから、

重力と熱の関係性に因り、宇宙ビッグバンに至った状況は、株式相場の商いに通ずる。

不安が不安を呼び、

売りが売りを呼ぶ、売り一辺倒の崩落相場である瓦落。

これと同じ様な現象が、重力と熱の間に起きたと考えられる。

この顛末は、よく吟味してから記したいと思う。

そして、

重力と熱が分離し、乾坤一擲の熱平衡と言う、宇宙ビッグバンの始まりである。

この時に、

重力が熱を一極に押し固めた圧力こそが、宇宙全てのエネルギーとなる。

例えば、

水、油、空気等を圧縮して、蓄えた圧力を放出する圧力ポンプと同じ原理である。

圧縮された熱は、水素原子に、ブラックホールや空間に溜め込まれた熱は、巨大恒星の出現を促す。

熱は辛うじて、水素原子を盾とした裏側に熱溜まりを形成して、熱膨張を繰り広げる。

そして重力は、

水素原子を長い年月をかけて、執念深くそして執拗に熱に分解するのです。

この様な、

重力の意思に対して、我々人間社会も突き動かされているのかもしれない。

石炭、原油、原子力、肥大膨張する人間社会の営み・・

宇宙の物差しで言えば、巨大恒星の如く、一瞬で消え去る運命なのだろうか。

質量の概念、後編その参。

重さとは、熱と熱由来の物質が有する存在の証明なのである。

そして、

熱は見えないが温度として存在を感じる事が出来る。

しかし、

重力の実体としての存在は、人間はどうしても感ずる事が出来ない。

その原因はこんな事なのだろうか、

重力は、

重さや力を、熱から熱へ、熱から物質へ、物質から物質へ、物質から熱へと、伝えている。

つまり、

伝播伝達は重力が担っているが、実在を認識出来るのは、人間が知覚できる熱と物質なのです。

この事が、

光の二重性、水平線の月、引力斥力が及ぼす月の潮汐力等々、人間の空間認識を惑わしているのです。

いわゆる、

無色透明、触感も匂いも無く、音も立てず、人間の五感に触れる事はないのです。

ただ、

人間の思考に存在するだけであり、高きより低きに流れ、重い物は沈み軽い物は浮く・・

これは自然の摂理と、当然の様に受け入れているが、

これは、

宇宙の場を担う責務として、そして生存する為の権利として、重力に天与された才なのです。

この様な、重力に与えられた特異な使命により、

熱本来の重さと、水素原子を由来とする物質の重さを、全宇宙の重力が一体となって支えているのです。

つまり、

重力は宇宙最小の量子であるが、宇宙規模の大きさになると、一つの生命体の如く、息づいているのです。

しかし、

重力には業とも呼ぶべき、悪癖があるのです、

熱を一極に押し込めてしまい、進退窮まった熱にビッグバンと言う反撃を食らってしまう。

いわゆる、

「過ぎたるは及ばざるが如し」を、地で行くのです。

以下は次稿にて。

質量の概念、後編その一。

大球をハンマーで叩いて、重力を注入して小球に作り上げた。

前稿より、比喩的仮想実験を続ける、


大球は小球より引力が弱いので、このままでは衝突は避けられないので慣性運動を始めた。

これは、

小球と大球が対面する側に引力、互いの裏に斥力と言う図式であり、これが均衡したのです。

つまり、

空間を走行して、見かけ上の質量を増やし小球との重力差を埋めた事になる。

ここから考えられる事とは、

ハンマーで叩くのも、熱を利用する事も、空間を走行して重力を身に纏う事も、原理は同じである。

熱を利用する事とは、

熱の入れ物が重力であり、物質に熱を加えると自動的に重力が入り込む。

それが鉄であれば、

重力作用で、鉄内部で硬度を増す仕組みがあるだろうが、素人なのでこれ以上は分からない。

重力は見えないが、

宇宙の力とは、宇宙最小の重力量子一個一個の縮む力だけであるから、間違いないのです。

でも熱エネルギーはあるだろうと

これは、重力が熱を収集し濃度を高めないと、エネルギーとしては使えないのです。

つまり、

重力の殻の中に熱は存在しているので、熱が一気に開放される時に重力も開放される。

集めた力が、開放される力となるので、重力の引力作用に拠るものなのです。

物質が燃焼されると、熱エネルギーと思うだろうが、物質を押し固めたものが重力なのです。

燃焼される時に、開放されるものも重力なのです。

ただ、

重力は内側に縮む力の引力作用だけなので、内側から押し広げる時には熱の平衡作用を使うのです。

これが、

電磁放射であり、超新星爆発であり、宇宙ビッグバンなのです。

このように、

重力は、熱をエネルギーとして使い、プッシュ・プル作動を繰り返し、現在の宇宙を作り上げたのです。

とまれ、

人間の誕生でも、プッシュ・プル動作が最初の仕事なのであります。

以下は次稿にて。


質量の概念、中編。

始めに、

物質とは水素原子を由来とし、電子内に存在する重力が熱分を固めたものを云う。

つまり、

比喩的仮想実験は、物質の実体を表しているものでは無いが、原理は同じと言える。

前稿の続きになるが、

重力量子が1000個集まり、1000度分の熱を内包するバスケットボール大の物質を、大球と略す。

この大球を2個用意して、

一方をハンマーで叩いて、ソフトボール位の大きさにする、これを小球と略す。

つまり、

ハンマーで叩いて、重力を注入しているのです。

物理的衝撃を受ける事とは、

重力の力を受ける事であるが、重力と云うものは人間の眼には見えない。

いわゆる、

空間が重力で形成されていても、人間には見えないという事なのです。

この大球と小球を、

他者の力が及ばない静止した宇宙空間に浮かべ、着かず離れずの均衡の取れた距離で静止させる。

すると、

大球は、小球を中心点として円を描く様に周回するはずである。

この理由は、

小球の方が引力が強く、大球は引き寄せられない様に、運動エネルギーを作り出しているのです。

つまり、

宇宙とは重力の海であり、物質がその中を走行すると、物質が重力を取り込む事になる。

いわゆる、

「雪達磨の雪の如く」重力が纏わり付いて、見かけ上の質量を増やしているのです。

これは、

小球の引力と大球の斥力による慣性運動なのです。

そこから読み解くと、

叩いて小さくしたと言う事は、物質に重力を注入した事になるのです。

この小球を、

宇宙空間で質量を量ると、映し鏡の如くに空間が重力密度の濃淡を描く。

大球に比べ、空間である重力の密集度が高くなる、つまり引力が強くなるのです。

そして人間世界でも、

焼入れ等の熱を利用した重力の注入、ハンマープレス加工等の重力の注入、全て原理は同じである。

以下は次稿にて。




質量の概念、前編。

重さとは、「熱」が有する実在の証なのです。

そして、

「熱」は「重力」にエネルギーを提供し、「重力」は「熱」に場を提供する、共生関係にあるのです。

その熱をエネルギー源とする重力は、

熱の重さを知り尽くし、少しのゆらぎも見逃さず、個と衆の力で掌中に収めようとするのです。

いわゆる、

重力にとって、熱の重さを量る事とエネルギー確保は同義語であり、いわゆる生活なのです。

ここで、

比喩的仮想実験をしてみる、

始めにバスケットボール大の容積をイメージする。

それと同じ容積の、熱1度分しか入らない重力量子1個が存在したとする。

そのバスケットボール大の容積を変更する事なく、熱を2度分入れたい。

重力量子1個には、熱は1度分しか入らないので、2個入れると2度になる。

すると、重力量子の容積は半分に縮まらなければならない。

そして、

その容積に熱10度分入れるとすると、重力量子が1/10、1000度分では1/1000、に縮む事になる。

1/1000に縮んだ重力量子が、このバスケットボール大の容積に1000個存在する、

これを物質に置き換え、空間に浮遊させると、

その物質を中心に、円球状に重力量子1000個分の引力圏が形成される。

その物質には、

内包する重力量子の合わせ鏡の如くに、周囲の「空間である重力」が密集合する。

つまり、

「空間である重力」が、物質の重さを量る事とは、次の様な感じであろう、

秤の役目は重力量子、重さを表す目盛りは重力量子の数量、これが熱の重さを表す「量」である。

そして、

重力量子の密集収縮の状態、つまり重力密度の事であり、空間における物質の相対的な強弱を表す「質」である。

結果、

軽い物は浮き、重い物は沈み、軽い物は引っ張られ、重い物は引っ張る、

この事が、

宇宙での重さと云う物理量の意味する処なのであります。

以下は次稿にて。

負の世界における、物質の質と量。

負の世界とは、

正の世界と位相が180度、つまり正反対の電子に由来する物質世界である。

重さとは、

正の世界の「量である重力」が、「熱の衡」を量る為の物理量である。

「熱」は全て、「重力の殻」の中に存在している、つまり共生関係にあるのです。

そして、

正の世界の重さの量り方は、

重力量子一個一個の伸縮状況と、その個数を数えるのです。

伸縮状況とは、

重力量子一個一個が、今どれ位の容積量であるか、と云う判断である。

一方、

物質世界の重さの計り方は、

重力量子一個一個の伸縮状況は把握出来ないので、地球中心部から地表までの重力を合算する。

その重力の引力作用で、対象物質を引っ張り、重さを計る。

つまり、

物質世界では、存在する重力を利用して重さを計るので、重力の値が変われば重さも変わる。

すなわち、

物質世界で計る重さには、重力量子一個一個の伸縮状況を考える概念は無いのです。

「宇宙を形成する重力」は、

地球中心部から電離層まで、物質に内包する重力の伸縮状態を、正確に把握している。

なぜなら、

正確な現状を把握し、秩序を打ち立てないと、宇宙でなくても、何事も存在は出来ない。

以下は次稿にて。






空間が描き出す、物質の質と量。

太陽引力圏とは、「空間である重力」が太陽の質量を正確に描き出している。

その理由は、

太陽に浮力を付けているのは、「空間である重力」の密集収縮する特性に拠るものである。

これは、

太陽が物質として、重力をどれだけ内包しているか、で決まる。

その物質としての太陽が、

全て熱に変換された時に、現在の場所の重力密度環境でどれくらいの空間を形成できるか、と言う事になる。

これは、

「熱」が太陽になる迄に使用された重力量と、現在の太陽引力圏の重力量と等価である、と言う事になる。

これは特に難しい話ではない、

太陽の素となった熱を固める為に、使われた重力量と同じ重力量を使えば、現在の場所に浮く事が出来る。

但し、

太陽の自転公転で運動エネルギー、つまり重力が過大に付いているので、割り引く必要がある。

一方、

質はどのようなものが基準になるのか。

これは、

単位あたりに重力がどれだけ入っているのか、物質の密度が高いか低いかで決まる。

空間及び物質での、重力の密集収縮の差で、強弱を付ける決定的要因になる。

つまり、

質とは、空間及び物質内における重力密度分布を表す指標となる。

軽い物は引っ張られ、重い物は沈み、場を担う重力の「宇宙の法則」の根本を為すものである。

この重力密度の差を使い、

場を担う重力は、宇宙の秩序を保っているのです。

以下は次稿にて。

質量とは、重力の食料量を表す単位である。

表題の意味する処は、場を形成する重力側から覗けば、そんな感じになるだろう、と言う事です。

重さとは、

物質世界の為に有るのではなく、正の世界の唯一の道標であり物理量なのです。

熱とは、

空間を形成する重力のエネルギー源、つまり人間で言えば食料にあたるのです。

そして、

重力は熱を利用して、宇宙と謂う場を形成し、宇宙全ての力を担っている。

しかし、

宇宙ビッグバンで水素原子が派生し、重力のエネルギー源である熱が、固形化してしまった。

そこで、

熱の塊である「物質の質と量」を正確に計り、それに対処をする行動は、重力に取って生活なのです。

質量発生の原理とは次の様な感じであろうか、

重力に抑え込まれ、進退窮まった熱が、宇宙ビッグバンと云う平衡を始める。

すると、

重力は密集合して、熱を原子核と云う熱の塊にして抑え込んだ。

その時の衝撃波が、物質世界幕開けの立役者とも言える、電子なのです。

そして、

恒星の出現、原子の融合、すべて重力量子が密集収縮して熱を物質として抑え込んだのです。

つまり、

物質には、熱と共に膨大な重力が内包されているのです。

それゆえに、

物質から熱が飛び出す時には、必ず重力も開放されるのです。

宇宙最小の重力量子一個一個の縮む力が、物質内においては重力として、

開放された重力は、空間を形成する一員として役目を果たすのです。

そして、

太陽であれば、太陽の引力圏と呼ばれる所までが、重力が表現する太陽の質量なのです。

以下は次稿にて。



重力レンズ効果。

人間の目に入る光は、全て重力を通して見ている。

なぜなら、宇宙と云う超巨大な入れ物は、重力量子の集合体で出来ているから。

そこで、

よく耳にする重力レンズ効果と謂われる現象を考えてみる。

光とは波長を持った熱であり、「空間である重力」に滲み込む様に、平衡と云う運動を繰り広げる。

例えば、

水族館の水中を泳ぐお魚のサイズは、実際よりも大きく見える。

この理由を考えてみると、

重力が水に付与する空間は、大気に付与する空間よりも縮んでいる。

いわゆる、

一般相対論で謂う処の時空が歪む、正確には重力量子の密集度が高いという事なのです。

つまり、

光は場である重力を占有しながら拡がるので、空間が密集縮していると占有するのに時間が掛かる。

だが、

光は後から後から押し寄せてくる。

その上、

重力にとって熱はエネルギーであり、熱が持つ重さに反応して群がるのです。

すると、

光は、密集合した空間である重力に対して、大きく蛇行しながら進むのです。

例えば、

大気空間の重力レンズの度数を1,0度とし、水中を3割増の1,3度と仮定すれば、光の速度は3割減となる。

しかし、

水中を拡がりながら流れ込むので、結果として光の総量は変わらない。

この事が、

お魚が大きく見える理由であり、重力レンズ効果なのです。

つまり、

重力レンズ効果の本質とは、文字通り重力レンズなのです。

ただ、

光源の位置、掛かる引力の大きさや位置形状で、曲がったり三日月形に見えたりするのです。

そして大気も同じく、

重力が、大気の重さに応じた空間を形成するので、重力を通して光を見ているのです。

以上の事から、

光の速度は、光固有のものではなく、重力密度によって速度が変わるのです。

重力量子の塊であるブラックホールに捕縛された光をイメージすれば、お解かり頂けると思う。

つまり、

人間が見る光の振る舞いと物質の運動は、「空間を形成する重力」の反応を見ているのです。

そして、

地平線で大きく見える月の正体は、重力レンズ効果の典型例なのです。

天使の取り分、後編その参。

地球のはるか上空に存在する電離層とは、

太陽コロナから太陽風に乗って、地球の引力圏に捉えられた電子の残骸であろう。

この太陽コロナの正体は、

太陽表面の水素原子がフレア現象で電子が吹っ飛んで層を為しているものである。

その根拠は、

原子核が電子と云う衣を脱ぎ捨て、黒点として姿を露わにする事にある。

電子の主成分は「熱の器である重力」であり、宇宙ビッグバンで巨大化したと考えられる。

煎じ詰めれば、

電子とは、熱を溜め込む素子なのです。

ただ、

原子核は無いので、熱貯留所の域を超える事は出来ない。

このように電子とは、

重力側から見れば、宇宙最大の熱捕縛器とも云える。

上記から読み取れる事とは、

熱の平衡を妨げ、得意の引力で絞り上げ、物質の進化変遷を促した物も、重力なのです。

これ利用して生命を育んだのが、液体としての水が存在できる地球の環境である。

いわゆる、

超電導を考えれば分かる通り、重力が存在しなければ原子核に力を伝達出来ないので、原子は作動しない。

これには、

適度な熱を与えれば、自動的に重力が付随するので、原子は作動する。

つまり、

生命の誕生、維持活動には、重力の存在無しでは語れないのである。

ただ、

原子、細胞単位では、場としての重力の存在を認識しているが、

高度な脳を持つ生命体は、生存競争を勝ち抜く為の思考回路だけで充分である。

あとは、原子、分子、細胞単位に任せておけば良いのだ。

この環境は生まれ育った時から、ずぅっと、ずーーーーーーっと、その前からあるのです。

そして見えない事もあり、

我々が住む宇宙の場とは何か、と想いを廻らす経路が少し細いのかもしれない。

そこで場を認識する名案があるのです、

透明で触感の無い重力神社を建立し、見える賽銭箱だけ置くのだ。

が・・

お賽銭も音だけよ~

とまれ、

共生と謂う名の生存競争は、宇宙が続く限り終わる事はないのです。

天使の取り分、後編その弐。

地上からロケットに乗って宇宙に旅立つ宇宙船。

宇宙飛行士は地上から宇宙空間に到達するまでの間に、重力の濃淡を体験するはずだ。

宇宙空間に達すると、地球の重力環境で育まれた人間の思考回路では、無重力と認識する。

しかしながら、

宇宙船、飛行士、船内の全物質は、各々の重さに応じた浮力を、重力に付与されているのです。

つまり、

自分自身の肉体が、宇宙に浮く地球の如く、一個の重力源になっているのです。

そして、

自身の肉体には場を形成する重力で満たされており、生命維持活動には重大な影響を及ぼさない。

だが、

行為の何事にも表裏があるのです、

重力にとっては食料を狙っているのです、虎視眈々と息を潜めて、その時を待っているのです。

物質を熱にするべく・・恒星の如き巨大物質は引力でぎゅうぎゅう絞り上げて.。

重力は引力作用を使って、あらゆる手段で物質から熱を吐き出させるのです。

重力に取っては、その因縁は宇宙ビッグバンに遡るのです。

話は戻るが、

宇宙船を密閉すると、地表と同じ重力環境が実現する。

地表と同密度に圧縮した空気、適温に保たれた温度、地表上の重力密度の環境が実現される、

だが、

温度が低下すると重力密度も低下し、熱は重力と共に何処に消え去る。

そこで、

太陽熱を電気に変換し、その電気を熱に変換して放出すると、一緒に重力も放出される。

熱の存在には、必ず重力が付いて回るのです。

なぜなら、

単純なのです、熱を入れる容器は重力だから。

そして、

物質には縮んだ空間、いわゆる重力が内包されており、熱と共に重力が放出されるのです。

その一端は超電導でも見られる、

通常は自由電子が力と熱を原子核に伝達して、原子核が熱放射を起こし、それが電気抵抗となる。

これこそが、

自由電子と名を騙る、重力の仕業であり、重力の思う壺なのである。

電導物質を極低温下に置くと、

自由電子が減少して、その電導物質の原子核を励起する事無く、電導が可能になる。

つまり、

超電導とは、電導物質を冷して重力を追放し、原子核を眠らせておく事なのであります。

以下は次稿にて。




天使の取り分、後編その壱。

前稿の設問の答えの前に、まず宇宙船の状況を考えてみる。

この地球の衛星となっている、宇宙船は何ゆえ、地球上空を猛スピードで周回しているのか。

これは、

一般相対論の空間に物質が出現すると空間が歪む、と謂う原理から導かれる。

ただ、「時空が歪む」は正鵠を射てるとまでは言えず、

「空間を形成する重力」が密集合して縮んだ空間を形成する、が的を射てる筈である。

これは、

宇宙の場を形成している「空間である重力」の責務であり、密集収縮、離合集散、と言う特性に拠るものだ。

つまり、

「空間を形成する重力」は、水素原子一個から巨大恒星まで、重さに応じた浮力を付与しているのです。

例えば、

宇宙船を、2次元である方眼紙上に浮かべて、宇宙船を前進させる。

すると、

宇宙船後方の目に隙間が出来る、その隙間を埋める為に周囲の目は集合する。

その速度が速ければ速いほど、目の集合度が増す。

それが運動エネルギー発生の理由であり、重力が密集合した空間を形成するのです。

それが、地球の引力に対抗する斥力と云う、宇宙船の周囲を取り巻く、縮んだ空間を形成するのです。

そして、

宇宙船が地球を周回する原理は次の様な感じか、

地球と宇宙船を平行線上で考えると、地球の引力は宇宙船を引っ張る。

宇宙船は自己の斥力で地球の引力に対抗する。

つまり、

地球の引力と宇宙船の斥力、つまり宇宙船は上と下から引っ張りを受けている。

その差が前方向に進む力になっているのです。

追いかける地球の引力、逃げる宇宙船の斥力と云う図式なのです。

これが、

宇宙船に重力が発生している理由なのです。

そして次は、

人間の知恵が、宇宙空間で人間の生存可能な状況を作り出すのである。

宇宙船を密閉して船内を地表空間と同じにすれば、同じ重力密度の環境が出来るのです。

当たり前だろう・・と、

だが、

何故そうなるのか、この仕組みを解き明かす事が、宇宙の謎を解く事になるのです。

以下は次稿にて。

天使の取り分、中編。

人間は重力と熱の申し子、と言うよりは自己完結型小宇宙である。

まず、

人間の誕生からして、宇宙ビッグバンと同じく、男女のバンバンで始まる。

以下は省略するとして、

エネルギーである食料を摂取し、体内の共生する微生物を利用して人体を作る。

食料を熱に変換し、体内を構成する原子を作動させて、細胞に働きかけ人間活動を維持する。

このパターンは、

森羅万象の基本構造であり、宇宙とは超相似形なのです。

そこから読み取れる事とは、

地表上の重力密度環境を、人間の生命細胞を正常に機能する為に利用している。

いわゆる、

原子活動及び細胞活動の全てを、地表上の重力が、力を伝達するのです。

つまり、

地表上の重力密度の環境で、人間の体が正常に活動するのは、この環境に適応した事にあるのです。

だが、

人間は其の環境下に適応しているので、人間の思考の中では、体内重力は全く感じないのです。

しかし、

其の重力を、原子、分子、細胞単位では反応しているのです。

例として、海に住むサンゴを考えると、

夏の満月の夜に、一斉に産卵する、満月と言えば、潮汐力の強い時である。

サンゴは強く引っ張られているのを感じて、放卵しているのかもしれない。

つまり、

重力を感じ、利用していると考えても不思議ではない。

それでは、

宇宙船の重力の感じられないところで、人間は生存できないのではと言う疑問が湧くであろう。

以下は次稿にて。

天使の取り分、前編。

電磁波に乗って、遠く宇宙の果てから飛び込んでくる光。

人間が目の当たりにする光は、減衰に減衰を重ねて微かに瞬くだけである。

恒星を例に取れば、

原子核とは、宇宙ビッグバンで、熱が重力により固められたものであり、その時の衝撃波が電子ある。

電磁波も光も、原子核からの熱放射であり、それは水素原子が重力の引力作用を熱に変換しているのです。

其の重力の力とは、重力量子一個一個の縮む力なのです。

そして、

原子核から黒体放射された熱は、電子により緩やかショート状態で光となり、電子のクローンである電磁波に重畳する。

波長を持った熱は、

「空間である重力」の密集収縮に対して、蛇行という戦法で場を占有しながら、使命である平衡を繰り拡げるのです。

この様に、

宇宙の全てが関連付けられているので、森羅万象に目配りする事が、宇宙の謎を解く鍵になる。

なぜならば、

宇宙とは熱と重力の共生関係で成り立っており、共生と云う遺伝子が宇宙全体に組み込まれているのです。

つまり、

光や電磁波は、場の提供を受けている対価として、「空間である重力」にエネルギーを与えているのです。

そして、

重力は其のエネルギーを利用して、宇宙の全ての力を担い、運動を支えているのです。

以下は次稿にて。


天衣は無縫。

エーテルは無くとも、光は空間を伝播する。

宇宙は光が一定速、すなわち速度が変わらない、例えば秒速30万Kmなら、ずぅと30万Km。

それでは、

光が曲がっても、秒速30万Kmを維持しながら曲がれるのか。

それが、

光の中心の速度なら可能と考えても、曲がる為には、光の内と外では速度が変わらなければ不可能である。

つまり、

内側が遅くなり、外側が早くならなければ、曲がれないのです。

速度からみれば、遅い光も、早い光も、存在する事になるのです。

一方、

一般相対論では、物質が空間に出現すると時空が歪む、となれば歪みを生じる何かが有る、と云う事になる。

ここから、

空間が歪むと光も曲がる事になり、それを拠り所に一般相対論が提起されたのです。

という事は、

特殊相対論か一般相対論のどちらかが成立しない事になる。

この事に気付かない巨匠では無いはずであり、君子は豹変す、なのです。

しかし、

当時の世相とか難しい問題が色々と・・斟酌しなければならないのです。

それが、科学の進歩をもたらしたのです。

ただ、

この齟齬を解消できれば、量子力学とは歪んで実態を掴めない学問、である事を読み解いたであろう。

そこで、

最初に記したブログの、阿Qの出番なのです、中国近代作家、魯迅の阿Q正伝・・

彼は何を隠そう、古代東洋の偉人達の系譜を脈々と受け継ぐ、秘技の持ち主なのです。

そう、

「精神的勝利」と言う秘技を、

つまり、

見えない物を見る、本質を見抜く、東洋哲学真髄の奥義なのです。

これを、

アインシュタインが会得していれば、宇宙の本質を見抜いたはずである。

宇宙の始まりから、終わりまで、一つの齟齬も来たす事無く。

とまれ、

宇宙は天衣無縫なのであります。



君子は豹変す。

宇宙の全てが関連付けられなければ、森羅万象の真理とは言えない。

今とは刹那、過去とは記憶、未来とは想像、

時間とは人間が創りだしたものであり、時とは宇宙の諸事情とは無縁に、間断なく刹那を刻んでいるだけである。

そして、

学問とは人間の思考であり、宇宙の真理とは必ずしも一致するわけではない。

ところで、

光の速度は、宇宙の諸事情に関係なく、一定速・・

巨匠特殊相対論で、それを基準として方程式を作りあげた。

しかし、

一般相対論では、時空の歪みを拠り所に方程式を作った。

つまり、

現実の宇宙は光が一定速で運動するなどは、ありえない世界である、と理解したのです。

いわゆる、

宇宙空間を変化のない理想空間とすれば、成り立つであろうと解釈したはずである。

しかし・しかし、

量子力学で一石が投じられた。

一般相対論で、宇宙を掴んだつもりであったが、手の内にあった宇宙はスルリと逃げた。

だが、

実は一般相対論の、宇宙空間に物質が表れると空間は歪む、これこそが量子力学であった。

すなわち、

歪んで実態が掴めないのである。

量子力学とは、歪んで実態の掴めない現象を解析する学問、だったのです。

つまり、

アインシュタインは宇宙を掴んでいたのです。

以下は次稿にて。

アインシュタイン先生、謎は解けました。

量子力学の確率で答えを決める理論、これに納得がいかない巨匠。

この理由は、

最小の振る舞いを明らかにするには、それより最小のものを使わなければならない、と言う事なのです。

だが、

宇宙で最小と云われるものは、一つしかない。

しかし、

巨匠には、そんな東洋哲学の深遠な言い回しは通用しない。

そこで、

怖いもの知らずの、いや学問知らずか・・宇宙を知ろうとしている素人は語るのです、

量子力学とは、つまるところ重力量子の振る舞いを解析する学問である・・

この、

重力量子の大きさは自由電子と云われているものであるが、これは一筋縄ではいかない。

まず、

量子一個一個の大きさが変わる、直ぐに渦を形成する、温度で変わり、光で変わり、場所で変わる。

調べようとしても、すぐに渦が纏わりついて、ゆらぐゆらぐ・・

つまり、

重力の戦法である、密集収縮、離合集散。

これは、

重さに反応する重力特有の振る舞いであり、宇宙の場を形成する盟主としての責務なのです。

物質とは、全て熱の変化したものなので、熱には重さがある。

そして、

熱とは、重力にとって唯一のエネルギー源であり、どんな些細な熱の重さにも反応するのです。

なんせ、

宇宙最小のものであるので、調べる方法が無い。

仕方なく、

振る舞いを経験則で出すしかないのです。

このようにアインシュタイン先生に説明をすれば納得したはずである・・

しかし、

先生はしぶといのです。

では、

其の重力量子とやらを見せてもらおう、と・・

ムムッ・・

でも先生、もう先生自身が一般相対論で証明しているではないですか。

なんちゃて~

歴史は繰り返す・・最終編。

前稿で不遜にも簡略に記したが、実際の宇宙ビッグバンとは、

想像を絶する規模と、局所では複雑な様相を見せる、熱と重力の大合戦であったろう。

しかし、

驚愕する事実は、その人智を超えた熱の嵩と、無限の圧倒的数量の重力だけである。

・・

物質同士の爆発事象とは違い、熱は混じりけの無い純粋な単一成分であると考えられる。

つまり、

宇宙ビッグバンによって色々な副産物が派生する可能性は、まず無いであろう。

本来、

重力は熱の入れ物であり、熱成分に及ぼす影響は「熱の濃度」、即ち濃淡に影響を及ぼすだけである。

そこから考えられる事は、

同じ時刻、同じ場所、同じ圧力、同じ温度の熱成分が固められたものが有るとすれば、ほぼ一種類のものしか生成されない。

ビッグバンで生成された、宇宙を構成するものは、水素原子空間ブラックホール、これだけと思われる。

其の他のものは有るかもしれないが、宇宙の変遷に及ぼす影響は皆無と言って差し支えない。

とまれ、

重力が熱をエネルギーとして使い、プッシュ・プル作動させ、造り上げたのが宇宙なのである。

そして、

いくばくかの滓(おり)が水素原子であり、この宇宙を膨張と縮小の反転運動を確かなものにしている。

なぜかと言えば、宇宙にゆらぎを感じる限り・・





歴史は繰り返す・・続編。

ビッグバンで膨張する熱と、抑え込みに掛かる重力のせめぎ合いの最前線に水素原子が出来る。

平衡を果たそうとする熱にとっては、

重力に物質として抑え込まれたが、水素原子が盾となり、裏面に熱溜まりが出来る。

これは、

円球状に水素原子、熱溜まり、水素原子、熱溜まりと、層を形成しながら出来ていく。

重力から見れば、密、疎、密、疎、と玉ねぎ状に層を形成する。

熱からみれば、低、高、低、高、という温度分布になる。

つまり、

熱溜まりの層は、重力の影響が弱く、熱の膨張が顕著と言う事になる。

そして、

水素原子の層は、膨張による面積の増大と水素原子が引力で集合するので、円形状に分かれだす。

結局、

水素原子の層は裏面からの熱膨張で半円球状に分割され、泡構造を形成するのです。

つまり、

熱の膨張が一番高い部分は、泡の中心部であり、これが宇宙膨張の本体を為す。

始まりがあれば、必ず終わりがある。

熱が平衡を終えると、重力量子の縮む力が息吹きだすのである。

一方、

星々が密集する泡の縁部分は、物質が熱成分と縮んだ空間を内包するので、すんなりとは反転しない。

物質は、燃え尽きるか、ブラックホールで熱と重力に解体する手順を踏まなければならない。

以下は次稿にて。

自然界の現象とは「重力と熱」のせめぎ合いを云う。

前稿で宇宙が反転する時は、泡の部分から凋んでいくだろう、と記した。

其の理由の前に、ひとくさり・・

地球空間の現象に渦巻きがある。

これは、

重力の使う普遍的な技であり、重力密度が地球中心部から上空の電離層まで、整然と濃淡を描いている事に起因する。

台風や竜巻等、上昇する熱の例を挙げると、

重力密度が同じ層である水平方向で、「空間である重力」が熱を中心部へと巻き込みを図る。

本来であれば、

「空間である重力」は、地表近くの重力密度の濃い方に引きずり込みたいのです。

しかし、

熱は逃げる事にかけては天才であり、重力密度の薄い上空へ上空へと逃走を図る。

なぜ熱は天才と言えるのか、

熱は「空間である重力」に滲み込む事が出来るのです。

それを証明するのは、

縮んだ空間である重力」を内包する物質に、熱が存在できると言う事なのです。

話を元に戻すが、

熱の使命は、生息域をドンドン拡げる事であり、逃げる事が宿命付けられているのです。

当然、

重力は追いかけるが、

と言っても、二次元であれば方眼紙の様に目が詰まっているので大きな動きは出来ない。

その代わりに、

密集収縮、離合集散、という方法で力を伝達するのです。

そして、

物質である大気や水は、熱と重力の化身となり阿修羅の如き振る舞いを見せるのです。

更に重力は、

広大な宇宙ではダークマターの如く、小さな原子の世界ではクォークの如く振る舞う。

しかし、

其の実体は空間そのものなのです・・

以下は次稿にて。



アミノ酸は地球環境下の産物です。

   千変万化を旨とする「水分子」が「場」いわゆる地球環境の引力を獲得すると、ある環境の下で炭素原子と反応しアミノ酸が生成されます。宇宙では水分子は岩石の固着剤として存在します。因みに酸素原子核が電磁放射で質量減を起こし励起不能になった物が窒素と呼ばれます。 森羅万象の解明には宇...