2026年1月18日日曜日

熱気球の原理を考える。

熱気球が浮く原理の概略を示すと、

球皮と呼ばれる気球部分に、低気圧を人為的に作り出す事により、地表空間を舞い上がる。

そして、

地球の重さが作る引力が、低気圧と言う「力」のバックボーンとなる。

この引力を空間側から見れば、

地球の重さをエネルギーとして、空間を形成する重力量子群が「重力の船」を作り、重さを外に逃がす仕組みである。

すなわち、

地球の重さを見掛け上ゼロにしてしまう程の、途方もない「力」が空間の正体なのです。

熱気球が浮上する前提として、

気体の温度上昇とは、「熱」量の増加とそれに伴う「重力量子」数の増加である。

まず始めにガスバーナーに点火して、

燃焼を始めると、

燃料を構成する重力量子と、その重力量子に内包される「熱」が放出される。

その、

ガスバーナーから放出された「熱」と「重力量子」を、球皮に充填する。

この時の球皮の中は、

「熱」量の増加、「重力量子」数の増加で、球皮の外の空間よりも見掛け上「縮んだ空間」が形成される。

これは、

内燃機関のシリンダー内での燃焼現象と全く同じであり、いわゆる「力」の発生である。

すなわち、

「熱」が引力の働く逆方向に向かう原理と、重力量子が縮んで「力」を発生させる原理を、一挙に実現する。

そして、

バックボーンとなる「空間」の「力」の強さ、いわゆる「引力」の強さが、気球を舞い上げる勢いの強弱を決める。

但し、

継続的にエネルギーの供給が追い付けば、ではあるが。

つまり、

「熱」は引力と逆方向に向かうので、引力が強ければ強いほど、遠くまで移動する。

この典型的な現象は、

太陽から放射される光や電磁波である。

この太陽からの熱放射は、

「物質」と「重力」の関係を現しており、宇宙の営みも、人間の営みも、キーワードは「熱」なのです。

以下は次稿にて。



「力」とは空間の縮みである、その五。

地球環境下の大気と水蒸気に「熱」が作用すると、空間が様相を変える。

これは、

「熱」及び「物質」の有する「重さ」に反応して、空間を形成する重力量子が「縮む」為である。

気象の本質とは、

空間の「力」の行使であり、「熱」と「空間」が一体となって作る、「水」と「空気」のオブジェでもある。

その前提として、

気象が出現する主因となる「熱」は、その重さを有する故に、物質に寄生しながら空間を上昇する。

すると、

その「熱」を押さえ込む為に空間は収縮する。

これが、

「力」の発生であり、大気と水蒸気を上へ上へと押し上げる。

これを、

物質から見れば浮力であり、気象用語で言えば低気圧の出現となる。

ここで、

前稿の「鍋での湯沸し」に触れてみたい。

燃焼とは、

宇宙ビッグバンで、重力量子単位で膨張する「熱」を取り込み、引力作用で押し固めた水素原子核生成の、可逆過程である。

その燃焼により、

「熱」と重力量子群が開放され、「熱」は鍋と水の内部に存在する重力量子群に滲み込む。

一方、

燃焼で開放された重力量子群は泡が湧出するが如く、空間を形成する重力量子群を玉突き状態で開放される。

そして、

一部は鍋を構成する原子と原子核を励起し、熱放射と重力量子群の開放を促す。

水温上昇の仕組みとは、

「熱」を重力量子群が抑え込む現象であり、水の単位当りの重力量子数の増加に伴う、「熱」量の増加なのです。

つまり、

重力量子群の単位当りの密度の増加とは、「力」の発生であり、水分子はその「力」に引き寄せられる。

これは、

いわゆる大気も同じ現象が引き起こされ、これが対流の仕組みである。

更に、

その鍋に蓋をすると、水蒸気は鍋の蓋に取り付き、熱の供給が途絶えると「力」は消失し、水滴になって落下する。

すなわち、

これが雨であり、空間を作る重力量子群の密度と一致した所が、雲の生息域の上限となる。

但し、

水蒸気が氷になり、地球自転に伴う気流に乗ると、空間の運動エネルギーを身に纏い、人工衛星状態になる。

ここで、

鍋で沸かしたお湯にインスタントラーメンを放り込み、これを食す・・熱い!美味い!

この何気ない風景は、

我々が住む宇宙の営みを、人間が寸分違わず踏襲している事になる。

つまり、

宇宙は一つの生き物であり、我々一人一人は宇宙そのものなのです。

以下は次稿にて。



対流の原点を探る。

「熱」は空間を上昇するが、

この理由は「熱」には重さがある為、地球に働く引力の逆方向に向かうのです。

この前提条件として、

地球が宇宙空間に浮くには、空間に対して地球の重さがゼロになる必要がある。

まぁ、

地球自体の質量が消失するわけは無いので、空間は単純ではあるが巧妙な仕掛けを組む事になる。

これは、

空間を形成する重力量子群が、地球の重さをエネルギーとして、地球を乗せる地球引力圏と言う「重力の船」を作る。

すなわち、

地球の重さが、逆二乗の法則で空間を形成する重力量子群を縮ませ、順二乗の法則で拡がり続ける。

そして、

地球引力圏と太陽引力圏の接するところが、地球の重さと太陽空間の「力」の交換の場所となる。

次に、

「熱」はその重力量子に寄生して存在するので、いわゆる重力量子を占有しながら拡がり続ける。

つまり、

「熱」本体は、物質の様に引力を有するわけではないので、地球の引力に拘束されない。

一方、

物質の最小単位は重力量子であり、物質は全て引力を有してるので、地球環境下の物質は地球の引力に拘束される。

すなわち、

大気、水蒸気、は物質なので地球本体と一体となっているが、「熱」は地球引力に拘束されない。

つまり、

「熱」はその有する重さゆえに外へ外へと向かう、その代表例が「光」なのです。

そして、

その現象は「力」を発生させ、その「力」が物質を引き寄せる、すなわち対流を引き起こす。

実は、

何気ない鍋での湯沸しも、「重力量子と熱」の二元作用の結果と、「重力量子群と熱」の関係性が網羅されているのです。





「力」とは空間の縮みである、その三。

前稿で、大気の「重さ」と称したが、

正確を期すれば、大気の「重さ」ではなく、地球の引力に引かれる「大気空間の引力」である。

地球の引力を生み出すエネルギーは、

地球本体の質量+水蒸気の質量+大気及び電離層の質量と、月と太陽の重さ負担分の質量を合算したものである。

地球の責務である、

月の重さ負担分は潮汐力のエネルギーに、太陽の重さ負担分は地球の自転公転のエネルギーになる。

地球固有の引力は、

地球本体の引力+大気の引力≒地球の引力であり、重さと引力は区別する必要がある。

そして、

「重さ」は外へ外へと向い、その重さがエネルギーとなり、空間を縮ませながら、宇宙外に飛び去る。

つまり、

宇宙の重さは宇宙外が支え、内へ内へと向かう「力」で、宇宙の様態を保持している。

すなわち、

宇宙には重さは存在せず、重力量子一個一個の縮む力」だけで成り立っているのです。

ここで、

「大気」は重さではなく、「大気空間の引力」とする理由を示したい。

まず、

地球の重さがエネルギーとなり空間を縮ませながら、「重さ」は外へ外へ向かう。

そして、

この「縮んだ空間」に依存して「大気」は存在できるが、「大気」自体の質量も空間の縮みのエネルギーになる。

この条件の下に、

大量の「熱」が平衡を開始すると、空間が強く収縮する為、「大気」及び水蒸気は空間を上昇する。

ここに、

「熱」を失った冷たく乾いた「大気」、即ち重力密度の低い空間に出会うと、「熱」はそこに平衡を仕掛ける。

すると、

「空間」である重力量子群は、水平線上から重力量子を集め渦を巻いて「熱」を押さえ込みに掛かる。

最終的には、

渦中心部の上下方向から重力量子群を集め球体を作ろうとするが、その途中過程が竜巻と云う現象になる。

つまり、

熱い大気と冷たい大気によるヒートポンプの原理の可逆過程とも云え、大きな温度差であれば大きな「力」が引き起こされる。

結論としては、

地球の大気空間では、物質である大気と水蒸気、そして「熱」の重さが空間を縮ませるエネルギーとなる。

即ち、

あらゆる空間では局所の引力が発生しており、その引力に物質は引き寄せられるのです。

その「力」とは、

空間に存在する物質側から見れば引力であり、空間側から見れば浮力なのです。

この浮力を利用して存在するのが、

大気であり、水蒸気であり、千変万化する「雲」である。

そこから、

大気空間と云う引力圏の中に引力差が発生すると、物質は「離合集散」「合従連衡」を繰り返す。

これが、

地球の天候の正体なのです。

以下は次稿にて。













「力」とは空間の縮みである、その二。

ここで、

物理的「力」を挙げてみると、

引力、浮力、遠心力、向心力、表面張力、風力、水力、原子力、電磁気力、核力、コリオリの力、などなど枚挙に暇が無い。

一方、

人間の精神に基づく「力」を列挙すると、

精神力、気力、知力、念力、胆力、適応力、集中力、実行力、等々なんでもかんでも「力」が付いてしまう。

つまり、

物理で云うところの「力」も、精神で謂うところの「力」も、東洋哲学では同じ「力」と表現する。

これは、

宇宙の「力」には、物理的特性の中に精神的特性が隠されているからである。

この精神的特性とは、

「場と力」を担う重力量子が、エネルギー源である「熱」を求める特性であり、これが生命発生の唯一の原因ともなる。

この物理的「力」を、台風発生の仕組みから考えてみる。

まず、

太陽熱により海水温が高まると、「熱」が上昇を開始する、いわゆる熱平衡である。

すると、

空間を形成する重力量子群は、上昇する「熱の重さ」に反応して、密集収縮し押さえ込みに掛かる。

これが「力」の発生であり、

空間が収縮すると、空間の単位当りの重力密度が高まり、浮力が増大する事になる。

解かりやすく言えば、

空間に存在を委ねる「大気」は、空間の浮力が増すと「重さ」が見掛上で軽くなり、台風は低気圧と呼ばれる事になる。

気圧の高低の呼称は、相対的表現であるが、

重力密度の高い空間では低気圧になり、重力密度の低い空間では高気圧になる。

つまり、

低気圧の空間とは重力密度が高いので、大気に与える浮力が強まると言う事になる。

その結果、

物質である大気は「力」の強い重力密度の高い空間に引き寄せられる事になる。

すなわち、

高気圧の大気は、低気圧の大気の方に引き寄せられてしまうので、風は高気圧から低気圧に向かって吹くのです。

物質と空間の関係を見れば、

物質の有する重さは、空間を収縮させるエネルギーとなり、空間の収縮こそが「力」の発生なのです。

そして、

物質の振る舞いとは、物質と言う衣を纏った空間の「力」の行使であり、

太陽であれば、

太陽引力圏と呼ばれる所までが太陽の「力」の行使範囲である。

例えば、

物質と空間の関係を自動車に当てはめて考えると、自動車の車体と燃料は「物質」であり、駆動系は「空間」である。

そして、

自動車を操縦するのは「空間」の意思である。

この意思とは、

「空間」である重力量子が「熱」を欲する事であり、森羅万象はこの意思の通りに動いているのです。

つまるところ、

人間の精神も、ここに端を発するのです。

以下は次稿にて。

「力」とは空間の縮みである、その一。

いわゆる、

西洋哲学の基本とするところは、実験や観測結果などから、数式を組み立て実証する事である。

一方、

東洋哲学の本質とは、「気」を見る事に尽きる。

「気」を見るとは、

人間の眼で捉えきれない事象を、森羅万象から読み解いて、結論を導き出す思考法である。

この二大哲学は、

デカルト言うところの「心と身体」の関係でもあり、「身体」は西洋哲学で、「心」は東洋哲学とも謂える。

「心」は「気」から派生し、「気」は「力」である、

つまり、

「心」の根源は「力」なのです。

この事は、

空想の世界ではなく、宇宙の「理」でもあり、自然科学上においても矛盾無く導き出せる真理なのです。

ところで、

いつもの繰り返しになるが、

人間の網膜が反応できるのは波長を有している原子だけであり、電子が取り付いていない物は見えない。

その見えないものとは、

ブラックホール、原子核本体、熱、空間を形成する重力量子群、そして宇宙が奏でる「共生」と言う意思である。

つまり、

宇宙で生まれた我々には、由来が宇宙外のものは見る事が出来ない。

そして「力」の正体とは、

宇宙の場を担う重力量子が持つ伸縮する特性で有り、それを人間は「力」と知覚し認識するのです。

解かりやすい例を挙げると、

水中と陸上における、我々の身体が受ける圧力差である。

この事は、

重力量子群が作る空間の単位当りの重力量子数の多寡であり、重力量子の収縮度の違いによる。

すなわち、

重力量子の収縮度が高ければ高いほど、強い「力」を生み出す事になる。

この重力量子とは、

「熱」を内部に取り込んでエネルギーとする「殻」であり、宇宙空間と物質の全てを象っている最小単位である。

つまり、

重力量子の集合体が空間で有り、物質なのです。

物質とは、

原子核に電子と云う熱溜め装置で覆われているものを指す。

原子核とは、

宇宙ビッグバンで、膨張する「熱」を押さえ込む為に、量子単位で「熱」を取り込み、引力で押し固めた物を云う。

以下は次稿にて。











何故、宇宙のエネルギーは量子単位になるのか、第2弾。

前稿を読み返すと、何かしっくりこない、

どうも自分の空洞放射実験の認識不足が原因だろう、再び挑戦するが果たして・・

最初に結果から記すと、


「熱」湧出に伴うカルマン渦の発生が、熱エネルギーの値が離散する原因となる。


その「渦」形成のメカニズムを解析する、

前提条件として、

空間を形成する重力量子は、「熱」の重さに反応して収縮するので、一個が収縮すると均衡が崩れる。

重力量子一個あたりの取り込む熱量は一定なので、熱量が多ければ重力量子は収縮して群れで対応する。

ここから、

空間は重力量子群で作られているので、一個の重力量子が縮むと、周りの重力量子も縮まざるを得ない。

これが宇宙空間であれば、

「熱」が有する重さがエネルギーとなり「縮んだ中心」に向かってドンドン落ち込み最後はブラックホールになる。

次に前提となる現象を記す、

渦は熱量に比例した大きさを形成し、その渦は一個一個が独立した存在である。

いわゆる、

「力」の発生とは空間が縮む事であり、縮ませるエネルギーは「熱」の重さである。

そして、

空間を形成する重力量子群は、「熱」の重さ分の渦しか形成しない。

以上の前提条件から読み解くと、

渦の大きさには上限があり、上限一杯の渦を形成すると、同じ大きさの新たな渦を次々と形成する。

もう少し具体的に記すと、

「熱」が発生すると、「熱」の重さに反応して、空間を形成する重力量子群が渦を作り押さえ込みに掛かる。

そして、

次から次に発生し続ける「熱」は、前方の「熱」を押し出しながら、外へ外へと向かう。

一方、

場を担う重力量子群は 、湧出し続ける「熱」を次々と「渦の塊」にしながら押さえ込む。

この、

「塊」が量子的意味合いを持ち、

その「塊」の中身を分析すれば、

「熱」と「重力量子」であり、低温の時は重力密度が低く、高温の時は重力密度が高い。

この、

重力密度は「力」そのものを表すので、低温の時は「力」が弱く、高温の時は「力」が強い。

「力」の発生とは、

「熱」の重さに反応する重力量子の縮みであり、「熱」の量の多寡で「力」の強弱が決まる。

大変ややっこしい言い回しになってしまったが、

例えば、

地表上の現象を解析するには、

空間である重力量子群の層に、物質である大気及び水蒸気、太陽からの熱放射、地球の熱、月、太陽、地球の重力環境など、

途方も無いファクターが存在し、

しかも基準となる空間が縮んだり、渦を巻いたりと、人智及ばざる領域なのです。




何故、宇宙のエネルギーは量子単位になるのか。

キルヒホッフの空洞放射実験によれば、熱エネルギーは離散した値を取る。

この意味は、

ツーーーーーーーーーーーーーと、連続した値を取らない。

熱エネルギーは、

パケット通信の様に、ポン、ポン、ポンと塊になって湧出する。

これを裏付けるのが、

プランクの公式の右辺の分母の「-1」である。

この為、

出て来る値は、必ず一つ間を置いて出て来る。

この理由は、

「熱」が場である重力量子群に染み込みながら、ブクブクと泡状に湧出する。

但し、

「熱」を押さえ込んでいた重力量子も一緒に開放され、これが「泡」の原因である。

しかし物質からの湧出現象は、「熱」の平衡する特性が無ければ成立しないので、「熱」が湧出すると記す。

そして、

湧出した熱エネルギーを、重力量子群は「渦」を形成して押さえ込む。

更に、

「渦」は重力量子の縮む特性により、いわゆる引力で「渦」から「球」を形成する。

この事が、

熱エネルギーは離散した値を取る理由であり、重力量子群は何でも丸くしないと収まらない性分なのです。

宇宙の「理」とは、

場を担う「重力量子」の引力特性と「熱」の平衡特性、それに依存する物質の特性が複雑に絡み合う。

これが、

確率でしか答えを出せない量子力学の根底を為し、天気予報がその事を象徴している。

繰り返しになるが、

「熱」が湧出する時は「泡」、その「泡」を押さえ込む時は「渦」であり、「物質」や「物質からの湧出物」はこの両者の作用に準拠する。

物質とは、

水素原子から派生したものだけであり、その物質から湧出する電磁波や光は、「熱」そのものである。

つまり、

光や電磁波は粒子ではなく、宇宙の場を担う重力量子群が、その引力作用で球状に纏めているだけである。

それが、

プランクの公式の、右辺分子の「-1」の所以なのです。

「発電」の原理から読み解く電磁気力、番外編。

発電機で発生した電気は負荷を与えなければ、電気の流れは生じない。

その時の状態は、

熱平衡状態であり、誘導コイルの両極でも熱平衡状態、いわゆる電位差は生じない。

但し、

電圧計で計測すると電位差が生じるが、これは電圧計と云う負荷が電気の流れを促した事による。

この熱平衡状態は雷雲を想起すると解かりやすい、

雷雲自体は数億ボルトと言う電圧を有しているが、雷雲内は絶えず熱平衡を繰り返しているので、電位差は生じてはいない。

電位差は、

他の雷雲、地表、雷雲上空の電離層、の間に生じる

そして、

雷雲と地表が導通する、いわゆる電位差解消と言う熱平衡が落雷現象であり、その時に莫大な「力」が発生する。

それは、

空間の大気を構成する原子核の二次励起による熱放射が「稲妻」の原因である。

電磁気力の本質とは、

電気の素である「熱」の平衡作用が、物質内の重力量子(自由電子)の密集収縮を誘う、これが「力」の発生となる。

この「稲妻」と対照的な例は、

NHKテレビで放映された宇宙飛行士の雷雲観測による、スプライトである。

これは単純な現象で、

電離層と呼ばれる電子の残骸が内包する「熱」と、雷雲との電位差解消と言う熱平衡である。

この事は、

原子核の二次励起を伴わない「熱平衡」は、大きな電位差にも関わらず、「力」を伴わない単なる放電現象で終える。

つまり、

原子核の二次励起とは、原子核からの「熱」と「重力量子」の開放を言うのであり、電磁気力の「力」の連続性を支える。

地球の電離層とは、

太陽フレアと称する熱平衡により、太陽コロナを経由して、地球の引力に捉えられた電子の残骸である。

太陽コロナとは、

太陽フレアで、原子核から分離した電子の残骸であり、本籍地は太陽黒点である。

オーロラの原因は、

太陽フレアで吹っ飛んできた電子の残骸と地球電離層の電位差解消現象である。

これは、

お互いに原子核が無い為、電子と電子の熱平衡現象であり、穏やかな発光現象となる。

ここから読み解ける事とは、

あくまでも物質は熱に変換される宿命なのです。

そして、

我々生命体も、「物の怪」に取り付かれた様に、切々切々と物質を熱に変換し、自身も最後は熱に還る。

その「物の怪」の正体とは、

宇宙の場を担い、そして我々自身をも象っている、重力量子群なのです。

「発電」の原理から読み解く電磁気力、後編。

発電機で発生した電気は、負荷を与えなければ電気の流れは生じない。

ここで負荷として、

電動モーターを繋ぎ、揚水ポンプを稼動させ、この時の電気の流れを考察する。

まず、

起電された電気の素は「熱」であり、誘導コイルの両極端子を目掛けて、「熱」は流入を開始する。

この誘導コイル内の状況は、

原子核の熱振動により、原子を構成する電子内に、重力量子群と共に湧出した「熱」が、時計回り反時計回りから、両極に流れ込む。

この事は、

電位差解消と言う熱平衡現象であり、いわゆる自由電子と呼ばれる重力量子の作る場を占有しながら流れ込む。

一方、

「熱」と共に泡状にブクブクと湧出した重力量子群は、前方の重力量子を押し出すように、両極に流れ込む。

この時、

誘導コイル内の重力量子は、「熱の重さ」に反応収縮して、渦を形成し「熱」を押さえ込む。

この反応収縮が「力」の発生であり、電磁気力の「力」の本尊なのです。

つまり、

一途に平衡を求める「熱」を、何所までも何所までも追いかける重力量子群と言う図式なのです。

そして、

原子から継続的な「熱」と「重力量子」の供給が、電気の流れと電気の強さを描き出すのです。

話を元に戻すが、

揚水ポンプ電動機の誘導コイルに、発電機の誘導コイルに発生した「重力量子」と「熱」が次々と流入する。

すると、

電動機の誘導コイルを形成する原子を振動励起し、電動機ローターを回す「力」と磁場が発生する。

このシステムの概略は、

「地球の引力」から「水の引力」に引き継がれ、

「水の引力」が発電機の誘導コイル内の原子から「熱を内包する重力量子群」を搾り出す、

これが「水の引力」から交替して「力」となる、

この「力」が、

揚水ポンプ電動機の誘導コイルに乗り移り、重力密度の濃い空間と磁場を形成する。

これが「力」であり、

この「力」で電動機のローターを回転させる。

そして、

揚水ポンプで水を貯水池に汲み上げる、すると水は地球引力の位置エネルギーを再び獲得する。

つまり、

前稿の電磁誘導型水力発電システムの、可逆過程を踏襲するのです。

これは地球の引力で、

空間の重力量子群の縮みを作り、これで物質に内包される縮んだ重力量子群を叩き出す、巧妙な仕組みなのです。

ここから読み解くと、

空間を形成する重力量子群は、発電機、電動機、の各誘導コイルから「質量」を搾り出す事になる。

この現象こそが、

宇宙の場を担う重力量子群の目的であり、意思であり、森羅万象と言う結果の原因となるのです。


「発電」の原理から読み解く電磁気力、中編。

前稿より続く、

位置エネルギー、すなわち運動エネルギーを付与された「水の引力」は、

回転子磁石の磁力線を乗せ、誘導コイルの原子核を振動励起させる。

ところで、

磁石から放射される磁力線とは何か、

これは電波と同じ類ではあるが、いわゆる波動を描かない単一方向だけの放射である。

この事は、

「鉄」の原子核に由来する特性であり、種々勘案すれば鉄原子核の形状に起因すると思われる。

これに付いては何れかの稿で、精査して記したい。

ここで、

前稿の水力発電システムの発電機を、棒磁石一本だけの回転子と仮定する。

ここから、

N極に直交する誘導コイルの地点をA、S極に直交する誘導コイルの地点をBとする。

すると、

N極から出た磁力線は、A地点からB地点に、時計回りと反時計回りの二方向からS極に舞い戻る。

磁石の付いた回転子が回らなければ、

誘導コイルを構成する原子核は単一方向だけの「力」しか掛からないので、核は振動しない。

しかし棒磁石が回転を始めると、

誘導コイルA地点は、

N極が遠ざかると、反時計周りの磁力線だけがB方向に向かう。

棒磁石が半回転してS極が通り過ぎると、時計回りの磁力線だけがB方向から入る。

このように、

棒磁石が半回転する毎に、誘導コイルのあらゆる地点で、時計回りと反時計回りの振動が繰り返される。

これが、

誘導コイルを構成する原子核に振動を与え、熱放射を促しているのです。

具体的に記すと、

原子核とは「熱」を内包する極限まで縮んだ重力量子の塊であり、「力」も重力量子群の縮み具合である。

つまり両者は同種と言う事になり、

ドライバを要する事無く同期するので、原子核はアッチ向いてホイ、コッチ向いてホイ、と振動を始める。

振動を起すと、

原子核に内包されていた「熱」は、ここぞとばかりに熱平衡を起す。

これは、

「熱」の黒体放射であるが、電子内に湧出すると負の位相と180度の波長を獲得し、電子のクローンとなる。

そして、

重力量子群が密集収縮して「熱」を押さえ込む為、あたかも粒子の如く見えるのです。

この電子のクローンとなった「熱」は、

もっぱら「起電」しているだけであり、すなわち電圧が生じているだけである。

これに、

負荷を与えなければ、つまり電化製品でも繋がなければ、電気の流れは起きない。

負荷を与えると、

重力量子群の出番なのです。

つまり、

「力」が発揮される局面到来であり、位置エネルギーである「水の引力」が電磁気力に変換されるのです。

以下は次稿にて。




「発電」の原理から読み解く電磁気力、前編。

「発電」の仕組みは明らかであるが、原理は未だに解かってはいない。

これは、

「起電」する現象を原理と称しているが、何故その現象が起きるのか解明不能の為である。

ここで、

「起電」する原理を簡略に記せば、

原子を「力」で振動させると、核を励起し「熱と重力量子」の開放が起きる。

いわゆる、

」は原子核からの黒体放射であり、核と空間の正に対して、電子内で負の位相と180度の波長を持つ「熱」に変化する。

そして、

原子単位で電位差解消と言う熱平衡を繰り広げる、これが「起電」の原理である。

電子とは、

原子核と空間を隔てる「熱溜め装置」であり、多種多様な物質が生まれる「ゆりかご」でもある。

ここで、例に取り上げるのは、

電磁誘導型水力発電であるが、「力」を解かりやすく説明する為に、発電を象徴するシステムになる。

まず、

水が落下する位置エネルギーから始める。

「水」が「地球の引力」に引かれf落下するが、この事は「地球の引力」が「力」を生み出す事になる。

いわゆる、

「水の引力」が「地球の引力」に引っ張られる事であり、

「地球の引力」は変わらないので、

「水の引力」が強ければ強いほど生み出される「力」が大きくなる。

つまり、

「水の引力」と「地球の引力」の合体なのです。

これを落下する「水の引力」から見ると、

落下する時間が長ければ長いほど、量が多ければ多いほど、運動エネルギーの獲得量が大きくなる。

この事は、

月が公転する理由から見れば分かるが、運動エネルギーの正体は空間である重力量子が密集収縮し、物質に纏わり付く現象である。

この「地球の引力」が引っ張る「水の引力」を、

発電用水車は、運動エネルギーのタップリ付いた「水の引力」を横取りして、発電機の磁石の付いた回転子を回転させる。

そして次に「水の引力」は、

回転子とその周囲を取り巻く空間に乗り移って重力密度の濃い空間を作る

これは、

「力」による回転運動に反映される共に、いわゆる重力量子群が渦を巻き「縮んだ空間」形成する。

この渦は回転が速くなれなるほど、周囲の空間も縮んだ空間を形成する事になる。

これが、

遠心力と表現されるのだが、遠心力は「力」ではなく、物質がその空間に持ち上げられる現象を云うのです。

そして、

その空間に磁力線が「重畳」され、発電機本体の誘導コイルを構成する原子を振動励起するのです。

「重畳」の意とするところは、

電気回路で大きな電気の流れに、それよりも小さな流れを乗せ、小さな流れに「力」を与える事である。

発電機の誘導コイルに、

磁力線と共に乗り移った「水の引力」は、宇宙ビッグバンで原子核に閉じ込められた「熱」を空間に呼び戻すのです。

熱を押さえ込む為に、原子核となった重力量子と共に、電磁気力となって。

以下は次稿にて。






大統一理論、総集編。

竜巻とは、

平衡する熱を押さえ込む為に、空間が縮んで「力」が発生する事により引き起こされる。

この、

竜巻の正体は、大気と云う物質の衣を纏った「縮んだ空間」であり、ブラックホールと同じものである。

ところで、

我々人間は日常的に、この「空間の縮み」を作り出す事が出来る。

一例を挙げれば、

ガソリンエンジンのシリンダー内でガソリンを燃焼すると、重力量子とその重力量子に内包された熱が開放される。

この事を相対的に見れば、

同一容積体に更なる重力量子を充填する事と、通常の空間を圧縮した事と、等価である。

すなわち、

「空間の縮み」とは「力」そのものであり、単位容積当りの重力量子数の多寡で「力」の強弱が決まる。

ここから、

単位容積当りの数量変化には、重力量子一個一個が伸縮で対応する事になる。

この事は、

物質が比重で表現される事と同じであり、これを東洋哲学では「色即是空・空即是色」と言うのです。

その他、

磁力と云う触媒を使い、「縮んだ空間」を巧妙に伝達し、「発電」と言う原子核に熱放射を促す「力」も同じである。

「発電」については次稿で具体的に記すが、

ここでは電磁気力の結果だけから、「縮んだ空間」を探る。

例えば、

電気ヒーターが電磁気力により熱放射を起すが、この時に重力量子も一緒に開放される。

具体的に言うと、

」は空間を形成する重力量子群に染み込みながら開放され、重力量子は空間を形成する重力量子群に玉突きの様に開放される。

一般的に、

熱放射を伴う「力」は電子が介在しているので、破壊力は抜群である。

つまり、

電子とは「熱溜め」である重力量子の超巨大化したものであり、「熱」を一気に放出する熱ポンプとも言える。

それに比べれば、

宇宙最小の重力量子一個一個の「力」は小さいが、人智を超えた驚愕の数量で宇宙の全てを支配している。

なぜなら、

宇宙と云う場を形成しているものは、無限の数量の重力量子群なのですから。

そして、

我々が住む宇宙の「理」は、目的が有るからこそ原因が生じるのです。



大統一理論、後編。

原子核の内部構造は、

「熱」を内包する極端に縮んだ重力量子だけで構成されている。

それは、

超々ミニブラックホールとも呼ぶべき存在である。

この事は、

原子核の内部外部ともに及ぼす引力特性は宇宙最強であり、これが核力の正体なのです。

つまり、

これが「強い力」である。

次に、

電磁放射を代表する太陽光の素は、原子核からの熱放射である。

これは、

水素原子が内包する重力の引力作用で引き付けあい、原子核をぎゅうぎゅう絞り上げ、熱放射を促す。

つまり、

水素原子一個では熱放射は起きない、すなわち重力の引力作用が無ければ、電磁放射も起きないのです。

熱放射の素をただせば、

宇宙ビッグバンの可逆過程を踏襲しているだけであり、熱を凝縮したのも、熱を搾り出すのも重力量子の引力特性である。

月の公転運動は、

重力の海」で繰り広げる、重力の引力特性と、物質の重さが平衡する特性、それぞれの作用が織り成す運動である。

結局は、

強い力、電磁気力、そして空間も、重力量子の「縮む力」と言う結果になる。

最後に、

「弱い力」に関してであるが、

中性子とは、

水素原子生成の可逆過程であり、衝撃波である電子が核に逆戻りする現象と考えれば矛盾は起きない。

しかし、

現実の問題として、その可逆過程が起きる環境は実現不可能である。

そして、

人間の知覚出来る現象を頼りに論理を構築しても、我々の眼に捉える事が出来るものは高々数%に過ぎない。

つまり、

実験や観測だけで宇宙の全体像を捉え切るのは無理であり、かえってややっこしい事態が引き起こされる。

しかしながら、

宇宙に浮力の概念を適用すると、中性子の本質を炙り出せるはずである、

電子を消失した原子核は浮力が低下し、地球環境下では見掛け上の質量は増加するはずである。

だが、

学問として確立した「弱い力」を云々する何物も持ち合わせていないので、簡略に記したい。

いわゆる、

「弱い力」とは、遠心力、コリオリの力、表面張力、などと同じ様に、「力」ではなく現象を言い表しているのです。

このように、

「熱」をエネルギーとして使い、「縮む力」だけで森羅万象を表現しているのが重力量子群なのです。

それはあたかも、

二進法の様に、0と1だけで全てを表現する様に・・


大統一理論、前編。

大統一理論とは、自然界における「四つの力」を一つに纏める理論である。

以前にも同様な趣旨で綴ったが、本質を捉えきれていない感があるので、今一度挑戦しようと思う。

結論としては、

前掲の記事と同じく、宇宙の場を形成している重力の引力作用が唯一の「力」と言う事になる。

それは、

宇宙を一つに纏めている「力」であり、人智を超えた無限の数量の重力量子一個一個の「縮む力」である。

この「力」を、

水墨画の明暗で表現すると、墨の濃淡だけで表す事が出来る。

つまり、

墨の濃い部分は重力量子の密集合割合が強く、墨が淡くなるに従い密集合が弱くなる様に描く。

すると、

一番濃く表現されるのが原子核であり、その次に濃く表現されるのがブラックホールである。

そして、

一番淡く表現されるのが、泡構造の泡本体の中心部、いわゆるハニカム構造の空洞部分である。

これを端的に表現すれば、

物質をも含め、宇宙の全体を極限まで分解すると、重力量子単位に分解されると言う事になる。

以上の結論は、宇宙ビッグバンを正確に解明すると炙り出される。

まず最初に、

我々の住む宇宙では、結果には必ず原因が付き物である事を認識しなければならない。

つまり、

宇宙ビッグバンと言う結果には原因が必ず有り、その原因は宇宙外に求めるしか無いと思われる。

その過程を重力と熱の関係性から読み解くと、

宇宙外の「重力量子」と「熱」のゆらぎが歪となり、その究極的な歪解消が宇宙ビッグバンで有る。

この時に、

重力量子群が「熱」を一極に圧し込めた「力」が宇宙の全ての「力」であり、油圧ポンプ等と同じ原理である。

この「力」は、各々重力量子単位に「熱」として取り込まれる。

いわゆる、

重力量子は一定量の「熱」しか取り込む事が出来ないので、高温の「熱」を取り込むには多数の重力量子が一極に集中する必要がある。

すると、

各々の重力量子は収縮し、群れを形成すると渦を巻き、最後は球体を形成する。

これが、

水素原子核となり、その時に原子核になり損ねた熱成分と重力量子群が衝撃波となり電子雲を形成する。

以下は次稿にて。




縄張り争い。

縄張り争いとは、シノギを賭ける任侠の世界だけでなく、

戦争さえも辞さない国家間の領土紛争から、微生物の生存を賭けての戦いまで、生命体の宿命と言える。

そして宇宙でも、

小さな銀河は大きな銀河に飲み込まれ、地球空間でも地表と地表上空のせめぎ合いが発生する。

いわゆる、

台風、竜巻、等々の熱平衡による空間の縮み、即ち「熱の重さ」がエネルギーとなる「力」の発生である。

この理由は、

「重力の場」と「熱のエネルギー」の補完関係、いわゆる共生であり「熱の重さ」に反応する重力量子の特性による。

これが、

アリストテレスから脈々と受け継がれる「人類の道理」であるエーテルの正体なのです。

つまり、

空間=エーテル=重力量子群、と言う事になる。

まぁ、

見えない上に余りにも広大すぎるので俄かには信じられないだろうが、平方すると負になる虚数単位を想起すると理解出来る。

つまり、

「宇宙の場」は重力量子群が形成していると仮定すれば、森羅万象を既知の物理法則で、全て読み解く事が可能になる。

ここで表題に戻ると、

生命体が「熱」を欲する理由は、全ての物質は重力量子の集合体で出来ていると言う事なのです。

つまり、

重力量子のエネルギー源は「熱」であり、エネルギー無しに重力量子は活動できないのです。

この結果として、

熱エネルギーを求める事が生命体の宿命であり、その「熱源」の存在する「場」を死守する遺伝子が埋め込まれているのです。

これが、

自己完結型小宇宙である人間が持ち合わせている、縄張り意識の本質なのです。



再度、マイケルソン・モーリーの実験を考察する。


以前に同じ表題で掲載したが、

光の伝播や力の伝達を媒介する、いわゆる「エーテル」を検出する実験である。

しかし当初の目論見通りとはいかず、

手を代え、品を代え、場所を代え、人まで代え、感動すら覚える執拗さで、実験を繰り返す。

この飽くなき執念はどこから来るのか、

光を伝播させる「何か」がなければ、光は空間を伝播するはずが無い、この揺ぎない信念であろう。

この「エーテル様」の考え方は、

アリストテレスの自然学から端を発し、脈々と受け継がれてきた「人類の道理」なのです。

しかし検出が不調に終わる、

この結果を元に、アインシュタインは、エーテルは無くても光の伝播は可能と言う、特殊相対性理論を表す。

すると、

エーテルを不要とした為の当然の帰結であるが、物理の世界に混乱を招いてしまう。

つまり、

「エーテルのくびき」を取り払ってしまったので、空間で束縛されるものが無くなり、運動方程式は統一する事が可能になる。

そこから、

ニュートン力学に疑義が向けられる。

しかし宇宙では、

ニュートンの運動方程式も、マクスウェルの電磁方程式も正しいのです。

そして、

「宇宙の真理」からは、この2つの方程式は、独立して存在しなければならない。

この理由は、

電磁放射や光発生の本質は、熱放射であり、「熱」は空間を形成する重力量子群を滲み込みながら伝播する。

一方、

物質は、空間を形成する重力量子群の抵抗を受けながら運動する。

つまり、

ニュートン力学の運動エネルギー発生による、空間を形成する重力量子群が雪達磨の雪のように纏わり付く。

これが、

空間を運動する両者の速度の違いであり、光や電磁波の振る舞いは「熱の重さ」が空間を平衡する原理に従う。

但し、

宇宙は全ての地点で、基準となる空間の大きさが違う、いわゆる空間を形成する重力量子の密度が一様ではない。

つまり、

あらゆる数値は局所局所での調整を必要とする、これが量子力学の根底を為す原因である。

話を元に戻すと、

マイケルソン・モーリーは実験結果から、地球とエーテルは一体であると考えれば、人類史上の大発見者になれたはずである。

これを現実から見れば、

地球は、重力量子群が作る地球引力圏と言う「方舟」に乗って、宇宙を航行している。

つまり、

地球を取り巻く空間と地球は一体化しているのであり、引き摺り現象は起きないのです。

この宇宙は、

重力と熱の二元作用の結果であり、極めて単純にできているのです。

単純だからこそ、

二進法の様に、0と1で全てを表現しなければならないのです。

そして、

場と云うものは、ゼロから誰かが作らなければ存在はありえないのです。



引力の本質を探る。

前稿で「アリの重さ」、と記した、

分かりやすく「アリの重さ」と表現したが、正しくは「アリの引力」である。

この事は、

宇宙内の重さは全て宇宙外が負担するので、

宇宙内に存在するのは「力」だけであり、我々が言う重さとは、引力に引かれる引力の相対的引力差である。

そして、

物質は内包する熱の重さが引力を生み出し、その代償として重さは外へ外へ宇宙外を目指す。

つまり、

「重力」と「熱」の、物理的結合基準である「重さ」は、宇宙内では重力量子を縮ませるエネルギーとなる。

以上の事から、

「重さ」は「力」に変化してしまうので、宇宙内には重さは存在せず、宇宙外に飛び去ってしまう。

その重さが、

原子核内であれば、重力量子一個一個を引き付ける核力、いわゆる「強い力」となり、

空間に存在すれば、逆2乗の法則で縮んだ空間を形成し、引力圏と呼ばれる事となる。

ここから、

この縮んだ空間が「場」であり、「力」本体であり、これが一般相対性理論となる、

ここに物質が存在すれば、

重力の縮む特性である引力作用と、熱の特性である平衡作用が繰り広げる「二人羽織」の舞台となる、

これが量子力学であり、

重力量子群を身悶えさせる事となる、すなわち伸びたり縮んだり、渦を巻いたり巻かれたり・・

引力とは、

空間を形成する重力量子が縮む事であり、「熱」が有する「平衡する特性」がエネルギーとなる。

我々が認識する引力とは、

縮んだ空間を、一方に偏る局所の立場から知覚する「力」であり、

縮んだ空間の全体像から把握しなければ「木を見て森を見ず」と言う事になる。



斥力。

前稿の斥力についての補足説明になるが、

斥力の部分を抜粋すると、

この斥力とは引力の事であるが、ベクトルが180度違う、つまり反対方向から「引く力」なのです。

反対方向から「引く力」とは、月の引力総量であるが、公転を生み出す「力」は地球の重さである。

ここから本題に、

引力の強さは逆2乗の法則、その引力の拡がる面積は順2乗の法則、この両法則の積が引力総量である。

地球を例に取れば、、

地表面積の引力総量と、地球上空の円周上の表面積の引力総量は、どの地点でも引力総量は同じである。

これを前提に考える、

ここで、斥力を蟻の一種族である「グンタイアリ」を例に考えてみる、

このアリは定まった巣を持たず、ジャングルを流離いながら集団生活する。

このアリが集団で移動する時に大きな障害物があれば、一部の群れが手足を絡ませ吊り橋を作る。

そして、

吊り橋を形成する一匹一匹は身を縮め重さに耐え、最終的には地面に接するアリ達に重さを受け渡す。

この様に、

重さに耐える時は、出来る限り身体を縮ませ「力」を一点に集めようとする。

この事は、

重力と云われる重力量子一個一個の縮む「力」と同じであり、アリ一匹一匹は身を縮ませ引き付けあう。

すなわち

空間を形成する重力とは、量子単位が縮む「力」で引っ張り合っているだけでなのです。

結論として、

引っ張られれば引っ張り返す、綱引きの関係が引力斥力の正体なのです。

ここから月の斥力とは、

地球と月の相対する面はお互いの引力で引き合い、相対する裏面側では空間と引き合っている。

つまり、

引っ張る相手がいないと綱引きは成立せず、引っ張りを引っ張り返す「力」が斥力なのです。

更に月の公転の原理を探ると、

月は地球と綱引きし、その真裏側では空間と綱引きをしている事になる。

月は地球の重さの一部を負担するが、負担した重さは月の裏側から空間を縮ませ外へ向かう。

この地球の重さがエネルギーとなり、

月の両側の縮んだ空間の差、即ち「力」の差が、月の横ズレ現象を引き起こし、公転運動となる。

地球も月の重さの一部を負担する事になるが、

地球の引力は潮汐を引き起こす程度だろう、しかし月が地球に大接近すると影響は皆無とは言えない筈だ。


月の自動航行システムを考察する。

Happy New Year

前稿で月が自動航行システムで地球の周りを公転すると記した。

この原理を考えてみる、

月が凡そ一定の距離と時間で公転しているので、力学的に見れば均衡を保っている事になる。

月は地球に比べて質量が少ない、

それを補う為に月は公転と言う手段を使い、地球空間を形成する重力を我が身に纏う必要がある。

つまり、

ニュートン力学で云う運動エネルギーであり、公転する事により質量を、いわゆる見かけ上の引力を増大させる。

ここで、

月の引力総量は、月本体の重さが生み出す引力+地球の重さ負担分+公転による運動エネルギーになる。

地球の重さ負担分とは、地球と月の距離を半径とする円周上において、月の表面積が受ける地球の重さである。

この事は、

宇宙における物質の重さが外へ向かう特性であり、即ち「宇宙の浮力」であり、物質が空間に浮ぶ理由である。

これが月が有する「力」であり、

地球との「力」関係では見掛け上対等であり、衝突や離散する事無くランデブー飛行をしているのです。

この均衡が崩れると衝突や離散が生じる。

即ち宇宙は引力の強さだけが物を云う世界であり、「力」の弱い者は「力」の強い者に引かれるのです。

例えば、

月の引力が少しでも弱まると、地球引力圏に存在する月は地球に引き寄せられてしまう。

反対に地球の引力が弱まれば、月は地球から離れてしまう。

これを現実の月の状況に当てはめると、

月と地球の距離が離れると、地球から受ける重さが減少する、即ち月の引力総量が減少する。

減少すると、

地球の引力で近付いてしまう反面、今度は地球から受ける重さが強まるので、引力総量は増大する。

引力総量が増大すると、今度は遠ざかる方向に「力」が働く。

これを相対的に見ると、

月の引力が強まると言う事は、見掛け上で地球の引力が弱まると言う事になる。

月の引力が弱まると言う事は、見掛け上で地球の引力が強まると言う事になる。

つまり、

月の引力が強まると、見掛け上で地球の引力が弱まり、月は遠ざかるのです。

遠ざかると、月が受ける地球の重さが減少し、月の引力が弱まる。

すると、

見かけ上で地球の引力が強まり、月は地球に近付くのです。

この繰り返しが自動航行システムなのです。

我々は、

引力が強まれば引き付けあって衝突すると考えてしまうが、実は斥力も強まるのです。

これは、

お互いの重さが、相対する裏面から、逆2乗と順2乗の法則で、空間を縮ませながら、宇宙外を目指す。

この斥力とは引力の事であるが、ベクトルが180度違う、つまり反対方向から「引く力」なのです。

反対方向から「引く力」とは、月の引力総量であるが、公転を生み出す「力」は地球の重さである。

地球の重さが、

相対する月の表裏面から引力と斥力になり、その引力斥力の差が「力」となり月を公転させているのです。

これを線上で捉えると、

←月の重さ←斥力*地球*引力→地球の重さ→←月の重さ←引力*月*斥力→地球の重さ→

この「力」関係上、月は公転しながら運動エネルギー、すなわち重力量子群を身に纏う必要があるのです。

但し、

地球も月も、太陽の引力圏にすっぽりと包まれているので、以上の様に単純ではないが。

そして、

人知れず、この巧妙な仕掛けを作っているのが「宇宙の場を形成」する重力量子群なのです。







アミノ酸は地球環境下の産物です。

   千変万化を旨とする「水分子」が「場」いわゆる地球環境の引力を獲得すると、ある環境の下で炭素原子と反応しアミノ酸が生成されます。宇宙では水分子は岩石の固着剤として存在します。因みに酸素原子核が電磁放射で質量減を起こし励起不能になった物が窒素と呼ばれます。 森羅万象の解明には宇...