2026年1月18日日曜日

地球に働く「力」は向心力だけである。

前稿より続く、

 ニュートンは遠心力が働くので、自転軸に対して垂直の赤道側が膨らむはずであると睨んだ。

しかし、

本当に地球に遠心力が働くのか、

「逆2乗の法則」と「順2乗の法則」からすれば、地球中心部の引力総量と地球表面の引力総量は等しいのです。

つまり、

地表における単位面積当りの引力は、地球中心部に比べ、極端に弱いのです。

遠心力とは、

引力に打ち勝って、外方向に向かう力であるが、地球の引力に打ち勝つ遠心力とは、途方も無い「力」が必要なのです。

つまり、

地表に遠心力と謂うものが働くとすれば、我々は空間に放り投げられてしまうのです。

すなわち、

遠心力は全く発生しない上、遠心力とは「力」ではなく、現象を表す言葉なのです。

この事を、逆2乗のオーソリティーである、

ニュートンが理解出来ないはずは無く、なぜ遠心力で地球は横長であると、結論付けたのだろうか。

これは空間の捉え方になるが、

アリストテレスに連なるデカルトまで、殆どの学者は空間には何かが有ると云う認識であり、

それが、エーテルである。

これに対して、

異議を唱えているのは、ニュートンとアインシュタインである。

そこでニュートンは、

エーテル否定の立場から、地球の形状の問題を解くには、遠心力だけが唯一の物理めいた論理構築の主柱にならざるを得ない。

つまり、

地球が遠心力で膨らむと言う説しか取れないのです。

しかしながら、

ニュートンは実験の人である、地球の中心部は必ず膨らむと確信を抱いていた筈である。

この時、

ニュートンは矛盾を感じた事であろう。

球体が自転する時は、向心力しか発生しないにも関わらず、なぜ中央部が膨らむのか・・と。

そして、

後年エーテルは存在するのではないかとの思いが募るのです。

同じく、

アインシュタインも後年、「とある現象」について独白するのです、これは空間そのもの特性であろうか・・と。

つまり、

エーテルの存在に疑義を呈していた二大巨星は、空間には何かが有ると考えるようになるのです。

そして、

現代でも、デイラックの海、ヒッグス場、超紐理論、ダークマター、全て空間には何かが有ると考えられ始めている。

これら全てを、

重力量子群と読み替えれば、宇宙の全ては氷解するのです。

そして、

森羅万象は何一つ齟齬を来たす事無く説明が付くのです。

以下は次稿にて。


渦動説のデカルトと遠心力のニュートン

 前稿でデカルトがニュートン先生に痛い所を突かれたと記した。

同世代ではないので、ニュートンが論陣を張ったのだろうが、

この問い掛けとは、

地球の形は縦長なのか横長なのか、これでデカルトは一敗地にまみれた。

しかし結論から言えば、

答えは間違ったが、「宇宙の真理」に近付いたのはデカルトであり、最後の最後を「一捻り」しそこなっただけなのです。

ニュートンは、

答えが合っていると言うだけで、物理法則に則らない論理を組み立てる。

これは、

思い込みで謂ってしまったものと思われるが、逆2乗のオーソリティーとしては迂闊であった。

まずデカルトは、

地球は何ゆえ自転公転しているのだろう、地球が自転公転するのは、何らかの「力」が作用するはずである。

この答えとして渦動説を唱える、

空間を充たす「エーテル」が、地球を圧し付ける「力」が働いている、これが自転公転できる理由である。

そこから、

エーテルが渦を作って地球の周りを包み込んでおり、その渦と一緒に地球を回している、と言うモデルを作り上げた。

そうすれば、

エーテルは地球の赤道上を垂直に押し付けているので、地球は縦長なはずである。

デカルトの想定した、

地球を圧してる迄は良いのだが、圧された地球が取る反応を読みきれなかった。

地球がエーテルに圧された結果、

地球内部のエーテルの「力」が強くなり、地球を構成する物質が持ち上がったと考えれば正解であった。

つまり、

エーテルは空間にも物質にも入り込んでいると捉えれば、この答えは出てきたはずである。

この事は、

月の潮汐力と同じであり、星や物質が宇宙に浮かぶ、すなわち浮力の原理から導かれるのです。

つまり、

「重さ」は外へ外へと、「力」は内へ内へと、そして「重さ」が「力」を生み出し、その「力」で物質に浮力を与えているのです。

重さとは、

熱が有する存在の証であり、その得意とするところは平衡であり、重さも光も果てしなく拡がり続けるのです。

そして、

エーテルと空間を、「重力量子群」と読み替えれば、宇宙は簡単に理解出来るのです。

以下は次稿にて。




「くびき」を振り解いた特殊相対性理論。

巨匠アインシュタインが20代半ばの年齢で発表した特殊相対性理論。

これ以前の空間認識は「エーテル様」と言う、光や電磁波を透過させる媒質が空間を充たしているとされていた。

それは、

アリストテレスの自然学に端を発し、それに連なるデカルトは、空間の本質に後一歩の所まで到達している。

ここに、

東洋哲学と言うエッセンスを調合すれば、デカルトが空間の本質を捉えていたはずである。

ただ、

本質を捉えきれずに、ニュートン先生に痛い所を突かれてしまう。

話は前後するが、

マイケルソン・モリーの両名が、この「エーテル様の媒質」の検出を目論んだ。

だが検出は出来なかった。

ここで、

若き巨匠が、

エーテル不要の理論を構築した。

世間は飛びついた、

なぜなら、

エーテルの「くびき」と言うよりは、重力の「くびき」を取り払ってしまったのだ。

我々を覆う、

場を担う者が保持する権力と云う、「秩序」を破壊してしまったのですから。

つまり、

守るべき物理の作法は無くなり、何でも有りの宇宙百家争鳴の時代がやって来たのです。

とまれ、

エーテル検出が不調に終った結果を「無い」と飛躍してしまったのは、巨匠若さゆえの衝動であったのかもしれない。

のちに巨匠は、

神業とも呼ぶべき一般相対性理論を打ち立てたので、特殊相対論はご破算としなければいけなっかったはずである。

何故ならば、

特殊相対論と一般相対論は両立しないのである。

以下は次稿にて。

空間側から見た特殊相対性理論。

巨匠アインシュタインの特殊相対性理論は、正しいのか正しくないのか・・

数学的見解では、

キッチリ数字合わせをしているので正しい、いや座標の取り方に誤りがある・・

そして、

人間の感覚では、ローレンツ変換にどうしても付いて行けない、と考える方も多いと思われる。

繰り返しの記述になるが、

光の運動とは、熱の重さに「空間を形成する重力量子」の縮む反応と、熱の平衡する反応である。

つまり、

重力と熱の反応次第であり、光固有の速度は無いと言う事なのです。

例えば、

重力量子の塊であるブラックホールに光が突入すると、光は大きく拡がりながら、あっと言う間に熱に変換されて、重力の餌食となる。

これが、

赤方偏移、すなわち重力レンズ効果の原理なのです。

つまり、

光の実態は熱であり、現在知られている光の認識とは隔たりがある。

一方、

物質がブラックホールに捕縛されると、ドンドン縮小されて、最後には熱と原子核に分解されてしまう。

以上の事から、

光は空間である重力量子に滲み込みながら熱平衡運動をするが、

物質は空間の抵抗を受け重力量子群が纏わり付く。

すなわち、

熱は宇宙外が起源であり、物質とは宇宙内が起源であり、全く別物であり比較する自体が無理なのです。

つまり、

人間の思考が優先する学問上では正しくても、宇宙の本質から見れば論理自体が成り立たないのです。

この事を東洋哲学の観点で捉えると、

重力量子群の行動は表裏一体であり、物質をいかに熱に変換しようかと目論んでいるのです。

これが、

物質から見れば引力であり、空間側か見れば浮力であり、その実態は餌に群がる「殻の群れ」なのです。

ここから読み取れる事とは、

重力の意思は我々人間と同じなのです、と言うよりは重力の意思が人間を差配しているのです。

つまり、

この宇宙とは重力量子の世界であり、我々も重力量子の塊であり、重力量子群の中で生きているのです。

そして、

人間は重力の最高傑作なのです、

生命は、物質を燃えやすいように変化させ、最後は人間がドンドン熱に変換してしまうのですから・・

本稿のまとめとして、

人間を知る事が宇宙を知る事になり、人間の営みを探求し尽くす東洋哲学こそが、森羅万象を紐解けるのです。

以下は次稿にて。







親の心、子知らず。

宇宙とは、重力と熱の二元作用の結果であり、物質はこの両者の「くびき」からは逃れられない。

ところで、

水を熱すると水温が上昇してお湯になるが、どんな作用が水温上昇を引き起こすのか。

物質に熱を加えると温度は上昇する、当たり前の事である。

だが、

東洋哲学の観点からすると、宇宙の真理には届かない。

この水温上昇の直接の実行者は、重力量子群である。

まず、

物質が燃焼すると、熱と重力量子群が開放されるが、重力量子群は空間を玉突きの様に開放される。

一方、

熱は空間である重力量子群を占有しながら上昇して、水の容器と水の内部に存在する重力量子群に滲み込む。

すると、

重力量子群は熱の重さに反応して密集収縮するので、重力密度の濃い空間を形成する。

すなわち、

熱を重力量子群が抑え込む現象であり、熱の平衡特性と重力の縮む力である引力特性なのです。

これが、

熱による水温上昇の仕組みなのです。

この一例として、

水で洗濯するよりも、お湯を使う方が汚れが落ちやすい、すなわち重力密度が濃い方が「力」が強い。

いわゆる、

宇宙の「力」とは重力量子一個一個の縮む力であり、それ以外の「力」は存在しないのです。

そして、

内側から押し広げる時は、熱の平衡する特性を使うのであるが、熱は重力に凝縮されなければエネルギーにはならない。

この事が、

物質に息吹を与える、プル・プッシュであり、呼吸、心拍、いずれもプッシュ・プルなのです。

熱と重力に拠る二元作用の結果として、

超新星爆発で原子の融合に拠る、新しい物質が出現する多様性と、

熱飽和に拠る、原子から重力量子群が湧出する、即ち宇宙に新しい場の発生を引き起こす現象と、

熱溜めである電子の特性が、宇宙における生命発生の基本原理となる。

あとは、

環境と材料が整えば、長い年月に亘り繰り返される二元作用で、生命誕生は可能になるのです。

糖尿病は超新星爆発に似たり。

原理は同じなのです。

物質が燃えると、物質内に内包されていた重力量子が、熱と共に空間に湧出するのです。

そして人体に措いても、

過大に取りすぎた糖分が血管内で燃焼して、熱と共に開放された重力量子群が血管を傷付けるのです。

一方、

超新星爆発も、極限まで押さえ込まれた熱が平衡という名の爆発的膨張を引き起こす。

その時に開放されるのが、熱を物質として押さえ込んでいた重力量子群なのです。

つまり、

重力量子とは、「力」と「空間」を併せ持つ、プロモーター兼フィールドプレーヤーなのです。

この重力開放とは、

電磁波や光の発生、いわゆる原子核からの熱放射に伴う現象であり、身近な例では太陽フレアである。

地球上でも、

化石燃料、核燃料、発酵、体内燃焼など、熱の開放と共に重力量子群が開放される。

宇宙ビッグバンで、

重力量子群が熱を一極に押し込めたエネルギーが宇宙の全てのエネルギーであり、その一部が水素原子核となる。

それは、

重力量子が量子単位で膨張する熱を取り込み、引力作用で押し固めた水素原子核である。

その原子核から、

熱と共に重力量子が開放され、空間を構成する重力量子群に玉突きの様に力が伝達される。

一方、

原子核から放射された熱は、重力量子群に滲み込む様に外へ外へと伝播する。

太陽フレア現象とは、

太陽の奥深くから重力量子群が熱と一体となり、太陽表面の電子を剥ぎ取りながら湧出する現象である。

これは、

ダイバーのボンベから泡が浮き出るように、徐々に大きくなりながら空間に湧出する感覚であろうか。

この重力量子とは、「力」そのもであるので破壊力は抜群である。

やわらかい血管はひとたまりもない、

怖いですね、恐ろしいですね、あっと言う間に、サヨナラ、サヨナラになる・・

だが、

この現象を引き起こす原理は、地球上の生命誕生に大きな役割を果たすのです。

以下は次稿にて。


地獄の沙汰も金次第。

熱や熱由来の物質の重さが、空間を伸縮させるエネルギーとなる。

この事は、

熱の平衡する特性と、重力の内側に縮む力である引力の、相反する特性を象徴している。

そして、

場を形成し力を担う重力量子とエネルギーとなる熱が、引力作用と平衡作用で現在の宇宙を作った。

つまり、

この両者の2元作用が宇宙なのであり、我々人間も宇宙ビッグバンに遡ると重力と熱に帰るのです。

そして、

宇宙と謂う場に寄生して存在する人間は、重力と熱の「くびき」からは逃れられない宿命なのです。

その一例として、

人間社会の「権力と言う力」も、金の重さが物を言うはずである。

つまり、

金は外へ外へと権力は内へ内へと・・いわゆる金の多寡が力を生み出す。

この事は、

重力と熱の根本原理であるので、宇宙と謂う場に寄生する人間社会においては何ら不思議な事では無い。

金は実体を有するが、「権力と言う力」は眼に見えないものであるが、厳然と存在する。

この権力とは何か、

これは場を担う者として、絶対に握っていなければならない、秩序の事なのです。

そして、

人間の眼には捉えられない物でも、人間は身体で感じ、心で認識出来るのです。

それは何故なのか、

宇宙とは重力量子群の巣窟であり、人間の体も重力量子で満たされているからに他ならない。

身が縮む、身が引き締まる思い、心臓が縮む、鳥肌が立つ、全て重力量子の縮む力なのです。

とまれ、

宇宙の場を担う重力が取る秩序とは、各々の重力量子が縮む力であり、ブラックホールがその代表例である。

つまり、

アインシュタインの一般相対論の、空間に物質が出現すると時空が歪む、と言う原理から導かれる。

この事は、

物質が出現すると物質が内包する重力量子と同数の、空間を形成する重力量子が浮力として密集収縮する。

つまり、

空間を担う重力量子群が物質に場を提供する、この事が宇宙を秩序立て、均衡を図る事なのです。

重力量子とは、

空間と物質を仲立ちするドライバーと物質量に応じたハンデキャップをも付与する、宇宙の盟主なのです。

一方、人間社会でも、

後世に篤志家と呼ばれる成功者達は、権力と言う「力」の本質を見抜いており、最後の仕上げが慈善事業なのです。

この真意とは、

私財を投げ打ち、名誉と謂う「力」を得て、永く社会に範を垂れるのです、国家の末永い安寧を祈り・・

つまり、

均衡と秩序は対を為さなければ、宇宙経営も国家経営も偏りが生じ、潰れてしまうのです。

そして、

「力」とは、眼を閉じて思考の中で感じ取らなければ認識出来ないのです。

何故ならば、

人間は電子が取り付いていない物は見る事出来ないのですから。

アルキメデスの原理、その参。

比重1.0の水中に存在する物質は、水と同じ比重1,0の浮力を受ける。

そして、

深度1万メートルの海中での物質が受ける圧力は膨大なものになる。

だが、

「比重5の物質」が受ける浮力は深度に関係なく、2割減である。

つまり、

水深の浅い所でも、深い所でも物質は同じ浮力しか受けない。

例えば、

「比重5の物質」を、水上からロープで吊るして、水中を上下に移動させても受ける浮力は2割減と言う事なのです。

この意味する所とは、

「比重5の物質」の内部と、周囲の水中の内部には、「同じ空間を形成する重力量子群」が存在する、

と言うよりは、

空間とは、重力量子の集合体を指すのであり、熱と熱由来の物質の重さに応じた空間を形成する。

この水中での場合は、

「水」も、「比重5の物質」も、地球の引力作用に強く影響されるので、同じ重力密度の空間が形成されている。

この事が、

水深に関係無く、一定の浮力を受ける理由である。

この「比重5の物質」を、

大気空間から宇宙空間へと徐々に上昇させて行くと受ける浮力が変化する。

すなわち、

地球の引力の影響が徐々に弱くなるので、「比重5の物質」の引力が相対的に強まるのです。

この事が、

アルキメデスの原理の、水中と空間での重さに違いが生じる、これが浮力の本質なのです。

但し、

物質世界での重さとは、引力に引かれる引力の、相対的な引力差を言うのであるが・・

つまり、

引力でも浮力でも縮んだ空間は力が強い、その典型例がブラックホールである。

そして、

宇宙空間では「比重5の物質」の重さは、空間を形成する重力量子群を密集収縮させるエネルギーとなる。

これは、

「比重5の物質」側から見れば引力であり、空間側から見れば浮力なのです。

話が所々で飛んでしまい、分かりにくい説明になったが・・

以下は次稿にて。

アルキメデスの原理、その弐。

前稿の仮想実験の続きになるが、

「比重5の物質」は上下の太平洋の中心に浮く事になるが、海水の替わりに大気でも同じ結果になる。

更に、

海水でも大気でもなく、空間そのもでも同じ結果と成るはずである。

すなわち、

「比重5の物質」に浮力を与えているのは、水や大気などの物質ではなく、空間を形成する重力量子群なのです。

ところで、

月の潮汐力で記述しているが、地球Aは地球Bの重さを、地球Bは地球Aの重さを、それぞれ負担しなければならない。

重さとは、

生息域を拡げる熱に付与された平衡と言う特性であり、

重さは外へ外へと向かうので、2個の地球が向き合う中心部では、それぞれの重さが交差する。

つまり、

ブラックホールが形成される原理と同じ現象が起きる。

いわゆる、

重力量子が密集収縮し、縮んだ空間が形成されるのです。

ここから、

「比重5の物質」に、2つの地球の全物質が崩落するのです。

まぁ、

当たり前と言えば当たり前になるが、この原因をキッチリ押さえておく必要がある。

まず、

浮力を与えるのは、水や大気等の物質ではなく、空間を形成する重力量子群である。

そして、

引力も浮力も同じ現象を指すのであり、立場を変えれば浮力でもあり、引力でもあるのです。

すべて宇宙は相反するもので成り立っているので、

反物質とか反粒子の思考法が出てくるのだが、自分自身の存在も森羅万象の一部である事を忘れてはいけない。

話を元に戻すが、

力とは重力量子の密集収縮具合であり、熱及び熱由来の物質の重さが、力を作るエネルギーとなる。

つまり、

平衡する重さと縮む空間、重さは宇宙外に、力は宇宙内に留まる。

これは、

重力と熱の原理原則であり、宇宙の全ての現象は、この両者の2元作用に帰結するのです。

以下は次稿にて。



アルキメデスの原理、その壱。

アルキメデスの原理とは、

ある物体が水中に存在すると仮定し、その物体の容積と同じ水嵩の質量の分だけ浮力を受ける。

つまり、

比重5の物質は、比重1の水中での重さは2割減になるという事である

物質の比重が1を境にして、水面上に浮く、留まる、沈む、即ち受ける浮力により位置を変える。

但し、

東洋哲学の観点からすると、目の当たりにする現象から理論を構築しているので、宇宙の真理には今一歩と言う事になる。

それでも、この事は、

現在知られている浮力の仕組みであり、太陽、地球、月、いずれも同じ原理で宇宙空間に浮いている。

それでは浮力の本質と何か、

まず、

物質の内部に、重力量子と言うタグが埋め込まれている事を利用する。

そして、

このタグと同数の「空間を形成する重力量子」を身に纏うのです。

つまり、

宇宙空間に比重5の物質が存在するとすれば、この物質内に存在する重力量子と同数の重力量子を身に纏うのです。

ここで、

比重5の物質を、太平洋の海上に浮遊させてみよう。

まぁ、

現実には無理であろうから、仮想実験になるが・・

地球を2個用意し、太平洋を向かい合わせて上下に並べ、その中心に比重5の物質を置く。

すると、

比重5の物質は、上下方向から均等に引力を受けるので中心部に浮かぶ。

結局この事が、

地球や太陽の星々など物質が、宇宙空間に浮遊できる宇宙版アルキメデスの原理なのです。

以下は次稿にて。

ミッシング・マスの正体は空間の熱の重さである。

宇宙空間に措いて、

熱の重さがエネルギーとなり、ある一極に重力量子を密集収縮させる、これがブラックホールなのです。

つまり、

空間を形成する重力量子群に内包する熱の重さが、「見失われた質量」だったのです。

いわゆる、

各々重力量子は熱を内部に取り込み、その熱をエネルギーとして存在している。

そして、

熱の存在を証明する重さこそが、平衡する特性の理由なのです。

つまり、

熱成分は重力量子群に抑え込まれても、「熱の魂である重さ」は何所までも何所までも拡がり続ける。

この事は、

光の運動の原理でもあり、何所までも何所まで光は伝播する。

つまり、

光の発生とは原子核からの熱放射であり、熱は重さ有するので、空間を形成する重力量子を密集収縮させながら伝播する。

すなわち、

重力量子群が密集収縮した時が粒子の如く、空間に滲み込みながら伝播する時は波の如く、これが光の二重性の原因である。

一方、

空間である重力量子は重さに反応して密集収縮するが、宇宙に存在する物質内にも重力量子と云うタグを埋め込んでいる

重力量子群にとっては、

ただ重さに反応するだけではなく、このタグが物質をコントロールする指標となる。

いわゆる、

熱の重さと物質の重さが「力」に変換される、即ち重力量子群が密集収縮して縮んだ空間を形成する。

これが、

引力であり浮力でありブラックホールであり、地表においては台風、竜巻、一般相対論、量子力学、天気予報、等々である。

何れにしろ、

重力と熱の正体と関係性をしっかり把握できれば、超物理の世界に身を委ねる事無く、宇宙は理解出来るのです。

BHとは重力が表現する熱の重さを云う。

まず前提となる熱と重力量子群の関係性から記すと、

各々重力量子単位で熱を取り込んでエネルギーとしているが、その熱の重さは外に伝播される。

つまり、

熱が有する重さも、星や物質の重さと同じ様に、「空間である重力」の伸縮、いわゆる歪みを生じさせるエネルギーになる。

熱には重さが有る事の理由として、

物質の始まりである水素原子が、熱から派生した事である。

熱が重さを有する一例として、

電離層が昼に太陽熱を吸収して、高度を下げる現象を想起すれば理解出来る。

但し、

単純に重くなったから高度を下げたと言う事では無く、地球空間の重力密度分布と一致した所に収まったと言う事なのです。

この事は、

熱や熱由来の物質が有する重さとは、重力量子群の活動を促すエネルギー源と言える。

そして、

ブラックホールは、どの様にして形成されるのか。

空間とは、

幾ばくかの熱を内包した重力量子群の集合体である。

それは、

場を作る重力量子の縮む力である引力と、そのエネルギーである熱の平衡と云う、相反する作用で成り立っている。

天の川銀河を例に取ると、

銀河の渦に存在する質量は、星や星雲などの物質と、空間に存在する熱が全てである。

そして、

月、地球、太陽、星団、などの重さは階層を重ねながら、最終的に銀河の渦が重さを支える。

銀河が支えた重さは、その後は何所へ行くのか、

これは、

全質量の半分が銀河の外に、残り半分が銀河の中心部一極に集中する。

地球や太陽の様に、

中心部に巨大な質量が有るわけではなく、銀河空間の熱の重さが大半を占めるので、重さは一様に存在する。

すると、

重さは全方向に伝播するが、結局は銀河の外側と内側に向かう、2つの方向に大別される。

内側に伝播される重さは、空間を縮ませながら銀河中心部に集まる。

この縮んだ空間がブラックホールと呼ばれているのです。

これは、

逆2乗、順2乗の法則が成り立ち、そして銀河の中心部と銀河の最外殻の引力総量は変わらない。

つまり、

銀河に存在する全質量が、内側と外側の半々に分かれ重力量子群を密集合させていくので、

中心部から最外殻への重力量子群の密集度、いわゆる重力密度分布はグラデーションを描く。

この事は

数多のブラックホールの、ほんの一例に過ぎないが、原理は全て同じである。

結論として、

天の川銀河中心部のブラックホールは、銀河空間の熱と全物質の重さを「力」に変え、その「力」で銀河を保持する。

そして、

溜め込んだ重力量子群の放出で、膨張する宇宙に対処する。

それは、

中央に核が存在し周囲にエネルギー供給源と、一つの生命体の如く息づいている、

と言うよりは、

地球上の生命体は、その重力量子群の活動を真似るしか、手立ては無いのです。

なぜならば、

宇宙とは重力量子群の巣窟なのですから・・

宇宙の浮力、後編。

宇宙とは重力と熱の二元作用の結果である、

空間を構成する重力量子群が、エネルギーとしている熱をどの様にコントロールするかが、宇宙経営の要諦である。

恒星を始めとする物質をコントロールする場合は、

宇宙ビッグバン発生時に、ハニカム構造の原型と思われる、泡構造の骨組みを形成する。

そして、

物質の重さが外に向かう性質を利用して、重力渦の階層構造を形成する。

この階層構造で、

重力の濃淡を描き出し、内的には秩序、外的には均衡、と云う相反する現象を成り立たせる。

地球の場合は、

中心部から逆2乗、順2乗の法則で、地球中心部から引力圏全ての円周上の地点で、引力総量を等しくする。

これを空間側から見ると、

円周上の何れの地点でも浮力総量が等しい、すなわち一切の傾きや偏りが生じない。

しかし、

「力」は地球中心部から地球引力圏の最外まで、綺麗にグラデーションを描く。

この事が、

自転公転の慣性運動を円滑なものにしている。

一方、

物質の影響が少ない宇宙空間をコントロールするには、

エネルギーとする熱が極めて少なく、制御する範囲も広大に亘るので、一工夫が必要である。

その手法とは、

宇宙の質量の殆どを占める空間の熱の重さをエネルギーに、重力量子の塊であるブラックホールを作る事である。

この意図する所とは、

宇宙各所に「力」の中継点を設け、宇宙が潰れたり傾いたりしない様にバランスコントロールを図る事なのです。

そして、

「力」の緩衝と空間の伸縮にも対応する、宇宙の銀行とも呼ぶべき重要拠点なのです。

次稿で具体的に説明するが、

この事が、いわゆる「ミッシング・マス」への解答なのです。

宇宙の浮力、中編。

無限の数量の重力量子が、その浮力で熱と熱由来の物質を支え、その重さを宇宙外に伝播する。

例えば、

方眼紙の2次平面の同心円上に、大きな円と小さな円を描く、

小さな円は地球とし、大きな円は地球引力圏とし、外側は太陽圏と仮定し、方眼紙一眼を重力量子とする。

重力量子は、

各々が持つ縮む力で引き付けあいながら、地球の重さを引力圏内に伝播する。

その時、

重力量子は、逆2乗の法則で空間を縮ませながら、物質の重さを地球引力圏外に伝播させる。

物質とは、

電子と云う容器の中で、重力量子が熱成分を取り込み、引力で固めたものである。

そして、

物質世界で云う重さとは、引力に引かれる引力であり、相対的な引力差を指すのです。

一方、

正の世界で言う重さとは、宇宙外で熱が生息域を拡げる手法であり、存在の証明なのです。

その熱をエネルギーとして、

場を形成するのが重力量子であり、場とエネルギーを補完する共生関係にあるのです。

そして、

熱の重さをエネルギーとして、重力量子群が密集収縮する空間の反応であり、

あるいは、

一般相対論の原理で、物質が出現すると時空が歪む、どちらも同じ現象を言うのです。

物質とは熱が原料であり、

その調合と併せてタグを埋め込み、宇宙と言う流通網を整備運営しているのが、重力量子なのです。

この重力量子が、

宇宙経営で見せる反応が、物質世界から見れば引力であり、空間側から見れば浮力なのです。

地球の場合は、

無限の数量の重力量子が、地球の重さをエネルギーとして、密集収縮して重力バネを形成する。

そして、

地球引力圏の最外の太陽引力圏に接する境は、地球の重さと太陽圏の重力の「力」を交換する。

つまり、

地球の重さは太陽空間が吸収し、その重さ分の「力」を地球空間に付与している。

この浮力の仕組みさえ理解できれば、

慣性運動、ブラックホールや宇宙ビッグバンを、物理法則で矛盾する事無く、説明が可能になるのです。

以下は次稿にて。

宇宙の浮力、前編。

宇宙とは、

宇宙外に存在する重力と熱の二元作用の結果である。

熱と重力の特性と関係性から推察すると、

重力と熱の小さな「ゆらぎ」が密集収縮して歪に、歪が離合集散して大きな渦になる。

そして次第次第に、

数多の渦が合従連衡して、想像を絶する超巨大ブラックホールが出現する。

宇宙ビッグバンの仕掛けは、以上の様な事であろう。

つまり、

由来が宇宙外である重力と熱の存在理由を、宇宙で生まれた人間は知り得る事は不可能であろう。

ここから読み取れる事は、

「熱は熱であると」「重力は重力であると」、認める事だけが宇宙を理解できる唯一の方法である。

繰り返しになるが、

膨張する熱を、殻である重力量子が取り込み、個と衆の引力作用により、原子核にする。

この原子核生成時の衝撃波が電子であり、これが水素原子となる。

そして。

この複合粒子の原子核から熱が発生する時は、必ず重力量子の開放を伴う。

つまり、

物質の中には重力量子と云うタグが埋め込まれている。

そして、

物質に埋め込まれたタグが、「空間である重力」に重さを伝播する。

この重さをエネルギーとして、

宇宙のハンデキャッパーである重力量子が、空間の伸縮を自在に操るのです。

これが、

物質側から見れば引力、空間側から見れば浮力になる。

宇宙を理解するには、

存在は認識されているが、姿を見せない重力をどのように捉えるか、これに尽きるのです。

以下は次稿にて。

更新版・月の潮汐力まとめ編。

現在の森羅万象を破綻させる事無く潮汐力を説明するには、浮力の概念を宇宙に適用しなければならない。

そして、

空間における重力の引力作用を認めるのであれば、重力量子の存在を認めざるを得ない事になる。

繰り返しになるが、

地球や月の重さ、いわゆる空間に存在する物質の重さは、誰がどの様に支えているのか。

この事を物理法則で、

矛盾なく説明が付くのは浮力だけである。

いわゆる、

アルキメデスの原理は局所における浮力であるが、宇宙に働く浮力こそが、局所に出現する浮力の源なのです。

宇宙の浮力の原理は次稿で具体的に記すが、

浮力を生み出すエネルギーは、地球であれば地球の重さである。

原料が熱である水素原子の重さが、

空間である重力量子の密集収縮を引き起こす、即ち空間が縮む。

この事の意味とは、

バネが縮んで力が蓄えられる事と同じ原理であり、「宇宙の力」の原点は宇宙ビッグバンに遡る。

その他、

物質が燃焼すると熱が放出されるので、熱エネルギーと考え勝ちであるが、これも「重力の力」なのです。

これは、

宇宙ビッグバンで、膨張する熱を重力量子一個一個が抑え込んで、原子核と云う熱の塊にした。

そして、

熱と共に「空間を形成する重力量子」が放出さる、これは太陽フレア現象で新たな空間が出現する事からも分かる。

つまり、

物質が燃焼する事により、今まで閉じ込められていた重力量子が、新たな空間を形成する。

これが、

密閉状態であれば、重力密度が上昇する。

例えば、

車のエンジンであれば、ピストンを上下動するエネルギーとなる。

宇宙の力とは、

重力が全てであり、熱は重力に圧縮されなければ、エネルギーの片棒を担ぐ事ができない。

そして、

開放された、即ち平衡を果たした熱は、重力量子のエネルギー源となる。

宇宙根本の法則は、

熱の平衡する特性と、縮む力を特性とする重力量子の、せめぎ合いなのです。

宇宙とは、

重力と熱の二元作用の結果であり、

無から有を生じるが如きの超物理論や、原子核を弄り回す錬金術の類など、宇宙の辞書のどこにも書かれてはいない。

すなわち、

宇宙ビッグバンも含めて、森羅万象は一つの齟齬も来たす事無く、物理法則で説明が付くのです。

更新版・月の潮汐力その五。

地球上で実際に起こる潮汐は、ほとんど調査研究がなされているであろう。

しかし、

これまでの多くの説は、真理を解明したとは言い難い。

つまり、

我々は眼に見える現象から論理を組み立てるのだが、宇宙で見えるものは高々数パーセントに過ぎない。

現実の宇宙とは、

眼に捉えられないものが圧倒的に多いのであり、物質世界の発想とは根本的に異なる。

例えば、

ダークエネルギーとは空間に存在する熱であり、ダークマターとは宇宙の場を形成している重力なのです。

この両者は、

根本からして相反する間柄であるが、共生しなければ存在が成り立たない関係でもあるのです。

話を月と地球の関係に戻すと、

月の引力圏は地球の引力圏の中に存在しており、斥力を増やす為に地球の重力空間を公転する。

公転する理由は、

地球面に相対する正面から地球の質量の一部を負担するので、その分だけ質量が増える。

そして、

月の真裏側の重力バネから、地球の質量増加分だけの力を引っ張る。

月の正面側に引力、月の裏側に斥力、月は上下から引っ張りを受けるので、その差が推進力となる。

公転運動とは、

月にとって、地球と付かず離れずの距離を保持できる、自動調整システムで航行する事になる。

そして、

負担した地球の重さが外に向かうのだが、向かう先は地球引力圏を構成する重力渦である。

その代償として、

月全体が地球の重力渦に拘束されるので、月は自転する事が出来ないのです。

以上の事柄とは、

重力が宇宙の場を担う責務として、密集収縮、離合集散、合従連衡、の業で「宇宙の秩序」を保っているのです。

この事は、

重力にとっては表裏一体の行為ではあるが・・

更新版・月の潮汐力その四。

前稿の斥力から続ける、

重力バネから引っ張った力の代償として、月の重さは地球を通過して外に向かう。

そして、

その引っ張った力は、空間を縮ませる。

つまり、

地球が一部負担した月の重さは、地球空間を縮ませながら、宇宙外を目指して伝播を続けるのです。

この斥力により、

地球の裏側でも、正面側と全く同じ潮汐力が具現されるのです。

始めから記すと、

月の重さが月の空間である重力量子を密集収縮させる、いわゆる空間を縮ませる事になる。

この縮んだ空間が力であり、月から見れば引力、空間から見れば浮力である。

その重力量子が、

玉突きの様に次々と離合集散しながら、月の重さを伝播して拡がり続ける。

つまり、

重さを伝播する事が、重力量子の密集収縮につながり、密集収縮した重力量子に力が蓄えられる事になる。

これは、

重力量子一個一個が収縮する事により、密集が可能になり、単位当たりの引力が強くなる。

但し、

これは静的な描写であり、現実は渦を形成したり、離合集散、合従連衡、と極めて動的である。

空間の正確な振る舞いを描写する事は無理だが、初期は渦を巻き、最後には球体を為す形が基本構造と思われる。

話を元に戻すと、

重力量子が、月の重さの一部を地球に伝播すると、地球の質量が増える。

すると、

地球は増えた質量分の引力を付ける為に空間が縮む、即ち重力量子の密集収縮により重力密度が上昇する。

この事により、

「空間である重力」の密度分布が変化して、縮んだ空間では水が持ち上がるという事になる。

そして、

正面側に掛かる引力と対称性を持つ斥力が生じる結果、裏面にも寸分違わぬ潮汐力が起きるのです。

以下は次稿にて。

更新版・月の潮汐力その参。

月に面する地球部分の質量が増加すると、地球を取り巻く「空間である重力」の密度が上昇する。

この事の意味とは、

宇宙の重さは全て宇宙外に丸投げされるという事であり、宇宙内に留まるのは「力」だけであると言う事なのです。

端的に記せば、

物質の重さは外へ外へ向かうのであるが、その代償として「力」は内に内に向かうのです。

これが浮力の原理であり、

力とは物質側から見れば引力であり、「空間である重力」側から見れば浮力なのです。

その力とは、

宇宙ビッグバンで重力が熱を一極に押し込めた力であり、これ以外に宇宙の力と云えるものは無いのです。

話を月の潮汐力に戻すが、

地球も月も、お互いの質量の一部を負担するので、質量増加で自己の引力が増加する。

宇宙とは「重力の海」であり、

地球を円球状に取り巻く引力は、逆2乗の法則と順2乗の法則が成り立つ。

これを、

空間側から見れば、重力バネとも言うべき力で拘束している。

ここで、

月と地球が相対する面が引力、その裏面が斥力という図式になる。

我々は、

この斥力の理解が出来ないので、月による潮汐力の説明が中途半端な事に為っている。

いわゆる、

重さとは全て外に外に向かい、力は反対に内へ内へと向かう、

地球を例に取ると、

重さは外に向かい、反対に力は中心部に向かうので、その位置に留まろうとする力が働くのです。

ややっこしくなるが、

空間が縮まる事で引力が強くなり、引力の強い物が弱いものを引っ張る、合従連衡なのです。

つまり、

強くても弱くても、その場に留まろうとする特性は共通しているのです。

再度の記述になるが、

月に相対する地表面から、地球中心部に月の質量が掛かる。

すると、

増えた質量分だけの力、いわゆる引力が地球中心部に掛かる。

そこで、

地球は引力を受けても、重力バネ効果で同じ場所に留まろうとする。

結果として、

受けた分と同量の力を、正反対の重力バネから、地球中心部に引っ張る。

これが、

斥力の基本原理であり、この事を保証しているのが、一義的には太陽圏を作る太陽空間の重力量子群なのです。

以下は次稿にて。

更新版・月の潮汐力その弐。

引力とは、

「空間である重力」側から見れば、水素原子を由来とする物質に浮力を与えている、重力量子で出来た浮き輪である。

そして、

地球と月が向かい合う面では、お互いの「空間である重力」は、どんな反応を示すのか。

これは、

地球の表面に月の引力、月の表面に地球の引力が、逆2乗の法則と順2乗の法則で作用しあっている事になる。

つまり、

地球と月の距離を半径とし、それぞれを中心点とした円球表面積上において、

地球と月が向き合う表面積分の重さを、それぞれが負担する事になる。

この時、

地球を取り巻く「空間である重力」は、縮んだ空間を作って対処するのです。

一方、

月も地球と同じ様な現象が生じるので、地球に面する側の空間が縮むのです。

この事は、

空間に物質が出現すると、空間が歪むと言う一般相対論の原理から導き出せる、重力の特性である。

正確には、

物質の重さに反応して、重力量子が密集収縮して縮んだ空間を作る事であり、物質側から見れば引力であり、

空間である重力側から見れば、物質を空間に浮遊させる浮き輪なのです。

つまり、

月に面する地球部分の質量が増加した事に対する、地球を取り巻く「空間である重力」の反応なのです。

この事は次稿でもう少し具体的に説明する。

ここから読み取れる事とは、

引力作用で「空間である重力」の密度分布が変化して、縮んだ空間では水が持ち上がるという事なのです。

例えば、

水の様態を形成する重力密度が1.0で、重力密度が一割り増しの1.1になったとする。

結果として、

空間の重力密度が1.0の所まで、水面が上昇したと言う事なのです。

つまり、

月と地球が対面する海上では、常に海水は持ち上がるという事になる。

結論として、

引力で海水が引っ張られるのではなく、空間の重力密度の上昇に伴い、海水面が持ち上がると言う2次的現象なのです。

以下は次稿にて。


アミノ酸は地球環境下の産物です。

   千変万化を旨とする「水分子」が「場」いわゆる地球環境の引力を獲得すると、ある環境の下で炭素原子と反応しアミノ酸が生成されます。宇宙では水分子は岩石の固着剤として存在します。因みに酸素原子核が電磁放射で質量減を起こし励起不能になった物が窒素と呼ばれます。 森羅万象の解明には宇...