2026年1月18日日曜日

歴史は繰り返す・・最終編。

前稿で不遜にも簡略に記したが、実際の宇宙ビッグバンとは、

想像を絶する規模と、局所では複雑な様相を見せる、熱と重力の大合戦であったろう。

しかし、

驚愕する事実は、その人智を超えた熱の嵩と、無限の圧倒的数量の重力だけである。

・・

物質同士の爆発事象とは違い、熱は混じりけの無い純粋な単一成分であると考えられる。

つまり、

宇宙ビッグバンによって色々な副産物が派生する可能性は、まず無いであろう。

本来、

重力は熱の入れ物であり、熱成分に及ぼす影響は「熱の濃度」、即ち濃淡に影響を及ぼすだけである。

そこから考えられる事は、

同じ時刻、同じ場所、同じ圧力、同じ温度の熱成分が固められたものが有るとすれば、ほぼ一種類のものしか生成されない。

ビッグバンで生成された、宇宙を構成するものは、水素原子空間ブラックホール、これだけと思われる。

其の他のものは有るかもしれないが、宇宙の変遷に及ぼす影響は皆無と言って差し支えない。

とまれ、

重力が熱をエネルギーとして使い、プッシュ・プル作動させ、造り上げたのが宇宙なのである。

そして、

いくばくかの滓(おり)が水素原子であり、この宇宙を膨張と縮小の反転運動を確かなものにしている。

なぜかと言えば、宇宙にゆらぎを感じる限り・・





歴史は繰り返す・・続編。

ビッグバンで膨張する熱と、抑え込みに掛かる重力のせめぎ合いの最前線に水素原子が出来る。

平衡を果たそうとする熱にとっては、

重力に物質として抑え込まれたが、水素原子が盾となり、裏面に熱溜まりが出来る。

これは、

円球状に水素原子、熱溜まり、水素原子、熱溜まりと、層を形成しながら出来ていく。

重力から見れば、密、疎、密、疎、と玉ねぎ状に層を形成する。

熱からみれば、低、高、低、高、という温度分布になる。

つまり、

熱溜まりの層は、重力の影響が弱く、熱の膨張が顕著と言う事になる。

そして、

水素原子の層は、膨張による面積の増大と水素原子が引力で集合するので、円形状に分かれだす。

結局、

水素原子の層は裏面からの熱膨張で半円球状に分割され、泡構造を形成するのです。

つまり、

熱の膨張が一番高い部分は、泡の中心部であり、これが宇宙膨張の本体を為す。

始まりがあれば、必ず終わりがある。

熱が平衡を終えると、重力量子の縮む力が息吹きだすのである。

一方、

星々が密集する泡の縁部分は、物質が熱成分と縮んだ空間を内包するので、すんなりとは反転しない。

物質は、燃え尽きるか、ブラックホールで熱と重力に解体する手順を踏まなければならない。

以下は次稿にて。

自然界の現象とは「重力と熱」のせめぎ合いを云う。

前稿で宇宙が反転する時は、泡の部分から凋んでいくだろう、と記した。

其の理由の前に、ひとくさり・・

地球空間の現象に渦巻きがある。

これは、

重力の使う普遍的な技であり、重力密度が地球中心部から上空の電離層まで、整然と濃淡を描いている事に起因する。

台風や竜巻等、上昇する熱の例を挙げると、

重力密度が同じ層である水平方向で、「空間である重力」が熱を中心部へと巻き込みを図る。

本来であれば、

「空間である重力」は、地表近くの重力密度の濃い方に引きずり込みたいのです。

しかし、

熱は逃げる事にかけては天才であり、重力密度の薄い上空へ上空へと逃走を図る。

なぜ熱は天才と言えるのか、

熱は「空間である重力」に滲み込む事が出来るのです。

それを証明するのは、

縮んだ空間である重力」を内包する物質に、熱が存在できると言う事なのです。

話を元に戻すが、

熱の使命は、生息域をドンドン拡げる事であり、逃げる事が宿命付けられているのです。

当然、

重力は追いかけるが、

と言っても、二次元であれば方眼紙の様に目が詰まっているので大きな動きは出来ない。

その代わりに、

密集収縮、離合集散、という方法で力を伝達するのです。

そして、

物質である大気や水は、熱と重力の化身となり阿修羅の如き振る舞いを見せるのです。

更に重力は、

広大な宇宙ではダークマターの如く、小さな原子の世界ではクォークの如く振る舞う。

しかし、

其の実体は空間そのものなのです・・

以下は次稿にて。



2026年1月17日土曜日

歴史は繰り返す・・

宇宙ビッグバンで空間が出現し、どこまでもどこまでも拡がり続ける。

やがて,

熱は平衡を収束させると、空間は次第に縮小を始める。

つまり、

プッシュ・プル作動のプッシュから、重力量子の内側に縮む力であるプル作動に移行するのです。

其の仕組みを推測すると、こんな感じだろうか・・

まず前提条件として、

場を形成している重力量子が、この宇宙で新たに生産されない事。

熱が、この宇宙の外部から新たに流入しない事。

つまり、

ビッグバンで開闢した宇宙に、新たな重力も熱も流入しない事。

この前提条件が成り立つのであれば、

熱の嵩も、重力量子の数も有限なので、宇宙の大きさも有限であろう。

再度の記述になるが、

重力と熱のせめぎ合いは、行き過ぎては反転する事の繰り返しである。

そして何よりも、

重力量子の特性として、縮む方向に力が働いているので、熱の膨張が止まると反転するはずである。

其の始まりとして、

泡の構造から凋んでいくはずである。

なぜなら、

宇宙ビッグバンで滓(おり)が派生し、其の背面に出来たのが泡の部分である。

これは、

熱が膨張する時に、重力の圧力を凌いだ部分が泡構造なのです。

更に、

熱の平衡が止むと、泡の縁部分、つまり重力密度の濃い部分が収縮を始めるはずである。

つまり、

宇宙ビッグバンの歴史を遡る、逆回転が始まるのです。

以下は次稿にて。


宇宙の不動産屋。

前々稿で、物質世界は「重力の海」に間借りをしている・・と記した。

宇宙空間に物質が出現すると、

大家である重力は重さに対して、個の力である収縮と、衆の力である離合集散で対処する。

そして、

その物質に、重さに応じた居場所を提供するのである。

そこで、

大家である重力の振舞いはこんな感じだろうか。

宇宙に遍く生息している上、重力量子各々が縮む力を持っているので、簡単には身動きできない。

つまり、

重力は宇宙を縦横無尽に動き回る事は出来ないが、人智を超えた無限の数量で圧倒するのである。

まぁ、

宇宙空間を形成しているので、当たり前か・・

そして、

物質が出現すると、周囲の「空間である重力」が密集収縮しながら、その物質を空間に浮遊させる。

すると、

周囲よりも重力密度の濃い空間が形成され、それが物質の引力圏と呼ばれるものになるのです。

それでは、

間借りしている店子の物質は、大家さんにどのような対価を支払うのだろうか。

これは、

熱で支払いをするのです。

日々分割で払うか、後で全額払うか、いずれにしろ支払いが完了すると物質は消滅するのです・・

そして、

重力のエネルギー源になるのです。

以下は次稿にて。

離合集散は世の習い。

前稿で、

地球の渦、太陽の渦と記したが、引力圏と呼ばれているところまでが、それぞれの渦である。

月の渦は、地球の渦の中に存在している。

地球のケースで見ると、

太陽の渦の中に浮遊させる為に、「重力である空間」が浮き輪の役目を担うのである。

浮くと言う事は、

地球の物質全てを、つまり地球本体から電離層までの重さに対して浮力を付けるのである。

この「空間である重力」の浮き輪の重力量は、

地球を形成している物質全てを、熱に変換した時に放出される重力量と同量である。

但し、

地球が存在している現在の場所の、太陽圏の重力密度に於いてである。

これは、

物質には重力が内包されている事と、等価であると言う事になる。

宇宙ビッグバンで、

水素原子が生成された時に、縮んだ空間が原子核に内包された。

そして、

恒星の原子の融合で、電子内に物質が形成された時に、縮んだ空間が内包された。

意味不明と思われるだろうが、

重力と熱の正の世界は、重さだけが物理基準となるのです。

そして、

正の世界は言葉や数式は存在しないので、重力量子の離合集散で表現するのです。

この事が、

宇宙に物質が出現すると、その重さと等価な空間が形成されるのです。

解かり易く記せば、

熱を、原子核や物質に変化させる時に使用した重力量、と同量の空間を形成する。

これは当然ながら、

宇宙の時と場所によって重力密度は違うので、相対比になる。

そして厳密に見れば、

自転公転による運動エネルギー分もあるので、地球の全物質の重さは割引が必要であろう。

鑑みて不適当と思われるが、ご容赦下さい。


一昨日の竜巻による被害に遭われた方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

そして一日も早い復興をお祈り申し上げます。

ところで、

今回の、大きな被害をもたらした、竜巻の発生原因を自分なりに考えてみた。

これは、

熱平衡と空間である重力のせめぎ合い、つまり大気を介した、熱と「空間である重力」の特異反応現象であろう。

上昇する熱を抑え込むパターンはこんな感じだろうか。

地表で温められた空気が熱平衡で上昇する時、この熱を抑え込もうと「空間である重力」は密集収縮する。

これを解かり易く、

方眼紙を重力空間に見立てて、地表から上空まで垂直に立て、二次元で表すとする。

熱を帯びた空気が熱平衡で上昇を始めると、方眼紙の目は密集収縮して抑え込もうとする。

つまり、

「空間である重力」が移動する事なく、次々と離合集散する事で、力を伝達するのである。

しかしながら、

物質としての空気も上昇するが、熱は重力に滲み込む様に独自に平衡を繰り広げる。

これは、

熱と、物質である空気は、生まれも育ちも違うので、空間の反応は違ったものになる。

これまで記した稿を、ご参照頂ければお解かりになると思う。

そして、

「空間である重力」に抑え込まれながらも上昇した熱い空気は、冷たい空気と遭遇すると循環運動を始める。

その運動を抑え込もうとする重力、逃げながらも平衡を繰り拡げる熱、すると壮大な渦巻き運動が始まる。

※原理は台風と同じであるが、環境が違うので現象は異なったものになる※

その運動を抑え込もうと、益々重力が必要になる。

しかしながら、上空は重力密度が地表に比べて希薄である。

そこで、重力は地表近くの高密度の重力を求めて触手を地表に伸ばす。

これが、トルネードの基本原理ではないだろうか・・

これにはいくつか条件があるだろう。

上昇する熱い空気と、上空の冷たい空気の温度差が大きい事、つまりエネルギーが大きい。

水分の少ない空気である事、

水分が多い空気であれば、雨となって熱エネルギーが減少する、つまり運動量が少ない。

冷たい空気が地表上よりあまり高くない所に存在している事、

上昇する熱が、途中で冷めちゃう、かな・・

広大な平野である事、

山地であれば重力密度は低く、触手も高低差で分散されるので、時間切れか・・

以上の解析理由は、

竜巻とは超低気圧になる事から、触手をストローにして、地表の空気を吸い込んでいるのではないか。

つまり、

地表の高密度の重力を奪い熱の平衡運動を抑え込んでいる。

何の為に、

地球空間の秩序を保つ為に。

ただ、

現在知られている以上に、地球環境は複雑なはずである。

地球と太陽と月の重力渦の関係、そして自転公転による運動エネルギーの発生等々。

まぁ、

素人の付け焼刃なので、真偽の程はどうだろうか・・

重力の海に漂う物質世界。

「空間である重力」が水と云う衣を纏って、其の姿を人間に見せている。

そして、

水は大気を引っ張っているが、大気も水を引っ張っている。

地球のどの場所どの箇所でも必ず引っ張り合っている、つまり引力が発生している。

棒磁石の何所を切断しても、N極とS極の特性を具現する事と同じである。

それゆえに、

地球と云う星が存在しているのです。

これは、

宇宙の空間を形成している重力量子が、各々一個単位で内側に縮む力が働いているからなのです。

その重力の強弱は重力量子の数の多寡、つまり多いか少ないかで決まるのです。

そして、

水と大気の重さに応じた空間を、重力は形成するのです。

いわゆる、

地球中心部から地表上空まで重力の濃淡、グラデーションを描いて重力の疎密の層を為している。

その層に沿って地表の水、大気、最上空の電離層まで、住み分けをしているのです。

重力も、勝手に空間を作っているわけではなく、物質の重さに応じた空間を形成する。

ただ、

地球の重力環境は、太陽、星団、天の川銀河、銀河団、泡構造、と宇宙の重力密度に左右される。

そして、

熱が作用する時は必ず重力がついて回り、物質とは縮んだ空間が詰まっている。

これをキッチリ認識できれば、宇宙の謎は解明出来る。

とまれ、

地球は「空間である重力」に包まれながら、「重力宇宙の海」を航行しているのであります。

以下は次稿にて。

更新版、月の潮汐力その壱。

月による潮汐力で、地球の海水面が上下動する。

月の引力は誰もが認めるが、

その正体は見えないので、実際はうやむやになっているのが実情だろう。

前置きとして、

引力は逆2乗の法則、掛かる表面積は順2乗の法則であり、宇宙の果てまでこの関係は続く。

つまり、

どこで量っても引力総量は変わらず、地球の重さは最終的に宇宙外が支える事になる。

月の引力「重さ」も地球と同じ様に、最後は宇宙外が支える事になる。

以上の条件のもとに、

地球と月がどのように関わりあっているかを解析してみよう。

まず、

「空間である重力」の立場から地球を覗くと、全ての空間が一体となって地球の重さを支えている。

これを簡略に証明すると、

我々人間の重さは地球が支えるが、地表から中心部へと重さは伝播する。

地球中心部に集まった重さは何が支えるのか、何も無いから重さは消失したのか。

まぁ、そんな事は無いだろう。

この事は、水中に浮遊する物質を思い浮かべれば、直ぐ分かるはずである。

いわゆる、浮力を受けているのである。

宇宙で無重力状態と感じるのは、人間の思考であり感じ方に因る思い込みなのです。

水中であれば、

眼に見える現象なので、浮力であると一刀両断するが、見えないと・・

宇宙とは、

想像を絶する無限の数量の重力量子群で満たされた、言わば「重力の海」なのです。

そして、

地球に比べて月本体の重さは軽いので、月引力圏は地球引力圏にすっぽりと包まれてしまう。

つまり、

月の重さは、地球の引力圏が宇宙外に、一義的には太陽引力圏に橋渡しをしている事になる。

これを方眼紙の2次元で表すと、

地球を中心に引力圏、いわゆる重力密度を白黒濃淡で表せば、濃い所が地球で徐々に外方向に向かって淡くなる。

淡い所に月の引力圏が存在する。

月の引力圏も、月本体が濃く外方向に向かって淡くなる。

当然、

月の質量は地球より低いので、そのままだと地球の引力に引き寄せられてしまう。

そこで、

月は、地球を中心点として公転運動を始めるわけであるが、地球を周回する宇宙船と原理は同じである。

つまり、

地球引力圏の重力を高速で走行し、地球引力圏の重力量子群を取り込み、見かけ上の質量を増大させるのです。

ここで、

重力量子群は、宇宙と謂う場を担う責務として、重さを支える為に密集収縮する、即ち縮んだ空間を形成する。

以下は次稿にて、

天網恢恢、疎にして漏らさず。

一滴の雫が、水面に波紋を描く。

これは、

地球の重力の位置エネルギーが水面に波を起こしながら、エネルギーを開放している・・

まず水面を移動する波とは、

「物質である水」や「水の様態を形成する重力」が移動するのでは無いと云う事である。

「水の様態を形成する重力」が、次々と離合集散を繰り返しながら力を伝達する運動なのです。

※「水の様態を形成する重力」とは、「空間の重力が密集収縮したもの」を云う※

かなりややっこしいが、

宇宙は「重力の海」であり、物質世界は云わば「重力の海」に間借りをしている状態なのです・・

これが、

人間が目の当たりにする波の形態と運動、つまり水と云う衣を纏った「重力」の姿なのです。

ところで、

落下運動をする一滴の雫の状態はこんな感じだろうか、

大気の浮力は受けるが、運動エネルギーが生じるので、見かけ上の質量は多少なりとも増すはずである。

そして、

水面に落下した雫は垂直方向と水平方向にエネルギーの移動を始める。

水面は表面張力で結びついているので、波となる「集合した力」は其の表面に乗った状態になる。

※表面張力とは現象を言い表しているに過ぎず、本質は水の「様態を象る重力」の引力作用である※

「水の様態を形成する重力」は半円筒状の波の形態を伝達し、大気の圧力を受けて円形に拡がる。

なぜ半楕円筒状となるのか、

波の下半分は地球引力により平になるが、上半分は球体としての引力を保持している。

そして、

水面と大気空間の境界面に大気圧が加わっているが、均衡が取れていると水面は鏡の様である。

横方向の水同士、縦方向は大気空間、重力密度は異なるが、どちらも場を形成しているのは重力なのでお互いに引き合っている。

そこに雫が落下すると、

其の境界面の均衡が崩れ、水面に掛かる大気圧のズレが生じる。

つまり、

水面が受ける大気圧が分散され、そのズレが円を描く波のエネルギーになるのです。

以下は次稿にて。

蟹は甲羅に合わせて穴を掘る、下巻。

地球中心部から地球上空まで、重力密度の高い順から物質が層を為して存在する。

地表面は、液体としての水、そして大気、最上空には太陽コロナから吹き飛んできた電子の残骸・・

そして、

水と大気の境目には光の屈折という現象がある。

これは、

大気と水の重力密度の差が光の屈折を具現している。

これも以前の記事に記したが、水中と大気中での光の速度差もこれが原因である。

空間の伸縮状況で、光は空間が縮んでいると速度が遅くなる、つまり大きく蛇行しながら進む

この状況を単純に記せば、

速度が遅くなる替わりに、大きく拡がりながら流れるので、流れ込む光の総量は替わらない。

ところで、

水面に一滴の雫が落下すると、水面の振動を大まかに見れば、垂直方向と水平方向に伝わる。

垂直方向の上端は水流が空間に飛び上がり、次第に水が球体を形成する。

なぜ球体になるのか、

これは重力の特性であり、重力量子それぞれが、縮む方向に力が働いている事に拠る。

つまり、

これが引力の正体であり、量子一個でも無限数量個でも同様で、宇宙に存在する物質は丸くなる運命にあるのです。

話を元に戻すが、

「空間を形成する重力」が、大気空間を上昇する水の重さに反応して、密集収縮するのである。

つまり、

水の重力密度分だけ大気空間が縮んだのであり、単独で浮遊する水の様態はこの空間に拠り保障されるのです。

水平方向の波動に付いては、表題を改めて記したいと思う。


蟹は甲羅に似せて穴を掘る、中巻。

水を形成する原子に存在する重力と、空間である重力密度が水の存在する空間の嵩を決める。

地球上の空間では気体と一体となり、地表では地球の引力により水分子が液体の塊として存在する。

それでは、

なぜ物質に重力が入っていると言えるのか。

まず前提として、

宇宙の場である空間とは、重力と呼ばれる宇宙極小の量子で形成されている。

熱と重力の関係は、熱の中に重力が存在しているのではなく、重力に熱が寄生している。

ここで、

ある容積の「熱を内包している空間である重力」を、極限まで収縮させるとする。

すると、

その収縮された空間内部には「熱と空間を構成する重力」が含まれ、我々はそれを物質と認識する。

比喩的に記せばですが、物質の成り立ちの一端は輪廻転生の稿で触れています。

これは、

宇宙ビッグバン時の原子核生成、恒星内の原子融合と同じ原理であり、空間の密集収縮を伴うのである。

つまり、

物質とは、「圧縮された熱」と「縮んだ空間である重力」の融合体と云えるのです。

其の物質に秘められたエネルギーは、内包する熱と重力なのです。

この事が、

地球は膨大な重力を内包している理由なのです。

以下は次稿にて。

蟹は甲羅に似せて穴を掘る、上巻。

負の世界から宇宙を覗くと、反物質、反粒子、ダークマター、ダークエネルギーと大変である。

ところが、

正の世界から宇宙を覗くと全くシンプルな形になるのです。

まず宇宙の場は、いくばくかの熱を内包した重力と呼ばれる宇宙最小の量子の集合体である。

これが宇宙の場を作っている。

負の世界では必要とされる、反物質、反粒子、ヒッグス粒子、ダークマター等、は必要ないのである。

場としての重力から見れば、

反と呼べるものは水素原子だけであり、それから派生したものもすべて熱が変化したものだ。

これぐらいのものは、

ビッグクランチと云う荒業を使えば、あっという間に全宇宙の物質はランチに早変わりだ。

こまごましたものはブラックホール、電磁波や光レベルなら宇宙空間に放り込むだけで充分。

時間が経てば、熱となり、場である重力の餌食になる。

重力にとってみれば、熱の存在とは人間で言うところの食料、つまりエネルギー源である。

しかし泣き所は、

重力と熱の存在は宇宙外に求めなければならず、宇宙の真理と人間の心理は必ずしも一致するわけではない。

ところで、

地球上の水はなぜ液体として存在できるのか。

この理由は、

地球に存在する水は、地球の重力を利用して様態を維持しているのである。

これが、

重力密度の低い宇宙空間であれば、あっという間も無く雲散霧消する。

つまり、

「空間である重力」、いわゆる空間を形成する重力が、水を構成する原子の重さ分の空間を形成する。

イメージは掴みにくいので簡単に記せば、重力は水の様態に似せて空間を作る、と言う事でしょうか。

以下は次稿にて。


色即是空・空即是色、第二版。

人間が宇宙空間に浮かんでいると、無重力状態。

恒星も宇宙空間に浮かんでいるので、無重力状態・・とは言わないか・・

その恒星内には膨大な重力が内包されている。

結局、

空間を構成する重力から見れば同じなのです、人間も恒星も宇宙空間では。

空間である重力が、宇宙の全ての物質の重さに応じて、それぞれに浮力を付与しているのです。

これが地球であれば、

空間である重力が、地球内部の重力と呼応して宇宙空間に浮遊させているのです。

いわゆる、

太陽引力圏の渦の中で、地球引力圏と呼ばれる浮き輪をつけて・・

ところで、

マイケルソン、モリーの実験」は、ほぼ正確に宇宙の真理を捉えていたのである。

人間はどうしても想定外の事態が起きると「客観的に見れば・・」と謂う、思い込みが優先する。

我々の住む、

宇宙の真理は「正の世界」から覗かないと謎だらけなのです。

これは人間世界だけにとどまらず、

宇宙ビッグバンの「仕掛け役の重力」にとっても、物質の出現は想定外であったはずである。

それが、水素原子であり、

熱にとっては平衡を妨げる重力の密集収縮性から逃れる、防波堤のはずであった。

熱にとっては何が何でも拡散する事、すなわち生息域を拡大する平衡が目的なのである。

その為には、

熱は変幻自在に、特に重力に押さえ込まれれば抑え込まれるほど、劇的に変化する。

ただ、

熱にとっては衝撃波が電子となり、想定外であった。

電子もまた熱にとっては、平衡を妨げるものでしかない。

そして、

重力は得意の引力で水素原子を恒星と云う熱の塊にして抑え込む。

熱は重力の引力を掻い潜り、熱放射という平衡を繰り広げる。

しかしながら、

重力は、電子と云う熱の器で抑え込みにかかる。

それでも、

飛び出す熱エネルギーは、正の世界と正反対の負の熱エネルギー。

重力にとっては、

正の熱エネルギーなら簡単に抑え込めるが、捕縛は容易ではなく、予想外であった・・

重力のエネルギー源である熱は、様態を変えてでも逃走を試みる・・

熱も進退窮まれば、

破壊力抜群の、蒸気爆発とか、超新星爆発とか、宇宙ビッグバンとか・・

一方、

負の世界である物質世界、見方によっては其の頂点に位置する人間世界。

虚に生きる術を心得ているのです、臨機応変急がば回れ過ぎたるは及ばざるが如し共存共栄・・

とまれ本日は、

講釈師、見てきたような嘘を言い~

重さとは正の世界の道標、続編。

人間が重さを感ずるには、地球が内包している重力を利用する。

そこで、

いわゆる無重力空間に人間が浮いてると仮定すれば、人間の重さは消失したのであろうか。

まぁ、そんなわけは無いだろう。

この無重力と言うのは、人間が重力を感じなくなる事を無重力と称しているのである。

例えば、

地球上において、水に浮いている状態を、我々は無重力状態と言うだろうか。

普通は、浮くとか浮いているとか、言います・・

無重力とは人間の感じ方であり、

空間を構成している重力は、人間の重さを感じ取り、その重さに対して浮力を付けているのである。

つまり、

空間である重力が密集収縮して、宇宙に存在する全物質に浮力を付与しているのである。

これを物質側から見れば、

宇宙とは「重力の海」なのであり、浮かんでいる方、つまり物質では重さの概念は局所的に捉える事しか出来ない。

簡単に言えば、同じ質量でも、地球では地球固有の重さ、月では月固有の重さ、になる。

浮力を与えている方から見れば、

宇宙全ての物質に、重さの多寡により浮力を付与しなければならない。

そこで、宇宙で最小である事、遍く宇宙を満たすだけの量、身近に有る事、種々色々、諸々雑多・・

其の条件を満たすものは、重力と呼ばれているものしか当てはまらない。

相変わらず結論が早くないか・・って。

東洋哲学とはそう言うものなのです、はい。

とまれ、

負の物質世界は、空間である重力の海、に浮遊しているのであります。


重さとは、正の世界の道標。

宇宙で唯一重さを有するのは、熱と熱由来の物質である。

その重さを重さとして具現できるのは、宇宙の場と力を担ってる重力と呼ばれているものである。

そして、

重さとは、正の世界である重力と熱にとっての、唯一の道標なのである。

負の世界である物質の為の重さ、ではないのである。

つまり、

重さとは重力側の立場から見ないと、理解不能は当然の帰結であろう。

ところで、

宇宙ビッグバンで、滓(おり)として生成された熱の塊である原子核、そのまた衝撃波である電子。

そして、

その中から生まれた物質世界、その物質世界の「ある局面の最終章」として生まれた人間。

その人間が、

宇宙で重さを感じる為には、重力を利用しないと感ずる事は出来ないのである。

つまり、

物質の重さを感じる為には、地球と云う物質が重力を内包している事を利用するのである。

例えば、

地球から物質だけを取り除いたと仮定すると、重力の集合体であるミニブラックホールが出現する。

このミニブラックホールに引力として引かれたものが、人間の感ずる重さなのである。

そして、

人間も、地球の重力場と一体となってミニブックホールの一員を構成しているのである。

地球上で具現される、自分の体重の分だけ・・

月であれば、

月の重力で具現される、自分の体重分だけ・・

以下は次稿にて。


脱稿しておりました、赤方偏移、2/3。


ごめんなさい、この稿が脱けておりました。

2011/11/22の赤方偏移の後に入稿予定でした。

可視光線を電磁波と認識してよいのか、天文物理に疎い自分にはわからない。

その決まりはあるのだろうが、自分にとってはあまり重要なことではない。

電磁波とか光とかの学問的認識よりも、原子の成り立ちや仕組み、すなわち電磁波や光の発生と運動の仕組みを、自分は素人なので知ろうと思っただけだ。

ただ電磁波と光は同種と思われがちだが、どうも出自が違ってるようだ。

それに光は電磁波に重畳して運動をしてる感じですね。

玄人筋から見れば、ヒンシュク物の内容ですが、自分にも色々事情があるのです。

まぁ~お互いの事情には疎いものです。

こんな世の中をお互いに折り合いをつけながら生活しているのでしょう。

でもこれは人間世界だけではなく、宇宙でも事情は同じかもしれませんよ。

宇宙の親である、重力、熱、その子である原子核、電子、その孫である、電磁波、光、等々。

それぞれの事情があるようで、親も子も孫も自分勝手な動きをしている感があります。

それでも親は絶対です。

子や孫は「三蔵法師の孫悟空」のようにお釈迦様の掌で動いているようなもんです。

その孫である光が絶対とは妙な論法のような気がします。

おいおい、人間社会と宇宙を一緒にするな、って。

しかし人間も突き詰めれば、素は重力と熱の塊です。

もぉー人間なんて熱と重力の申し子みたいなもんです。

ねっ、心当たりがあるでしょう。

というのも、宇宙を調べしていくと、光の速度なんて絶対に絶対じゃないんです。

重力が密であれば遅く、重力が疎であれば速い。

過去の光速度は遅く、未来の光速度は速い。

宇宙の規模と光の速度は比例関係にあると思われるので、絶対速度を比較しての意味で。

出自からして光は熱エネルギーなので、最後には宇宙空間で熱に変換吸収されてしまう。

「光」 と成り立ちも運動方法も違う「物質」を同じ運動方程式で表せるはずがない。

詳しくは調べてはいないが、光は流体力学で考察しないとわからないケースがあるはずだ。

例えば重力レンズ効果とかね。

空間の特性、最終編。

光の二重性とは、熱と重力のせめぎ合いを垣間見せた一例かもしれない。

場を占有しながら波動を具現する熱の平衡性と、熱の重さに反応し、粒子性を具現する重力の密集収縮性。

つまり、

電磁波や光、ニュートリノは殻を持たない熱エネルギーなので、空間に滲み込む事が出来る。

それでは、

光が物質並みの速度で、ゆっくりと空間を移動する事は可能であろうか。

ブラックホールに突入した光なら可能かもしれないが、直ぐに熱に変換されてしまう。

通常の空間では、不可能であろう。

一方、

水素原子を由来とする物質は、空間重力で斥力が発生する。

簡単に記すと、重力である空間の抵抗を受ける。

それでは、

物質が光に近い速度で空間を移動する事は可能であろうか。

これは、運動エネルギー、すなわち斥力が発生するから無理であろう。

物質に空間である重力渦が密集収縮する、つまり空間が空間を追い越す事は不可能である。

この事から、

運動形態が全く異なる、光と物質を同一理論で同じ様に取り扱う事は出来ない。

これを成り立たせるには、

時間を操作して、見かけ上で運動形態を同じにする事、いわゆる変換作業をしなければならない。

しかしながら、

この宇宙に実在している「時の流れ」は、どの様な環境下でも、一つしかないのである。

もし、

時間を操作する事が許されるとすれば、それは数学的解釈であり、宇宙の真理とは言えない。

その理由は、

今とは刹那であるが、過去とは記憶、未来とは想像、いわゆる時間とは人間が創り出したものである。

宇宙の「時の流れ」は、宇宙の諸事情とは無縁であり、間断する事無く刹那を刻んでいるだけである。

つまり、

宇宙とは、「ある刹那」の「ある一点」から始まったと云う前提で成り立っているのだから。




空間の特性、其の四。

前々稿で、光の特性とは空間の特性と記した。

つまるところ、

光発生の現象は、重力の引力作用と熱の平衡作用に起因する。

そして、

電磁波とは、「素粒子としての電子」のクローンである。

電子とは違い、殻を持たぬ電磁波や光は、空間である重力に滲み込む様に、熱平衡と云う拡散を続ける。

ここで、光の発生及び運動を見てみると、

原子核から放たれた熱は、核を取り巻く重力渦を通過する時、+の電荷から-の電子内で短絡状態になる。

つまり、

+の熱成分が-に短絡状態になる時、熱は波長を持ち、光となって熱平衡を繰り拡げる。

そして、

光となった熱は、外殻にある電磁波に重畳して、原子から「重力と云う量子」である空間に拡散する。

空間である重力は熱の器なので、熱が素である電磁波や光は、空間に滲み込みながら拡がり続ける。

そして光は、

「重力の海」である空間に拡散するが、重力である空間は熱の重さに反応して密集収縮する。

すると、

電磁波に乗った光は、空間の抵抗を逃れるように、蛇行しながら拡散する。

更に、

電磁波や光は殻を持たないが、重力空間に密集収縮される事で、あたかも粒子の如く振舞えるのである。

そこから読み取れる事とは・・

電磁波や光から見た場合は、空間である重力に対して熱平衡をどのように展開するか。

空間である重力から見た場合は、負の位相と波長を持った熱エネルギーをいかに押さえ込むのか。

つまり、

原子の熱放射に対する空間の反応を、人間は見ているのである。

何れにしろ、

原子の熱放射に起因する、電磁波、光、ニュートリノは、空間である重力に滲み込み、熱平衡を展開するのである。

以下は次稿にて。




空間の特性、其の三。

宇宙の場を担う重力の反応は、恒星に代表される物質と、原子から放射される電磁波や光とでは違いがある。

それでは、

空間である重力は、物質に対してどの様に反応するのか。

例えば水素原子

原子の重さに応じた重力が、原子核を渦状に取り巻く。

原子核はその浮力を受けて、原子の中心に浮かんでいる。

そして、

其の原子を取り巻く空間も重さに応じて、「空間である重力」が密集収縮している。

恒星であれば、恒星を構成している原子内と、その恒星を取り巻く 「空間である重力」 が密集収縮している。

地球に於いても、

空間は重力の集合体で出来ており、地表から濃淡を描いて宇宙空間へ連なる。

そして、

水も大気も、空間の濃淡、いわゆる重力の密集収縮度に依存して存在している。

この事に、

熱の平衡作用が絡まり、しかも自転公転と運動エネルギーも発生するので、より複雑な様相を見せる。

ところで、

重力と熱はなぜ人間には見えないのだろう。

宇宙外のものであり、負である人間には正である熱と重力は見えない。

負の世界とは、原子核が生成されたとき、衝撃波として派生した電子である。

宇宙ビッグバン時に、

「重力の量」が「熱の衡」を抑え込む時、熱の作用で重力が裏返って大きな熱の入れ物になったと考えられる。

いわゆる、

位相が正反対であり、正の原子核に対して負の電子という位置づけが為されている。

当然ながら、

「重力と熱」は正の世界、いわゆる位相が同じであり親和性が高い、と言うよりは共生関係である。

そして、

物質世界は、負の電子、正の原子核の相反する特質を持つ、水素原子が始まりである。

つまり、

「重力と熱」の正の空間と、原子の外殻と思われる負の電子、その中心に正である原子核から成り立っている、

外殻の電子で正の世界と隔絶され、その中心から熱エネルギーを供給する原子核。

これで、正の世界に対して、小さな小さな宇宙で独自の世界を造り上げる。

この、小さな水素原子が集合して恒星を造り、独自の進化をする。

恒星だけではなく、地球も同様に大気と云う衣を纏い独自の世界を、海も同様に水で隔絶している。

そして、生命と云う細胞も皮膜で覆われDNAの核が中心に位置する。

これが、

宇宙の物理の根本的構造なのである。

そして、

この多様な物質世界は光の明暗の世界でもある。

重力と熱の世界は明暗の区別が無い闇の世界、否、闇の認識すらない世界である。

重さだけが、唯一の道標なのである。

これを、宇宙で生まれた人間には見る事は不可能であろう。

重力波、ブラックホール、熱そのもの・・

しかしながら、

物質は場である重力に依存して存在し、熱をエネルギーとして用いながら息づいている。

人間は感じるだけではなく見ているのである、物質と云うマントを纏っている重力と熱を。

一滴の雫が波紋を作り、上昇する炎がカルマン渦を映し、そして宇宙全ての自然現象を・・

とまれ、

「宇宙の外」に存在する重力と熱の「とある現象」が、我々の宇宙を創りだしたのである。



空間の特性、其の二。

空間が伸縮するとは、空間を形成する量子である重力の密集度を表している。

この空間が縮んでいる典型例として、ブラックホールがある。

「空間の素」が折り畳み仕舞い込まれている、密集収縮した重力の集合体である。

このブラックホールが解け拡がる事が、空間の膨張を支えているのである。

※当然ではあるが、量子である重力自体の膨張収縮する特性に拠るものである※

つまり、

宇宙には、至る所に大小のブラックホールが無数にあると云う事になる。

その他、

太陽コロナを包み込む空間が縮み、太陽を離れるに従い、空間も伸びていく。

つまり、

熱と物質の重さに応じて「重力=空間」がグラデーションを描いている。

一方、

空間が伸びている例としては、宇宙の泡構造がある。

この部分は広大な空間を擁するも、星々の形跡は無く、低温である事から重力密度は低いと思われる。

そして、

この泡の部分が宇宙の膨張の主因である。

これは、ビッグバン時の熱平衡によるもので、この膨張が今も続いているのかどうか定かではない。

遠い過去からの光が赤方偏移している事実から、宇宙の膨張は未だ続いているとしている。

だが、

宇宙を長旅する光は、重力空間に熱エネルギーを奪われ、赤方偏移する事は自然の理である。

前稿に記したように、

人間が目の当たりにする光の特性とは、空間の特性を謂っているに過ぎない。

そして、

宇宙が息づいているのは、「重力の引力」と、「熱の平衡」の、相反する作用の営みである。

この重力と熱のせめぎ合いは、必ず行き過ぎては反転をする事の繰り返しである。

今この時、

熱平衡が勝っているのか、宇宙の場である重力の引力が勝っているか、光だけでの判断は危うい。


空間の特性、其の一。

超新星爆発とは重力と熱のせめぎ合いの果て、熱平衡と云う爆発膨張で決着が付いた現象である。

結果として、熱の膨張爆発で物質が宇宙空間に飛び散る。

この時に派生する光は電磁波に乗り、宇宙空間の旅に出る。

ところで、

地球上において、光の速度は水中の方が空間に比べて遅くなる。

その原因を簡単に記すと、

水と大気では、それぞれの原子に存在する重力の密集度が異なる。

液体である水と、気体である大気を比較すると、水の方が重力密度が高い。

密度の濃淡を具現しているのが重力であり、恒星における原子の成り立ちが証明している。

その一端として、

水素~鉄へと移り変わる過程で、原子に掛かる重力は次第に増し、重い元素が形成される。

一方、

宇宙を旅する光は、空間が縮んでいるか、伸びているか、つまり重力密度の差により速度が変化する。

いわゆる、

空間を形成している重力の密集度を表現している、アインシュタインの「時空の歪み」である。

つまり、

光は空間である重力を占有しながら進むので、空間の伸縮状態で速度が変化する。

さらに、

光とは波長を持った熱エネルギーであり、通常は電磁波に乗って運動する。

熱を帯びていると言う事は、重さを有するので、熱の分だけ速度は低下する。

空間の環境が同じであれば、熱成分の多寡で速度に差が生じる。

例えば、

通常、熱成分の少ないニュートリノは熱成分の多い光の速度を上回るはずである。

人間に光やニュートリノの重さの多寡が分からなくても、空間を形成している重力は絶対に見逃さない。

なぜならば、

宇宙を形成している重力は、どんな些細な重さにも反応して宇宙の秩序を保っている。

巨大恒星、光、それぞれの重さに応じて、空間を形成している重力が密集収縮するのである。

当然ながら、

宇宙の場を担う重力の反応は、恒星に代表される物質と、原子から放射される電磁波や光とでは違いがある。

以下は次稿にて。

後編・物質世界とは熱の平衡性に起因する。

宇宙ビッグバンで造られた水素原子が、重力の引力作用で恒星となる。

宇宙初期は重力密度が濃く、大ブラックホールで大量の水素原子を集め、巨大恒星が出現した。

やがて、

水素原子の変遷により鉄原子が形成され、最後の超新星爆発で殆どの元素が造られる。

ところで、

恒星内の元素形成過程に於ける、原子融合とはこんな感じか・・

恒星内は重力の影響を受けるので、重さが同じ原子が層状に存在する。

恒星の重力により、各々の原子では原子核から熱放射が生じる。

そこで、

原子は、熱平衡を求めて流動的な動き、すなわち対流を起こす。

恒星中心付近の原子核は放射する熱量は多く、核の消耗は激しくなる。

すると、

軽くなって浮いた原子は、上からの圧力、中心部からの熱平衡、つまり対流圧を受けるはずだ。

この上下からの力を利用して、軽いもの同士が結合するのではないか。

浮いたもの同士が、次々と原子融合して中心部に沈み込み、重力の圧力に抗っているのだろう。

この繰り返しが、原子融合の仕組みではないか。

そして、

最後に鉄が生成されると、対流が起きずに、恒星の中心部に滞留する。

対流が出来なくなる原因は何か、

単に重すぎる、粘性が強すぎる・・

磁性を帯びる・・しかし液体ではどうか・・

電荷が強くなり、電位差解消の為に分子の結びつきが強まり、電気溶接状態に・・

この問題は、

鉄の特性に拠るものには間違いは無いと思われるが・・あぁ~素人丸出しです・・

そして、

中心部には最大の重力が掛かっており、鉄原子は圧力に耐えながら、過剰な熱放射を繰り返す。

そこで、

熱の過剰放射で鉄原子の核は軽くなる、熱を抑え込もうと重力は増大する、と云う連鎖に陥る。

やがて、

恒星の鉄原子は圧力に耐え切れなくなり、恒星の全物質と全重力は中心部めがけて崩落する。

すると、

膨大な熱エネルギーが発生し、しかも一極に圧縮される。

結果として、

鉄原子より重い原子の形成を誘発し、熱は重力のくびきを振り切り、爆発的熱平衡を遂げる。

その跡には、

恒星と恒星を取り巻く空間を構成する全重力が、自身の引力でブラックホールになる。

まぁ、超新星爆発とは、こんな感じであろう。

とまれ、

宇宙ビッグバンと云う熱平衡で水素原子を造り、恒星内の熱平衡により鉄までの原子に進化させる。

最終章として、

超新星爆発と云う熱平衡で、新たな元素を造り、宇宙空間に放出するのである。

簡単に記したが、

恒星とは長い長い年月を掛けて、ゆっくりゆっくり変遷していくのであろう。

前編・物質世界とは熱の平衡性に起因する。

宇宙に存在する物質とは全て熱が原料であり、熱の変遷が物質世界を造り上げた。

例えば、

全宇宙の重力が一つの入れ物に成り、全宇宙の熱を一点に凝縮する。

そして、

限界を越えた時、熱は平衡を求めて、どこまでも拡がる。

これが、

宇宙ビッグバンの正体であり、宇宙開闢に伴う物質世界の幕開けとなった。

この結果、

宇宙最高温の熱が宇宙最大の圧力を受けて、生成された物が水素原子である。

その後、

恒星内に於ける水素原子の変遷が物質世界を造った。

その物質世界の立役者が電子あり、水素原子が大きく変貌する「熱のゆりかご」なのである。

この件は、宇宙の隈取り輪廻転生、に記してある。

つまり、

熱は重力のくびきから逃れ、平衡を遂げる為に様態を変える。

そこで、

ビッグバンで造られた泡構造の一端を考察する。

それを熱側の立場から見ると、

熱の塊である原子が生成され、その原子が盾になり熱は重力の圧力から逃れる。

一方、重力側から見ると、

熱の膨張を各泡構造に押し込めたとも言える。

そして、

原子核生成の衝撃波として派生した電子を考える。

それを熱側の立場から見ると、

重力に量子区分けされずに、一定の嵩(かさ)を確保する領域が出来たと解釈される。

一方、重力側の立場から見ると、

重力が、熱の固まりである原子核を抑え込める、電子と言う器が出来たとも言える。

まぁ~こんなところが、お互いの相場観であろうか・・

そして、

水素原子を素とする、物質生成過程である恒星の進化も、重力と熱の特性に起因している。

既知の事実から、

恒星で原子の融合が始まると、気体である水素原子が最後は鉄になる、らしい・・

以下は次稿にて。

森羅万象の根本は共生と云うせめぎ合い・・


宇宙の場を担っている重力は重さに反応して、宇宙の秩序を保っている。

一方、

宇宙で唯一、重さを有する熱や熱が由来の物質は、宇宙ビッグバンや超新星爆発のエネルギー源でもある。

これは、

重力の引力作用で一局に押し込められるとか、凝縮されるとか重力の作用が生じた結果である。

そして、

熱は入れ物、即ち場が無ければ存在は出来ない。

そこで、

重力と云う器を利用するのだが、細かく量子区分けされ存在している。

それでは、

熱は重力に対して、受動的立場と捉えてよいのだろうか。

しかし、

重力は量、即ち器なのであるが、中身が無ければ器の存在意義は見当たらない。

つまり、

量である重力に、衡(重さ)である熱と云う中身が無ければ、一極に集まってしまうのだ。


身動きがとれず、宇宙、宇宙外を問わず一極に引きこもってしまうのだ。

結果として、

熱は、重力の存在意義と活力を与えるエネルギー源としての役目を担うのである。

簡単に言えば、

熱は重力にエネルギーを与え、重力は熱に場所を提供している関係、いわゆる共生関係にあると考えられる。


そこで、

重力は熱の存在するところ、つまり重さに全力で反応するのである。

人間も同様に熱分、いわゆるカロリーを全力で求める

とまれ、

宇宙の謎を解く鍵は、重力と熱に命を見出す事ではないか。

なぜならば、

宇宙の変遷において、熱と重力による「ひとつの局面の最終章」が、人間の誕生と考えられるからだ。

・・


熱が物質に変化する事の条件。

重力と熱は、「器と嵩」の関係であり、特性としても「引力と平衡」であり、全てに於いて相反する。

お互いに適性な量と衡であれば良いが、規模が大きくなると均衡が保てなくなる。

つまり、

重力のエネルギー源であり、適性量が一番都合が良いが、お互いに行き過ぎの状況が起きる。

例えば、

重力の力が勝ると、熱は押さえ込まれるが、通常であれば、ゆらぎ程度で終わるのであろう。

・・

重力に細切れにされている状態であれば、重力にとっては好都合かもしれない。

熱は抑え込まれると、なんとか平衡を遂げようと苦心惨憺する。

そこで、

熱は平衡を完遂する為に、変幻自在に姿を変える特性を併せ持つ。

例として、

異なる原子が結合して分子となった水を、地表の1気圧の環境で考える。

温度間が273度K~283度Kでは液体、273度以下~固体、283度K気体、

温度格差が100度間だけが液体でそれ以外は固体と気体である。

ところで、

熱自身は、あくまでも平衡を金科玉条としているが、これを抑え込もうとするのが重力である。

熱量が増加すると、つまり熱の重さが増すと重力は密集収縮を起こす。

抑え込もうとする重力と平衡を遂げようとする熱のせめぎ合いが始まるのだ。

そこで、

熱は平衡を実現する為には様態を変えるのである。

重力密度が高くなれば、平衡を妨げる重力密度から逃れるように気体になるのである。

ところで、

熱ではなく物質が変化すると言う疑問が湧くだろう。

確かに其の通りではあるが、物質の素は全て熱である。

熱は物質にとって様態の決定権を持つ主人であり、熱の在る所に重力有りの原理で。

つまり、

平衡を妨げるのはあくまでも重力である。

重力のバランスが崩れると、熱の平衡は妨げられるので、均一な重力密度の方が熱にとっては都合が良い。

つまり重力が均一に成るのは固体が一番良い。

そこで熱は固体になるのである。

次に液体になるのは、固体から直ぐに気体は無理であろうし、熱の均一化から見れば無理であろう。

と言うのは、

熱はあくまでも熱の平衡、つまり均一化が目的であるから、固体から直ぐに気体では熱の偏りが出来る。

あくまでも、均一化が目的であるから、1気圧の地表では固体から液体の順を踏むのである。

そして、気体に変化するのは温度上昇と伴う重力の密集収縮から逃れるのが目的である。

水から氷になると、

???

後は温度が低下しても、重力密度は低下の一途を辿るので、苦も無く熱は平衡出来るのである。

平衡とは、熱が酌まなく一定の温度になるということである。

宇宙の作法、其の二。

前稿に記した様に、

単に空間と言っても、様々な空間層で地球の空間が成り立っている。

太陽系の属する天の川銀河では、中央に位置するブラックホールが、銀河空間の源である。

地球を取り巻く空間は、泡構造の縁部分、銀河団、銀河、太陽、各々の重力渦の層で構成されている。

つまり、何層もの重力渦の潮流があり、その渦に包まれる様に地球空間が存在している。

これは、銀河の触手に記してある。

そして、

「地球引力圏の空間」 を構成している重力渦は、「太陽引力圏の空間」に浮遊している。

月も 「月引力圏の空間」 が地球の重力渦に包み込まれる様に浮遊している。

ところで、

太陽や地球が自転する原因とは何か。

太陽のケースで見ると、

平衡を求める熱と、押さえ込もうとする重力のせめぎ合いが原因だろう。

内部から出る熱エネルギーと、押さえ込もうとする重力の形が回転運動となって表れる。

これは、原子の熱放射現象と同じ原理である。

地球のケースで見ると、

地球の重力渦が、太陽の重力渦の回転運動で、即ち公転運動の引き摺りから派生するのだろう。

星々は 「重力の海」 に浮遊しており、独楽の原理で簡単に回転運動を起こす。

一方、

月は公転と自転は同周期とされている。

太陽側から見れば表裏が見えるので、自転と称しているのだが、自転とは言い難い。

むしろ、自転は出来ない、と言った方が正確であろう。

月の創成期には、

熱と重力の作用で自転しながら球体になり、冷却が進むにしたがい、自転は止んだのだろう。

それでは、

なぜ月は自転が出来ないのか。

月の重力渦は地球の重力渦内部に存在し、距離も極めて近く、衝突も懸念される近さである。

そこで、

月は高速で公転運動をして、見かけ上の質量を増やしている。

つまり、

自己の重力渦を増大させて斥力を増やし、地球の引力から身を守っているのである。

月の重力渦は地球の重力渦内部に存在しているので、月の全表面に地球の引力が掛かる。

そして、

その引力と同等の斥力が月の重力渦から生み出され、月の裏面に掛かる。

以上の二つの力でバインドされ、月は自転が出来ないのです。

即ち、

強く打てば強く響き、弱く打てば弱く響く、引力と斥力は一対を為しているのです。

そして、其の事を保障しているのが全宇宙の重力なのです。



宇宙の作法、其の一。

地球の海には多くの現象いわゆる、波、渦、潮流、潮の満ち引き、等々がある。

そして、深い海には何層もの潮流、渦が数え切れないほど、存在している。

地球上の大気圏も同様であろう。

これは、

宇宙が 「重力の海」 すなわち重力で満たされている事に起因している。

そして、

広く大きな 「宇宙の海」 も数多くの、渦、潮流、があるはずだ。

この件は宇宙の渦でも記してある。

・・

宇宙の基本の骨組みは、泡構造いわゆる宇宙の大規模構造と呼ばれるものだ。

この、重力密度が濃い泡の縁部分が、膨張する泡本体から宇宙を支えている。

そして、この縁部分に銀河が存在している。

この原因は宇宙ビッグバンに遡る。

簡単に記せば、こんな感じだ。

重力に一点に押さえ込まれた熱が、爆発的膨張を始めると 「重力とのせめぎ合いの最前線」が出来る。

この最前線で原子が生まれ、その背面に泡が形成された。

それが、次々と木の年輪の如く層状に出来る。

なぜ、層状に出来るかは長くなるので、稿を改めて記す。

宇宙が膨張するに従い、その 「重力と熱のせめぎ合いの最前線」 は円形状に割れだすのだ。

これが、泡形成のシナリオであり、宇宙での爆発パターンは全て同じである。

なぜなら、

爆発現象とは、引力がお家芸の重力の押さえ込みと、平衡を旨とする熱のせめぎ合いだから。

そして、

原子が生成された最前線は、泡の膨張により円形状から半楕円球状になる。

そこから、次第に層が違う泡の縁部分が重力の引力作用で繋がる。

これが、泡構造の基本的仕組みだ。

・・

こうして宇宙の変遷が始まるのである。

泡の縁部分には、宇宙の渦である大小のブラックホール、空間、原子が存在している。

やがて、

生成された原子が、大小ブラックホールの引力で、恒星、銀河、銀河団となる。

重力は重さに反応するので、この縁の部分に重力密度の濃い流れが出来るのだ。

・・

重力場とは重力で満たされている空間であり、この重力こそが宇宙を形作っているのだ。

ただ、重力と言われているものは宇宙で最小、原子に於いて自由電子と呼ばれているものだ。

極小で宇宙外のものであるし、人間の目には見えない。

空間を2次平面上に例えると、

方眼紙の目をいずれかの方向にずらせば、その隙間を埋めるように、その他の目が移動する。

方眼紙に渦を描くと、その他の目がその移動した隙間を埋めるように移動する。

3次元空間であれば、立体的な動きになり、竜巻や台風の如きの現象を引き起こす。

とまれ、

電磁波や光など熱本体と由来が熱の物質は、重さに反応する重力の仕切り通り振舞うのが、宇宙の作法なのである。


宇宙の辻褄合わせ。

光は電磁波に乗り、宇宙の空間を100億年以上も旅をする、らしい・・

※光と電磁波の関係は、原子の振る舞い、の稿に記してあります※

それでは、

電磁波は、なぜ遠くまで光を運べるのだろう。

可視光に比べると、熱エネルギーの大部分は電磁波帯に存在している。

これが長旅をするエネルギーであり、光にもエネルギーを与えているのだ。

一例として、

テレビ、ラジオの放送も同じ原理のはずだ。

搬送波が強力であればあるほど、信号波は遠くまで届く。

素人なので詳しくは分からないが、多分・・

その上、

重力空間と電磁波とは位相が正反対であり、なかなか交じり合わないのだ。

云わば、空間と電子は水と油の関係にあるのだ。

その原因はなぜか。

電子は宇宙ビッグバンで、原子核生成時の原子核から飛び出した衝撃波である事に由来する。

つまり、

衝撃波である電子は宇宙ビッグバンの逆過程を辿らなければ、完全には消滅しないのだ。

電子は一旦、原子核に戻って陽子から中性子へ変化する過程で、熱と重力成分に別れる。

その成分が空間に吸収されるのである。

まぁ、こんなに単純ではないだろうが。

・・

そして、電子雲から放射される電磁波は電子のクローンなのだ。

ただ、電子の様に殻を持っていない。

その殻の役割は、熱の重さに反応した空間の重力が担う。

その時、電磁波はあたかも粒子状に見えるのだ。

特に内包している熱が多ければ多いほど、つまり重ければ重いほど重力渦は大きくなる。

この事が、人間を惑わしているのだ。

いわゆる、光の二重性の問題。

結局は、

電磁波や光の特性とは、空間の特性なのだ。

・・

光だけに話は飛んでしまったが、空間と電磁波は同位相にしなければ交じり合わない。

例えば、

空間と同位相にするには、ニクロム線で熱に変換して重力の元に返却する・・

現象として、

雷、オーロラ、重力密度の濃いブラックホールとか。

長旅の疲労により、重力空間に熱をとられる赤方偏移など。

いわゆる、

反粒子とか反物質は必要ないのである。

素粒子や物質とは熱が変化したものだ。

熱に変換して、熱の器である空間の重力場にお返しすればOKなのだ。

とまれ、

電磁波成分の無い月の光は、重力の影響をまともに受けてしまうのである。






宇宙の秩序。

電磁波は正弦波を描きながら空間を伝播する。

それでは、

なぜ電磁波は空間を蛇行するのだろう。

この問題は、

過去、物理の世界を二分した、いわゆるエーテルの存在の有無に突き当たる。

つまり、

媒質としての空間を考慮しなければ、この問題の答えは出てこないだろう。

この件は、マイケルソン・モリーの実験、の稿に記してある。

要は、

エーテルは存在しないが、媒質は存在する。

量子である重力の集合体が空間そのもであり、これが媒質の役目を担う、と云う事である。

ところで、

熱と重力は互いに、重さを行動規範、としている。

※重力は重さが空間に出現すると、空間上に存在する重力が押さえ込みに掛かる※

そこで、

蛇行する基本原理はこんな感じか・・

原子から電磁波が放射され空間に湧出される。

場である重力が湧出された電磁波を取り囲む様に密集収縮する。

電磁波は原子から放出された熱エネルギーであり、素は原子核の熱エネルギーの放射である。

つまり、電磁波は熱そのもであり、熱は重さを有する。

電磁波は重力の密集収縮を避けるように、蛇行する。

重力は蛇行した熱を追いかけるように押さえ込みに掛かるのだが、また熱は蛇行する。

電磁波は、あとからあとからと勢いを増しながら湧出され、先頭の電磁波を押し出す。

結果として、くねくねと蛇行しながら空間を伝播することになる。


「重力の量」は「熱の衡」の重さに反応して密集収縮する。

「熱の衡」は、平衡を阻む「重力の量」から逃げ場を求め、抵抗の少ない方に向かう。

そこから考えられる事は、

場である重力が重さに反応しなければ、太陽も地球も月もてんでんバラバラな動きになるだろ。

とまれ、

場としての重力は、この様にして宇宙の秩序を保っているのだ。

更新版・なぜ地表近くの月は大きく見えるのか。

以前、同じ表題で記したが、空間の説明が前後したのでモヤモヤとした結論になってしまった。

さて、今回はスパーンと唐竹が割れる様に行くのかどうか・・

地平線及び水平線近くの月がなぜ大きく見えるのか、いまだ定説は無い様である。

しかしながら、これは物理、天文学で説明可能な問題である。

ただ、現在の空間認識では解決は難しい問題である事も確かである。

そこで、

考えられる空間認識をよりどころに、ひとつのモデルを組んでみた。

・・

太陽から放射され月に飛び込んでくる、電磁波と光。

月表面物質原子の外殻は電磁波帯なので太陽光の電磁波は同期吸収される。

すなわち、

月の反射光は電磁波成分がほとんど無いので、熱エネルギーが非常に少ない。

ズドォーンと空間を引き裂いて地球まで到達するわけではない。

つまり、

電磁波成分の少ない、すなわち熱エネルギーの少ない光は、重力場の影響を受けやすくなる。

ブラックホールや恒星の強い重力場でなくても、少なからず影響を受けるのである。

そして、

地球付近の空間重力場はこんな感じか。

地球の重力は地表から輪を描くように円球状に拡がっているはずだ。

重力分布は地球の表面が強く、地球を離れるにつれ次第に弱くなる。

そこで、

月の光は、重力が次第に強くなる地表まで到達する。

その時に観測者の位置によって見え方が違う。

真上から見上げる、青白く輝く小さな月。

地表近くでは、黄金色の大きな月。

そして、

真上から来る月の光は、地球の重力場を直角に最短距離を通る。

つまり、地球の重力場の影響は最も受けない。

一方、

地表近くに見える月の光は、地表を舐める様、水平に地球重力場の最長距離を通る。

しかも、地表近くなので最も大きな重力を受けながら観測者に届く。

つまり、地球の重力場の影響を最大限受けてしまう。

ここで、

この地表付近に飛び込んでくる月からの光は、重力場の大きな抵抗を受け、ブレーキが掛かる。

しかしながら、

光はブレーキが掛かっても、河の流れのごとく次々に押し寄せてくる。

すると、

光は地表近くで、洪水の現象の様にラッパ状に拡がりながら、流れるしかない。

後から後から押し寄せる光の流れは、流体力学なのだ。

この現象は、前稿の宇宙の秩序、電磁波が蛇行する原因を理解すればお解かりになると思う。

この様に、重力の密集収縮が強くなれば、光の蛇行も大きくなる。

これが、

地表近くの月の色が違う原因であり、即ち赤方偏移、そして重力レンズ効果の典型例なのだ。

自然界における四つの力。


重力とは熱の入れ物であり、由来は宇宙外である。

電磁波と光は原子に力学的エネルギー、すなわち重力の作用が加わらなければ生成されない。

強い相互作用、核力とは重力渦によって、つまり原子核同士の引力によってがっちり固められる。

但し、熱の塊であるから、物質の熱による吸着作用が考えられる。

弱い力とは、素粒子の熱放射現象をあらわしているのだろうが、これも力学的エネルギーによるものだ。

以上、四つの力とはいずれも、根本原理は重力の作用によるものだ。

そこで、

宇宙の場と力を担っている重力と、

それから宇宙ビッグバンで生成された原子、

その原子から派生した熱放射、

それぞれを世代ごとに分類しなければならない。

以下の様に、

由来が宇宙外である第一世代の重力、

第二世代の原子の生成、これが強い力、

第三世代のそれらによる現象、つまり電磁波と光、

同じく第三世代の現象、原子の振る舞いである弱い力、

そして、

核力とは、重力渦と熱の吸着作用によるものであり、多層的に見る必要がある。

一方、重力は宇宙全ての場でもあるので、単純に引力だけと考えてはいけない。

電磁波と光にしても、電磁波は原子核の振動による電子からの熱放射であり、

光は原子核の熱放射によりるものであり、本来は区別されるべきものである。


素人から見れば何が何でも統一しなくても、と思うのだが・・

なんせ、重力だけが唯一の宇宙の力なのだから。







原子核はつらいよ・・

前回、原子核とはエネルギー供給源と環境構築素子と記した。

原子核は、力学的エネルギーが加わると、熱エネルギーを放射する。

核から熱エネルギーが放射されると電磁波や光として原子内外に放射される。

しかしながら、

力学的エネルギーが加え続けられなければ、原子核からの熱放射は停止する。

これが恒星内であるとすれば、重力の引力で力が加え続けられる。

ぎゅうぎゅうと・・

ところで、

熱の塊である原子核から熱が放射され続けると、原子核はその分だけ軽くなるのか。

お金を使えば財布は軽くなるのだから、宇宙の原理からして普通は軽くなるだろう。

但し、硬貨は除く・・

そして、

原子核は原子においては、設計図であり環境構築素子であり、立場は原子の盟主なのである。

今まで、熱は宇宙外で重力に量子区分けされたり、一点に押し込められたりと散々であった・・

電子と云う 「大きな熱のゆりかご」 を手中にしたのに手放さなければならないかもしれない。

そこで、

軽くなった原子核はどんな振る舞いをするのか。

まぁ人間であれば、

折角手に入れた座はそう簡単に手放さないし、軽くなった財布は重くしようと考えるだろう。

本日の毒断!

人間とは、熱と重力の申し子である、

かな・・







衝撃波と云う衝撃~

これまでの見方からすると、電子とは原子核生成時の衝撃波である可能性が高い。

そして、衝撃波そのものが物質世界と言えるのかもしれない。


熱と重力のせめぎ合いが、原子の生成により第二段階に入った。

つまり、原子からすると親は重力と熱なのです。

人間で言うと、型に嵌めたがる重力は父親。

熱は、子に惜しみない愛を注ぐ母親。

ですかね~

原子は、熱の塊である原子核を中心に、重力の遺伝子が濃いと思われる電子で構成されている。

そして振る舞いはこうなる。

原子核が原子内にエネルギーとなる熱を供給する。

そして、其の熱を押さえ込もうとする、

重力の化身の電子と、電子内部に存在するフリー電子と呼ばれている重力渦だ。

熱の入れ物が重力なので、ここでも宇宙の基本原理が成り立っている。

この件は原子の振る舞い、で記述してます。


原子は正の原子核、負の電子で成り立っているが、

正である原子核の位相を0度とすれば、負である電子は180度。

つまり、重力と熱の関係は位相を考える必要は無いが、

物質の世界は位相基準点の原子核0度から、180度の電子まで考えなくてはならない。

物質の世界が多様なのは、この事に起因している。

一例として、明暗、

重力と熱だけの第一世代は明暗の区別が無い、闇の世界。

第二世代の原子の時代に入ると、原子核の暗から電子の明の世界に。

そして、

それによる、第三世代の現象の時代が始まる。

電磁波と光、恒星の出現、原子の融合による多様な物質の出現。

衝撃波とは、文字通り衝撃的な代物なのです・・

















宇宙の隈取り。


今までは、電子は光とエネルギーの認識しか持っていなかった。

電子の成り立ちと仕組みを考える時に、

物質としての電子を解明しなければ、電子の真の姿を知った事にはならないだろう。

思いつきで電子の構造を探ったのだが、はたして・・


※其の一端は、電子の仕組み成り立ち、に記してあります※

電子の成り立ちを簡単におさらいをすれば、

宇宙ビッグバンで原子核生成時の衝撃波が電子である。

衝撃波の正体は重力と熱成分である。

重力とは本来の用途は、熱の入れ物である。

重力が熱の膨張を押さえ込んだ時に原子核が生成され、其の反動で衝撃波ができた。

そして、

熱の「最後っ屁」により、重力が電子雲となり、大きな熱の入れ物が生成された。

電子は小さな反宇宙と記したが、存在としての反ではなく、エネルギー的に反と言う意味である。

つまり、

人間で言うところの、天邪鬼、右と言えば左、山と言えば川・・

しかし、これが重要な意味を持っている。

宇宙と原子にエネルギーの仕切りができたと言う事だ。

正の空間と、負の電子、負の電子の中央に正の原子核。

生命細胞と同じ様に、外殻により外界とさえぎられ独自の世界を創造できると言う事になる。

外界と隔てる仕切りがこの宇宙を多様な世界にしている。

地球も同じ様に、

大気に覆われ、オゾン層、電離層、と環境を外界と区別している。

原子も電子という負のマントを纏い、正である外界と区別している。

この事が、原子の融合、物質の生成を具現しているのだ。

ただ、負の世界である物質世界は、重力と熱に主導権を握られているのは言うまでも無い。


物質の三態について興味深い一面が見出されたので、今後に記したい。

電子の成り立ちと仕組み、最終回。

原子が分子単位で振る舞う場合は、重力と電磁気力が複合的に絡まりあうのだろう。

原子内部での循環運動と分子単位での運動、つまり重力と熱が織り成す現象は複雑を極めるだろう。

原子内の電磁気力については、「日焼けは光電効果」で、その一端を記しております。


ところで、電子とは何なのか。

まずは、

衝撃波である事から、熱と重力の化合体である事は想定される。

原子核とは熱そのものだが、電子は重力の要素も引き継がれている。

重力とは量子、つまり基本的には熱の入れ物なのだ。

その用途は器なのだから、せいぜい大きくなるか小さくなるかしかない。

例えば、

枠組みは、衝撃波と成った重力が合体して電子の大きさになった。

そして、

成分は物質になりそこねた熱である。

熱は、流体、固体、気体の様に劇的変化を得意とする。

と考えれば、

その正体は東洋哲学で表現すると、半物質・・

反では無く半ですよ~

・・

つまり、原子核にとらえられている時は、物質の如く、

原子核の呪縛から解き放たれ、空間である重力場に躍り出るとプラズマに・・

そしてその実態は、小さな小さな反宇宙。

なんちゃって~










電子の成り立ちと仕組み、其の二。

それではどうして重力の作用で熱が発生するのか。

原子核(陽子)とは、宇宙史上最高温度の熱が宇宙史上最大の圧力を受けて作られた物だ。

想像を絶する熱を内包している、まぁ熱の塊なのだから。

E=M×Cの2乗、なのでしょうか・・

原子が重力を受けると、フリー電子と呼ばれている重力渦を通して原子核に圧力が掛かる。

すると原子核は励起され振動を起こして熱放射を起こす。

熱放射を起こすと、原子内の重力渦が核の周りに密集収縮を起こす。

熱を押さえ込もうとする重力渦と平衡を保とうとする熱のせめぎあいが始まる。

つまり、原子の中で渦巻きが発生する。

※台風や竜巻など宇宙で渦を巻く現象は、全て場である重力の仕業だ※

すると原子核は回転を始め、熱放射と重力渦密集の循環運動が始まる。

原子核から放射された熱はプラス、電子内はマイナスなので、緩やかなショート状態になる。

これが光の発生の仕組みだ。

原子間に電位差があれば放電現象つまり雷、原子内の重力渦を通過すると光になるのだ。

やがて発生した熱は重力渦の衡(くびき)を振り切り、電磁波に乗って空間に飛び出すのです。

とまれ、

原子核は自身の身を削りながら、重力を熱に変換する。

その放出された熱を、電子は電磁波や光に変換して空間に放出するのです。

反小宇宙である原子はコンパイラの役目もするのです。


電子の成り立ちと仕組み、其の一。

再度の記述になりますが、もうちょっと詳しく。

簡単に記すと、宇宙ビッグバンとは重力に押さえ込まれた熱が爆発的に膨張したものだ。

この爆発的膨張によって、「熱」の滓(おり)として生成されたのが原子核である。

電子とは、その原子核が生成された時に生じた衝撃波なのです。

電子は衝撃波となってから再び重力の圧力を受けて、原子核つまり陽子に捕縛された。

陽子になれなかった「熱」が原料なのです。

これに何らかの重力成分が加わり、しかも反対の位相を持つ。

衝撃波で位相が180度違う、つまり、重力成分と熱成分も併せ持っているのだ。

ここで、

重力とは、場と力を担う宇宙最小のものだが、衝撃波の際に何らかの変化を起こしたと考えら

れるが、これについては今後に記したい。

熱は全てにおいて劇的変化を来たすが、重力は相転移は無いと思われる、しかし宇宙開闢だから色々な事が・・

とまれ、

重力、熱、そして熱成分が原料の原子核からみれば、電子は正反対の小宇宙なのだ。

当たり前と思っているだろうが、この事が空間を切り裂いて熱や光を運べる理由だ。

正反対の小宇宙からの生成物でなければ、正と正で同期してしまい何事も起きないのだ。

もし電子が無ければ、

熱成分は電荷も位相も持たない、つまり電磁波は存在せず、光の明暗は無く、

原子核からは単なる熱放射しか存在しないのだ。

その好例が太陽の黒点だ。

熱エネルギーで電子が吹き飛ばされプラズマ状態となる太陽のフレア現象。

この時、陽子は纏っていた電子を脱ぎ、舞台裏での振る舞いを露わにする。

ただひたすら暗黒の世界で熱黒体放射を繰り返すだけ。


相反するものが無ければ、何事も起きず、

強固に結びついている物でも環境の変化で離散する。

そして人間社会もまた・・

宇宙は超相似系なのです、鬼っ子は電子だけ。

重力は鍛冶屋さん。

鉄と火を自在に操り、と言うよりはそれぞれの特性を知り尽くす鍛冶屋さん。

宇宙の姿を知るには熱と重力の特性を知らなければならない。

ところで、

宇宙はプッシュ・プルのデジタル回路で創られたはずだ。

重力側から見た特性は、プル回路専門である。

※反対側から引っ張る、同じ方向に引っ張る、ベクトルで多様性は含んではいるが。

それでは、内側から押し拡げるプッシュ回路はどう作られているのか。

これは熱の平衡性を利用するのです。

つまり、引っ張りはお家芸の引力で、拡げる時は熱の平衡性を利用して。

一例として、超新星爆発、光や電磁波の発生運動、そして宇宙ビッグバンとか・・


恒星の成り立ちでも、

原子の内部の重力渦、つまり引力の作用で水素原子を塊にする。

※ビッグバン当初は宇宙空間のブラックホール等、重力密度が濃く、アッという間に恒星が出来た。

あとは恒星の進化が始まるわけだが、ここで原子の密集により熱が発生する。

原子が重力の作用で熱を発生させると、熱の重さで重力渦がどんどん密集する。

熱と重力が重さを行動規範とするので、熱を押さえ込もうと重力が密集する。

この熱の重さと原子の重さで、原子核融合が始まる。


鍛冶屋さんが鉄を熱で加工鍛錬する原理が、この熱と重力の関係性を利用したものだ。

この基本原理は、重さを互いの行動規範としている熱と重力の特性に起因している。

つまり、

分子間の結びつきと、電子と原子核の結びつきとを、熱と重力で弱体させているからなのだ。


ダークマターなんてちぃせ~ちぃせ~。

謎のダークーマター、ダークエネルギー、大きいか小さいか。

クォークよりは大きいだろう。

当たり前か。

でも宇宙よりは小さいだろう、

宇宙は大きな入れ物だ、

おっとと、入れ物と考えると間違いの始まりだ。

・・

宇宙で極小、最小のモノの集合体であり、

人智、筆舌を超え、全てを凌駕した無限の数量、

ブラックホールであり、空間であり、

熱をエネルギーとして使い、2進法の設計図を描き、

反物質、反粒子、熱の墓場、否、熱の安住の地、熱が平衡を・・何だろう~

そして、宇宙の力の全て、

つまり、重力と呼ばれているモノが宇宙そのものなのだ。


熱の塊である原子核をドッカーンと破片にしても、重力渦が纏わり付いて正体を現さず、

それ以上の力を加えると液体になり、

最後は気化して、場である重力に熱となって吸収されてしまう。

なぜなのか、

原子核とは単なる熱の塊なのだから。

ところで本日の毒白。

まぁ、暗黒物質と呼ばれているから暗黒の闇に葬られるのが宿命だろう・・












運動エネルギー。

運動エネルギーと呼ばれているものは何なのか。

それは重力渦、つまり引力と斥力がかたちを変えたものなのです。

潮汐力を例にすれば、

地球と月が対面している側が引力、それぞれ反対側に斥力が生じる。

その力とは、地球と月それぞれの引力圏と物質を構成している原子の内部に存在する重力渦だ。

あとは過去の「月の潮汐力」の記事をご参照下さい~


この斥力は引力に抗う力なので、基本的には重力渦の引っ張る力です。

恒星の核融合反応も重力で押しつぶしている様に見えるが、これも基本的には引っ張りだ。

ただ、原子内部の原子核から見れば、圧迫以外の何ものでもないが・・

引力が発生すれば必ず斥力が生み出されるということだ。


ここで、お約束の宇宙空間でのロケット推進について。

エンジン噴射をしたロケットが空間重力の抗力、つまり「作用反作用の法則」で宇宙を進行する。

ここで立場を変え、宇宙空間の重力場から見ると、

宇宙の重力場を進むロケットは、ロケット自体が推進方向に引力を創り出しているようなものだ。

すると、ロケットには進行方向の反対側に斥力が生じる。

速度が上がれば上がるほど、斥力も強くなる。

つまり、ロケット周囲に空間の重力渦が「雪達磨の雪」の如くどんどんまとわりつくのだ。

一方、ロケット本体を構成する原子内の原子核を取り巻く重力渦も同時に増大する。

ロケット本体に物質量より過大な重力が生じるのだ。

すると、ロケットの重力渦はどんどん拡がり、空間の重力場の抵抗を受ける面積が増える。

これが重力場に於ける運動エネルギー発生の仕組みだ。


以上の事から、重力場を占有しながら電磁波に乗って流体運動する熱エネルギーの光と、

重力場の抵抗を受けながら進む物質であるロケットを、同次元で取り扱うのは無理であろう。



度量衡。

熱が熱自身の平衡を判断する為には、平衡の文字通り重さで判断する。

つまり、秤(はかり)の原理である。

熱自身が温度分布を認識し、正確に平衡を司るには、天秤の原理が最適だろう。

それでは、この熱とは何なのか。

宇宙外のモノであるから、宇宙で生成された人間には見えない。

物質に寄生する熱を温度として存在を感ずるしかないのだろう。


一方、物質が存在していない宇宙空間でも熱は存在している。

空間が場であり、その場をつくっている重力に依存して熱は存在出来るのだ。

つまり物質内にも空間にも重力が存在している、

というよりは宇宙という入れ物は、重力と呼ばれる物で出来ているのだ。

とまれ、

熱と重力の関係は、衡と量の関係、すなわち熱の入れ物が重力なのである。

「度」すなわち尺度とは、「衡」が入った「量」の積算した物であると言える。


そして量である重力もまた、熱と熱由来の物質の軽重で、振る舞いを判断をするのではないか。

このように重力と熱が重さを行動規範としているならば、信じがたいと思われるでしょう。

しかしながら、宇宙外の物から見た場合、人間という存在の方が信じがたい物に見えるのでは無いか。

この能動的とも思える特性こそが、宇宙で人間というものを生み出したのではないだろうか・・



引力発生の仕組み。

引力とは重力渦の仕業だ。

これは地球の渦、太陽の渦、銀河の渦で記述してますが、今一度。

ご存知のブラックホールこそが純然たる引力そのものなのだ。

そして、ブラックホールを構成しているものこそが、重力の正体なのです。

地球を構成している原子内部、地球の引力圏までこの重力は取り巻いているのです。


※地球の重力渦は太陽の重力渦に浮遊している、そして太陽もまた銀河の渦に※


つまり、地球から物質全てを取り去ったとしたらミニブラックホールが出現するのです。

なぜなのか、

重力は、熱と熱を由来とする物質が存在しなければ密集してしまうのです。

云わばハシゴをはずされた状態になるのです。

地球を構成する原子の重力渦から、地球重力圏の渦までもが一点に収縮してしまうのです。


この事こそが地球の引力を生み出している。

地球上の物質が、この地球中央に質量として引っ張られているのです。

まぁ、単純に言えばの話ですが。

・・

地球のケースであれば自転公転をしているから、運動エネルギーが発生している。

つまり、地球を構成する物質総量以上の重力渦が発生しているはずだから。

これは宇宙空間のロケット推進の項で記したいと思ってますが。


質量発生の仕組み。

物の重さ=引力、これが重さの定義ですね。

ヒッグス粒子の時に記述した内容と同じですが、地球上で60Kgであれば、月では10Kgです。

宇宙空間では0Kg、ブラックホールの地平面に重量計置いたと仮定すると無限大Kgだろう。

それでは、引力に引かれる質量とは何なのか。


質量発生の原因は全て熱が関係している。

まず、原子核。

これは、熱が重力により固められたものだ。

それから、熱そのもの。

重力の作用により原子内でコンパイルされた熱、つまり電磁波や光となって発生する熱だ。

その他、重力に依存して存在する空間のあらゆる熱。


では熱にはなぜ重さがあるのか。

熱の由来は宇宙外のものであり、これを見解するなどとは不遜な事かもしれない。

だが、自分自身も熱の塊であるので、ここはお許しを頂きたい。

・・

熱とは平衡、拡散する特性がある。

熱が熱自身の温度分布の平衡性を判断するには、長尺よりも重さでなければならない。

つまり、秤(はかり)の原理だ。

重さによって平衡を判断するのだ。

一方、重力は場を造らなければならないので、長尺でなけれなならないのだ。

つまるところ、宇宙は重力による三次元と熱による重さで出来ているのだ。

しかも、ソフトは場である重力の力と、エネルギーである熱。

つまり、宇宙の全ての根源は重力と熱なのである。


※重力により宇宙の全ては量子区分されているのは言うまでもない。

但し、原子は原子核内部でなく、周囲にびっしりと重力が渦を巻いている※


この熱の重さが、場である重力によって引力として具現されているのだ。

いわゆる、引力=物の重さとして。

引力については過去記事の○○渦をご覧下さい。







押してもダメなら引いてみろ~

プッシュ・プル作動、これだけで宇宙は創造変遷してきた。

単純なのです。

熱をエネルギーとして、重力はプッシュ・プル作動をしているのです。

・・

そして宇宙は2進法のデジタル回路なのです。

重力は量子なので、宇宙の設計図はデジタル回路で描かれているのです。

・・

陽子と電子、

作用と反作用、

波の疎と密、

光の明と暗、

気体の濃と淡、

万有引力、斥力、

女と男・・

その他諸々。

宇宙はこの相反するもので成り立っているのです。

しかるに、

エネルギーである熱が単独で一点に集まり膨張する、これは宇宙の原理からは成立しないのだ。

つまり、宇宙ビッグバンとは何らかの作用で熱が密集膨張したと考えるのが自然なのである。
















病膏肓に入る。

現代物理学は重力とは何かの問いに、答えを見い出せていないのではないか。

重力とは熱から派生したものではないし、この宇宙で創られたものでもない。

由来は宇宙外なのだ。

重力と言えば引力くらいのイメージなのだろうが、この本性は宇宙の場であることなのだ。

つまり、場=宇宙の存在そのものなのであり、これがなければ何ものも存在できない。

その実体は、空間、ブラックホール、万有引力、万有斥力、即ち宇宙の全ての場であり力なのだ。


そして、人間の目には見えぬが実体として存在している。

いわゆる、原子の電子内に存在しているフリー電子と呼ばれているものだ。

場としてもブラックホールの存在を確認しているはずだ。

すなわち、

重力とは波でもなければ素粒子でもないので、重力波と重力子は存在しない。

過去の記事を見て頂ければご理解頂けるはずだ。

重力の真の姿を知るには、発想の転換を迫られていると思うのだが・・





色即是空、空即是色。


(注) この項が途中抜けておりました、ので再掲載します。

マイケルソン・モリーの次の項に掲載予定でした、ごめんなさい。


色々な解釈があるそうです。

若い頃は、色は色気付くの色で、色とは空虚なもである、との認識だった。

後年、そのあとに空即是色の言が続くことを知り、世の中は確実な事は何もない、との意味と思っていた。

だが、この本当の意味がわかりました。

光と電磁波は実在を認識できる。

空間は空間であるから空なのだろう。

しかし今回、宇宙を哲学?なんてほどでもないけど、考えました。

空間とは何と単純で神秘に富んでるのだろう。

光と電磁波なんて空間の仕切り通りに運動しているだけだ。

生成自体から運命を決められているのだから。

しかし空間はそんなことはお首にも出さない。

これが色即是空、空即是色の極意だろう。

う~ん、飛躍しすぎじゃないかって。

東洋の修行者達は自然と向き合いながら、人類と共通する何かを極めたのだろう。

マイケルソン・Morleyの実験で、結果を素直に捉えていれば世紀の大発見だった。


ところで、空間の現象として渦がある。

渦巻き銀河の渦です。

あれをどう見るか。

あれといってもあれはあれだろう、って。

そおなんです、銀河空間は空間自体が渦を巻いているのです。

おいおい、結論が早すぎるんじゃないか、って。

東洋哲学とはそういうものなのです。

地球と月、地球と太陽、月と太陽、太陽と地球と月の慣性運動を見れば一目瞭然じゃないですか。

しつこいですが大事なところです、重力の存在する空間は空間自体が渦を巻いているのです。

ねっ!暗黒物質(ダークマター)なんていらないでしょう。

でも、宇宙空間には渦を巻くものがあるんです。

・・


風神様は重力の化身・・

台風のメカニズムとは・・

詳しくは知らないので、あとはインターネットでお調べいただくとして~

・・

基本原理は熱エネルギーを帯びた大気内の原子核を取り巻く重力渦と、空間の重力渦の作用だ。

大気の原子内では重力渦が熱収縮と密集を起こし原子核が激しく振動する。

すると、ますます原子は熱を帯び、それに従い重力渦も激しく収縮と密集を起こす。

熱は平衡を保とうと熱放射を繰り返すが、重力渦はそれを抑え込もうと益々収縮密集を繰り返す。

すると熱は逃げようと空間を上昇する。

重力は大気の原子の重力渦と空間の重力渦が呼応して熱を押さえ込みに掛かる。

供給される熱エネルギーと抑え込もうとする重力渦の作用が台風なのだ。


これが宇宙の全てのエネルギーと力の根本原理である。

ただ雷神様の御本尊、でん子ちゃんが「あやかしの火」を放つので話がややっこしくなる。

とまれ、

エネルギーである熱の平衡性と、場と力を担う重力の収縮密集性が宇宙ビッグバンの正体なのだ。






自縄自縛。

宇宙ビッグバンモデルとは熱が一点から膨張して、現在の宇宙を創った。

しかしながら、熱がどうして一点に集まったのか。

どうしたら熱が膨張するのか。

真っ先にこれを、物理的に解決しなくてはいけない。

宇宙とは物の道理で創られている世界なのだから、それに沿って考えなければならない。

ただ、超物理的に解決したものだから、もう収拾がつかない。

宇宙物理は百家争鳴の時代に突入したのです。


はたして熱の正体は掴んでいるのか、それさえ解らないのではどうしようもない。

重力の正体は、空間の正体は・・

またまた繰り返しになるが、宇宙の全ての「力と場」は、たった一種類の物が担っているのだ。

これさえ認めれば、簡単に説明が付くのだ。

宇宙は超物理論や超難問数学で出来ているのではなく、誠に単純な仕組みなのだ。

あまり、難しく考えると自縄自縛に陥る。

幻のヒッグス君も大迷惑してるかも~








原子の振る舞い。


繰り返しの記述になるが、熱を重力で固めたものが、原子核である。

電子は原子核が出来た時の衝撃波で、衝撃波になって直ぐ重力を受けて原子核の周囲に捕縛されている。

電子の位相が180度違うのはこれが原因だ。

原子内で原子核は、電子雲とフリー電子と呼ばれている重力渦の中に浮いている。

しかも、原子内はフリー電子と呼ばれている重力渦が特異な振る舞いをする。

いわゆる、熱が発生すると、重力渦は収縮と密集を起こす。

尚、極低温下の超電導はこの逆バージョンだ。


例えば、原子に外部から力が加わると電子内の重力渦、いわゆるフリー電子と呼ばれる物を
通して原子核に電荷を持った力が加えられる。

つまり重力渦に、力学運動、電気運動が引き起こされ、これが原子核を励起させる。

いわゆる宇宙ビッグバンで原子が生成された時の逆パターンであり、これは核と電子は
可逆反応関係にある。


原子核が熱を帯びると、重力渦が密集と収縮を引き起こす。

なぜか、

熱は平衡を求める性質があるが、重力は熱を抑え込もうとする性質がある。

飛び出ようとする熱と抑え込もうとする重力のせめぎあいなのだ。


熱が放射されると、外殻にある電子帯がその熱を引きつける。

抑え込もうとする重力渦とはいえ、プラス、マイナスの関係にあるので引きつけ合うのだ。

電子はその熱を、電荷と熱を帯びた電磁波として、周囲の重力渦を湿潤するが如く空間に拡散させる。

拡散量よりも大きな力が加わると原子核は回転を始め熱放射を起こす。

そして放射熱は重力渦に量子区分され回転に伴い波長を持って+からマイナスへと緩やかなショート状態で重力空間に拡散する。

光はショート状態で放出されるので電荷は±0だ。

光とは波長を帯びた熱であり、重力空間の仕切り通り振る舞うのが宿命だ。

電磁波は熱と光を乗せて重力空間を飛び出すのだが、空間は量子区分されており密集と収縮を引き起こす。

その為、電磁波や光はあたかも粒子の如く見えるのだ。

原子は太陽の如く分子単位で振る舞うのが常であり、より複雑さを見せるのは言うまでもない。


熱の正体は連続体なのでビッグバンの環境下では原子核が内部構造を持つのは不可能だろう。

またビッグバンが終了すると宇宙は量子の世界になっている。

つまり、重力が宇宙を全て支配するのである。

ヒッグス粒子と呼ばれる物は本当にあるのか。

まず質量を表すには万有引力が重要な役目をする。

地表の万有引力で60Kgの物は月では約10Kg 。

まぁ、知っているのはこれぐらい。

おいおい大丈夫か・・

任せなさい、これも東洋哲学にかかればお茶の子さいさい~

それでは、宇宙空間では60Kgの物は何Kgになるでしょうか。

万有引力は0に近いだろうから、0Kgだろう。

じゃ、ブラックホールの表面に重量計を置けると仮定すれば何kgになるのか。

これは、感覚だろうが無限Kgだろう。

即ち万有引力とは引力そのものだ!当たり前ですね。

ならば、宇宙空間で重さが感じられないのはなぜだろう。

過去記事「宇宙の渦」を見て頂ければ分かるが、物質の周囲にまとわりつく渦がその原因だ。


※レコドード盤がないのに、これはレコードだと言う事は物理法則に合っていない。

これが場と呼ばれる根本原理、いわゆる存在なのだ。

この宇宙という存在、いわゆる宇宙の場を担っているものが重力と呼ばれる物だ。

重力は実態が無い、って。

いやいや重力を担っている物の一面が重力と呼ばれているだけです。

いわゆる、力も場もこの重力と呼ばれているものが担っているのです。

原子核内部(原子ではなく、原子核ですよ)を除いた宇宙の全てに存在しているのだ※


この重力渦が宇宙空間で物質に浮力を与えているのだ。

そうです、月も地球も太陽も原子核もこの重力渦があるために浮いていられるのです。


ところで本題の、物質に質量を与えていると言われるヒッグス粒子は本当にあるのか。

私見ではあるが、

原子核とは宇宙最大温度の熱が、宇宙最大圧力(重力)で一気に押し固められた物だ。

この時の衝撃波が電子であり、この2つが結合したものが原子と呼ばれているものだ。


人智を超えた宇宙開闢という途方もない現象に、間延びした事など起きるはずもない。

原子核にのんびり内部構造を作るとか、都合良く均一に色々な素粒子が結合するとか、物理では捉えきれない現象を理論として内包している。

原子に不良品や仕係リ品があるとは聞いたことがないし、均一な仕上がり品であると思われる。

つまり、天文学的数量の原子が一つの狂いもなく出来上がるなどとは、神業でも出来ない事だ。


原子は破片にしたところで、周囲に重力がまとわりつくので本当の正体も見せるはずも無い。

それ以上の力を加えれば、熱となって場である重力の餌食になり跡形も無くなる。


原子とは煮ても焼いても食えない代物なのです。
















銀河の触手。


銀河中央に位置するブラックホールが銀河空間を作り、星の運動を支えている。

音楽レコード盤をイメージすれば解りやすいだろう。

ブラックホールがレコードプレーヤー本体とレコード盤を兼ねている。

そのレコード盤の溝に沿ってに星々が点々と連なっている。

銀河空間と銀河の星々が、レコード盤の如く一体となっているのだ。

恒星、惑星を問わず、銀河の物質すべて重力の渦をまとっている。

その渦は銀河の渦の中に浮遊しているのだ。

宇宙が膨張していると仮定すれば、宇宙全体の重力密度は徐々に低下するだろう。

銀河も重力密度が低下すると、銀河中央のブラックホールから折り畳み仕舞い込んでる重力が、ほどけるように放出される。

なぜか、

属している銀河団の重力密度が低下すると、銀河全体に浮力を付与するために拡がる。

星も銀河の重力密度が低下すると、星自身の浮力を維持する為に渦が拡がる。

すると、ブラックホールに近い星は自身の重力渦が拡がりブラックホールに徐々に近づく。

最後にはブラックホールに飲み込まれる。

ブラックホールは新たな重力を求め、近傍の星々を次々飲み込み始める。

飲み込んだ星の重力を奪い、それを素粒子として遠くの空間に放出する。

それが、遠くへ遠くへと星々が拡がる理由だ。

銀河全体も星々の衝突で、新たな星の拡がりを見せるのだろう。

やがて最外殻は生命のように、他の銀河に触手を伸ばしていく。

これが、子持ち銀河の始まりだ。

ブラックホールは重力を求めて銀河同士の衝突や分裂など合従連衡があるはずだ。

こうして銀河が一つの生命体の様な動きを始めるのだ。

どうです、原子も太陽系も銀河も生命の細胞もよく似ているでしょう。

地球上のあらゆる事象までが。

なぜなのか、

それは宇宙の場と力は、一種類のもが全て担っているからです。

お分かりですよね、宇宙は超相似系と言う意味が・・

無理にローレンツ変換しなくても・・


物体が光に近い速度で運動すると、時間が遅くなり、物体が縮む、とは本当なのだろうか。

だが現実は、光に近い速さで物質が運動する事など仮定すら無理である。

それはなぜか。

物質は空間の重力を抵抗として受けるので不可能である。

ロケットがエンジン噴射すると前進出来ると言う事は、ロケットの後方に作用反作用の対象となるものが有るという事だ。

普通に考えれば、宇宙空間は真空であるので、重力と言うことになるだろう。

厳密に言うと宇宙空間には地球の重力渦、太陽の重力渦、銀河の重力渦がある。

ロケット質量に見合った重力渦がロケット周囲にまとわりついている。

過去記事の渦で一端が分かると思う。

このロケット推進を説明すると長い話になるので、今後の機会に。


一方、光は量子区分された重力場を湿潤するが如く、連続的流体として拡散する。

物質は重力抵抗を受けるが、熱エネルギーである光は重力場に乗るのである。

これを同一の理論で論じるのは、筋立ての悪い数学パズルではないのか。


昔のレコード盤を思い起こして頂きたい。

レコードプレーヤーの回転を宇宙の時間、レコード基盤を場である重力、盤に刻まれた溝を熱とする。

回転軸が回らなければ始まらないし、速度の一定が保証されなければレコードプレーヤーとは言わない。

次にレコード基盤が無ければ、レコードの存在は成立しない、いわゆるこれが場の基本論理である。

盤に刻まれた溝にレコード針と言う力学的作用を与えれば、音と言う振動エネルギーが発生する。

そして、その音の善し悪しの判断は人間の主観がどうしても入る。

しかしながら、プレーヤーの回転速度、音源としてのレコード盤は厳然たる物理法則で決まるのだ。

その性能の善し悪しは客観性だけで決まるのだ。

それが、物理の物理たる所以だ。


我々の宇宙は、時間と、場と力である重力、熱の塊である物質とそのエネルギーである熱で出来ている。

時間、重力、熱、の由来は宇宙外のものである。

この三者は宇宙を離れて、宇宙外から客観視しなければならないし、絶対的なものだ。

これが、宇宙を創ったのだから。


煎じ詰めれば、光はこの三者により生成されたものだ。

光は環境に左右されやすく、主観も入る余地があり、基準とする場合は細心の注意が必要だ。

特に基本中の基本である時間を変える事が許されるとすれば、もはやこれは物理とは呼べない。

ブラックホールは風林火山の如し。

鳴かぬなら殺してしまえブラックホール、これは無理でしょうね、返り討ちにあっちゃう・・

鳴かぬなら鳴かせてみようブラックホール、でも鳴かせたら大変な事が起こりそうだし・・

鳴かぬなら鳴くまで待とうブラックホール、まぁ~その前に宇宙が終わっちゃう・・


見たい知りたいブラックホール、でも見えないでしょうね。

原料の由来は宇宙外ですから、宇宙で生成された人間には。


でも、少しは知り得たのです。

すべての銀河の中央に位置していると思われるブラックホール。

このブラックホールこそが銀河空間そのものなのです。

・・

以前、銀河は空間自体と恒星が一体となって運動していると書き記した。

銀河中央に陣取るブラックホールはこの銀河の物質全てに浮力を与えている。

しかも銀河空間の膨張を支えているのが、この中央に位置するブラックホールだ。

空間の素、重力を、折り畳み仕舞い込んでいるのだ。


ブラックホールこそが銀河全体の場であり、銀河の盟主なのだ。

繰り返しになるが、宇宙ビッグバンでは原子と空間と大小のブラックホールがワンセットで出来た。

これが宇宙の基本構造なのです。

なぜ、宇宙が膨張すれば銀河も膨張するのか。

銀河は、銀河団全体の渦、もしくはボイド上の縁の渦に存在している。


※ 「渦」 は、過去の記事をご覧ください。

※これには、宇宙膨張の根幹を為しているボイドが鍵を握っているのだが、一筋縄にはいかない。

この泡の部分は熱と重力がせめぎあっているのだが・・

分かっているのは、原子が盾になり、その間に出来た空間である事ぐらい。

あとは、温度と宇宙背景放射だけだ。


その銀河団の渦、もしくはボイドの縁の渦が膨張すれば、重力密度が低下する。

すると、その渦に浮いている銀河も浮力を得る為には膨張しなければならない。

その時にブラックホールは折り畳み仕舞い込んでる重力、いわば空間の素を放出するのだ。

この事が、空間の膨張が可能な仕組みだ。

ただ、空間自体の特性もあるのでこれだけではないが、これが空間膨張の基本構造だ。


銀河が膨張した時の星々の展開もあるのだが、機会を改めて書き記したい。











プランク定数。

電磁波のエネルギー=プランク定数×電磁波(光も含む)の振動数

らしい、

プランク定数は定数なので、電磁波の振動数がエネルギーの大きさを決める。

これは数学的にはあっているのだろう。

現象はそうなのだが、物理的には実態を表してるとは言い難い。

前回の記事から解るだろうが、振動数の高い紫外線は単なる原子核を励起させる点火剤だ。

エネルギ密度の高い電子の最外殼の電磁波帯から、核の振動や回転で簡単に熱放射を起こす。

なぜ最外殼がエネルギー密度が高いのか。

実はこの、でん子ちゃん、宇宙ビッグバンの時に往復ビンタを喰らってるのです。



電子は衝撃波と言いましたが、衝撃波となってからも重力にまた衝撃を食らってるのです。

なんせ宇宙開闢ですから、このエネルギー凄まじさは、なんとも形容しがたい。

いわば、

原子核は固体に変えた熱の塊、電子は雲状?に変えた熱の塊なのです。

これを場を司る重力ががっちり押さえ込んでいるのです。

当然位相が180度違うのですから、原子核の一番遠いところに強いエネルギーが位置しているのです。

+、ー、の位置関係ですね。

それから、

電子が飛び出すのではなく、波長を持ち電荷を帯びた熱が、量子区分された空間を湧出する。

当然、電磁波は空間である重力の性質に従い運動する。

その時に、あたかも粒子状に見える事が、人間を惑わせているのだ。

ただ、太陽のフレアの如き爆発的事象では電子も原子核から乖離する。

その時に見えるのが、太陽黒点だ。

これが、正真正銘の黒体放射なのだ。


空間の性質の一端は過去の記事にあります。

つまり、エネルギーは量子でしか移動できないのである。

量子力学とは、重力場の局所特性力学、なのです。

とまれ、

振動数がエネルギーの大きさを示すと言うの早計ではないのか。










日焼けは光電効果。


日焼けとは・・

詳しくはわからないので、多分そんなところと思われるので。

本日の題目は光電効果に付いてです。

過去の記事からもうお分かりだと思います。

光の発生さえ理解できれば、原理は全て同じなのです。

なぜか。

宇宙は全て超相似系なのです。

子は親に似る。

ただ鬼っ子はどこにでもいる。

それは、でん子、漢字では電子。

親とは、少しの狂いもなく180度違う。

まぁ衝撃波ですからね。

おさらいをすれば、

光の性質は波長を持った熱エネルギーで、原子核の回転で生み出され、熱放射を起こし、電子雲を通過することにより波長を持つ。

そして、原子の外側の電磁放射に重畳して空間に拡散させる。

※これは光の生成と運動を極めて簡略に説明しているだけで、核心には触れてはいませんので、別項にて。


光電効果とはこの、この真逆の作用、いわゆる可逆反応なのです。

波長の長い赤外線は原子の最外殻に位置してますので、赤外線とは同期して熱を発散させるだけです。

他方、波長の短い可視光線の一部は反射されてしまうのですが、紫外線は確実に原子核まで届いて、原子核を励起させます。

紫外線は言わば、原子の核の点火装置みたいなものです。

原子の核が励起されると、光の発生状態になり、内側から熱放射が起きるのです。

ですから、紫外線を浴びて人間の肌を焼くと、内側の原子内部から肌を焼くことになるのです。


基本原理はこうかもしれないが、分子単位の振る舞いになるので単純ではないだろう。

しかも、

熱の塊である原子核と、力と場を司っている重力が、反宇宙とも思われる電子内でせめぎ合っていいるから、一筋縄ではいかない振る舞いになる。

宇宙とは、重力と熱のせめぎ合う場であると。

だが、結末は意外なものに・・

なんちゃって~





宇宙は今も本当に膨張しているのだろうか・・


宇宙は膨張していると簡単に言ってるのだが、なにがどう膨張しているのか。

ぽっと空間が湧き出してくるわけでもないだろう。

まぁーそんな程度の解明ならやらない方がマシだろう。

宇宙ビッグバンを一週間で解明したと、最初のブログに記載したが、膨張のメカニズムも当然解析した。

空間が何もなければ膨張するはずがない。

であれば空間には膨張する何かが無ければならない。

やはりこれは難問ではあったが、これさえ見つければビッグバンは解明したも同然だ。

途中経過から始めるとこうなる。

結局、宇宙ビッグバンとは重力と熱のせめぎあいだ。

泡の縁部分は原子の生成や大小のブラックホールでエネルギーを使ってしまう。

膨張の主な発生源は宇宙の大規模構造の泡の部分である。

泡の部分がどれだけ膨張するかに掛かっている。

これは温度が関係しているはずだが、単純なシナリオ通りとはいかないかもしれない。

それは、宇宙ビッグバン時の衝撃波があったかどうか、重力密度が疎になれば加速するケースも有りうるか。

空間の正体は確定しているのだが、まだ見せてない性質もあるはずだ。

ところで、

いま観測で拠り所にしている、赤方偏移は宛にならないかもしれない。

と言うのも、過去の光速度は遅く、未来の光速度は速くなるはずであるから。

光も案外なのです。

それよりも、泡の部分の観測と宇宙背景放射に注視すべきだろう。

信頼度は当たるも八卦・・ 程度でしょうが。

原子核の浮き輪。


太陽も、地球も、月も、それぞれの渦の中に浮いている。

地球から打ち上げられた宇宙船も、目に見えない浮き輪をつけて。

原子核もまた同じく電子雲の中で周囲を渦に囲まれて浮いています。

これがフリー電子と呼ばれているものです。

しかし、正確に言えば電子ではなく、電荷を帯びた宇宙空間を作っている同種のもの、なのです。

フリーと言ってもあちこちフラフラしているわけでは無いです。

電磁波も光も波長を持った熱ですから、これを伝わって伝播するのです。

この渦は熱を帯びると収縮するはずです。

この特性が場の場たる所以です。

原子の電子雲を構成している電子と呼ばれているものは、原子核が作られた時の衝撃波です。

ですから、位相が180度違うわけです。

世間ではこれは鬼っ子と言います。

この鬼っ子がいなければ宇宙の様相は違った物になったはずだ。

さて、重力と熱をコンパイルする原子はクォークが無くても動作するのかしないのか。

私としては確信を持って動作すると思ってます。

実験結果は今後に発表ということで~

どうやって実験するんだ!

うっ、むむ・・


太陽も、地球も、月も、それぞれの渦の中に浮いている。

地球から打ち上げられた宇宙船も、目に見えない浮き輪をつけて。

原子核もまた同じく電子雲の中で周囲を渦に囲まれて浮いています。

これがフリー電子と呼ばれているものです。

しかし、正確に言えば電子ではなく、電荷を帯びた宇宙空間を作っている同種のもの、なのです。

フリーと言ってもあちこちフラフラしているわけでは無いです。

電磁波も光も波長を持った熱ですから、これを伝わって伝播するのです。

この渦は熱を帯びると収縮するはずです。

この特性が場の場たる所以です。

原子の電子雲を構成している電子と呼ばれているものは、原子核が作られた時の衝撃波です。

ですから、位相が180度違うわけです。

世間ではこれは鬼っ子と言います。

この鬼っ子がいなければ宇宙の様相は違った物になったはずだ。

さて、重力と熱をコンパイルする原子はクォークが無くても動作するのかしないのか。

私としては確信を持って動作すると思ってます。

実験結果は今後に発表ということで~

どうやって実験するんだ!

うっ、むむ・・



太陽の浮き輪。

太陽の渦とは宇宙空間に太陽を浮かせる為の浮き輪の役目をしているのです。

空間と同じものが太陽の内部にも入っているのです。

「浮」 ということは最低限浮かせるものと同等以上の浮力を持っていなければなりません。

「太陽の渦」いわゆる太陽系の渦は、太陽質量と同等の浮力を必要とします。

太陽の場合は「銀河系渦の内部」に浮いているので、「銀河系渦」の重力密度に左右されます。

この宇宙空間の渦は、原子核内部を除いた全てに潜り込んでいるのです。

つまり、宇宙の全てはこの場のおかげで存在できるのです。

例えば、突如物質が出現したとすると、周囲からこの渦がまとわりついてくるのです。

これが、宇宙空間だとすれば、人間は無重力状態と言うのです。

素人の自分は、地球の重力圏から脱出しつつある有重力状態、と呼ぶべき思いますが・・

とまれ、

これまでの、場を抜きにした理論は吟味が必要かもしれない。






月の潮汐力。

前回、前々回の話で月の潮汐力は地球の遠心力では無い事がもうお解り頂けましたよね。

潮汐力とは空間の重力渦の作用です。

地球と月は太陽の渦の中に浮いているのです。

月も月の渦に、地球も地球の渦に、浮いているのです。

地球と月が引力で引き合いますが、地球と月の向き合った反対側の渦に引っ張られてます。

これが、引力に対する斥力です。

この結果、地球の反対側にも潮汐力が生ずるのです。

月は地球に引っ張られまいと、月面の裏側の渦に斥力が生み出されます。

地球も月に引っ張られまいと、月に面してる反対側の渦に斥力が生み出されます。

一方、地球の海水は流体なので、引力、斥力により潮汐力を生ずるのです。

つまり、潮汐力とは月の引力と地球の斥力の合算と言うことになります。

現象だけを記したが、過去の記事を思い起こして頂ければ、具体的なイメージは湧くと思う。







宇宙の渦。


宇宙開闢という壮大なスケールは人智を超えて、あっという間に宇宙の原型は出来ているはずだ。

あらゆる銀河は中心部にブラックホール、周囲に空間、原子がワンセットでビッグバン直後に・・

こうして宇宙初期の恒星と銀河は、この大小のブラックホールを中心として構成された。

物質である原子はビッグバンの滓(おり)とも言うべきもので、主役は空間なのだ。

そうして、

百数十億年たった今、月の渦は地球の渦の中に、

地球の渦は太陽の渦の中に、太陽の渦は銀河の渦の中に、

銀河の渦はボイドの縁の渦に中にそれぞれ存在している。

※銀河からボイドの縁までは定かではなく、他の渦もあるかもしれない。

ちょうど地球上の海水中で色々な水の流れが入り交じってるように。

ではなぜ見えないのか。

原料は由来が宇宙の外、宇宙生成の人類には見えないのだろう。

このように空間は豊穣の世界なのです。

宇宙の泡。

地球と空間は一体で運動している、こう言っても誰も相手にしないでしょうね。

人間は、なにゆえ空間は動かないもので、地球が動いてると認識しているのか。

天動説、地動説の論争、地平線の月の錯覚説、これらと同様で、人間の思い込みが原因ではないのか。

ただ、空間に何かがあると認識すれば、空間とは名付けなかったかもしれないが・・

まぁ、空の文字のイメージも思い込みかもしれませんが。


ビッグバンから宇宙が始まったとする前提に立てば、ビッグバン前に現在の宇宙空間は無かったはずである、これも前提に立てばですが。

何物も存在するには、場がなければ存在できないということだ。

いわゆる、宇宙という存在は場を作ることから始めなければならないのだ。

これに気が付けば、もう宇宙の完成は目の前です。

あとは発想の転換ですよ~

その原材料は何か、そして製法は、そこで生まれた宇宙はどのような過程をたどるのか。

この道筋を解明しないまま、思い込みで判断はどこかでつまずく。

自分は宇宙ビッグバンから解明を始めたので、直ぐに誤りに気付き引き返せた。

しかし、現在から宇宙前に遡ると極めて道のりは遠かっただろう。

なぜならば、既知の事実からでは絶対に宇宙の始まりにはたどり着けないから。


ただ、原子も空間のいずれもが材料、製法、時期も同じだ。

ただ違うのは運だけ、運、運。

アホ!

ごめんなさい・・

しかし、ボイドの成り立ちは違います。

原子が盾になり、その空間がボイドになったのです。

それが拡大し、サンドイッチ状に次々に創られる。

ユーチューブで爆発の映像を見ながら研究しましたよ~

丹念に見ればイメージが湧いてきます。

他サイト掲載分なので重複します、ごめんなさい。

色即是空、空即是色。

色々な解釈があるそうです。

若い頃は、色は色気付くの色で、色とは空虚なもである、との認識だった。

後年、そのあとに空即是色の言が続くことを知り、世の中は確実な事は何もない、との意味と思っていた。

だが、この本当の意味がわかりました。

光と電磁波は実在を認識できる。

空間は空間であるから空なのだろう。

しかし今回、宇宙を哲学?なんてほどでもないけど、考えました。

空間とは何と単純で神秘に富んでるのだろう。

光と電磁波なんて空間の仕切り通りに運動しているだけだ。

生成自体から運命を決められているのだから。

しかし空間はそんなことはお首にも出さない。

これが色即是空、空即是色の極意だろう。

う~ん、飛躍しすぎじゃないかって。

東洋の修行者達は自然と向き合いながら、人類と共通する何かを極めたのだろう。

マイケルソン・Morleyの実験で、結果を素直に捉えていれば世紀の大発見だった。


ところで、空間の現象として渦がある。

渦巻き銀河の渦です。

あれをどう見るか。

あれといってもあれはあれだろう、って。

そおなんです、銀河空間は空間自体が渦を巻いているのです。

おいおい、結論が早すぎるんじゃないか、って。

東洋哲学とはそういうものなのです。

地球と月、地球と太陽、月と太陽、太陽と地球と月の慣性運動を見れば一目瞭然じゃないですか。

しつこいですが大事なところです、重力の存在する空間は空間自体が渦を巻いているのです。

ねっ!暗黒物質(ダークマター)なんていらないでしょう。

でも、宇宙空間には渦を巻くものがあるんです。

・・


他サイト掲載分なので一部重複してます。



重力や光、電磁波を宇宙空間で伝播を可能にする「なにか」と言われるエーテル。

光の干渉性を利用して、エーテルの検出を目論んだ実験らしい。

誰もが認める実験装置だったらしいが、検出は出来なっかた。

ここで二人の偉人が登場、らしい・・

ローレンツとアインシュタイン。

ローレンツは実験結果からエーテルは存在するのだが、光の運動性から検出不能の理論を作った。

物質が光速に近い速さで運動すると「時間が遅くなり物体の長さが縮む」という理論らしい。

要は、検出不能は当然の結果であると・・

アインシュタインはエーテルが存在しなくても、宇宙空間で光の伝播が可能な数式を作った。

光の速度は何ものにも影響を受けない一定速であるから検出は無理であり、エーテルが無くても宇宙空間の伝播は可能である。

エーテルは無くてもと言っているが、絶対無いとは言ってないはずだと思われるが・・

エーテルは無い、光速度で運動すると時間が遅くなり物体は縮む、これだけが伝播してしまった~

にわか仕込みの素人解釈ですから間違っていたらご免なさい。

100年以上語り継がれるこの実験は、計り知れない意味があるのでしょうね。

ところで・・

この実験結果から、この両巨匠とは違った見方は出来ないだろうか。

空間と地球は一体の動きをしている。

もうこれなら世紀の大発見であり、実験結果と矛盾しない。


本当ところ世紀の大発見だったんです!

地球も太陽も銀河も、宇宙すべての物質は空間と一体となって運動しているのです。


アァ~ダメだこりゃ・・なん~て思ってるでしょう。

空間は動いている、と唐突に言ってもダメですよね。

いったい空間とはなんなのか、から始めないと・・

赤方偏移 最終回。

前回の「なぜ地表近くで月が大きく見えるのか」の中で、赤方偏移の感じが掴めると思います。

ただ唐竹をパーンと割った様な感じは受けないと思う。

まぁ、既知の事実と既存の理論ではこんなところになるのでは。

筋立ての難しい問題になると、大概は玄人お得意の数式で煙に卷かれて終わりだ。

数式には縁遠い輩としては、できるだけスッキリとした筋に組み立てたい。

遠い宇宙の涯から飛来する光の赤方偏移は、光のエネルギー減少が原因だ。

エネルギー減少の要因としては、

星から湧出した光が、空間に熱エネルギーを吸収されるからだ。

なぜか?

簡単に言えば、空間とは光が毎秒30万Kmしか進めない抵抗があるということだ。

空間は重力場なので、空間の重力環境が変化すれば、光の速度も変化する。

「生成された光」の結果だけを言えば以下の通りだ。

原子核から熱が放射(黒体放射)されると、量子区分され重力と波長を持って原子より空間に放出される。

この事が、光を粒子と見間違う原因で、素は単なる熱エネルギーなのです。

宇宙空間は光よりも重力密度が低いので、放出された光は宇宙空間に重力エネルギーを次第に吸収されてしまう。

重力エネルギーを失う事は、まとまりとしての光がほどける、即ち光としての実体はなくなる。

光は空間に、重力と熱に変換吸収されてしまうのだ。

しかし直ぐに消滅しないのは、強力な電磁波に乗って次々と空間に湧出されるからだ。

絶えることなく先頭の光を押し出しているのだが、限界というものがある。

光は電磁波も重力も熱もエネルギーを放出させながら長旅をするのだ。

光が赤方偏移する基本構造はこんな具合だと思われる。

原因としては、単純に物理的に遠い、空間の膨張、重力場の変化(ブラックホール)、観測者側の環境、などか。

以上から、単純に宇宙は膨張している、とはならないだろう。

でも宇宙はビッグバンで始まったとしか考えられない現象ばっかりだ。

しかし、丹念に見渡せば赤方偏移の原因が、宇宙膨張以外の事例もあるだろう。

宇宙の成り立ちが解ればすぐにでも理解出来るのです。


・・

本稿も唐竹をパーンと割った様な感じではないですな・・



赤方偏移 地表近くでなぜ月は大きく見えるのか。

月表面物質原子の外殻は電磁波帯なので太陽光の電磁波は同期吸収される。

つまり月の反射光は電磁波成分がほとんど無いので、熱エネルギーが非常に少ない。

ズドォーンと空間を引き裂いて地球まで到達するわけではない。

重力分布は地球の表面が強く、地球を離れるにつれ、次第に弱くなる。

地球の重力は地表から輪を描くように円球状に拡がっているはずだ。

そして月の光は、重力が次第に強くなる地表まで到達する。

その時に観測者の位置によって見え方が違う。

真上から見上げる、光輝く月。

地表近くでは、黄金色の大きな月。

真上から来る月の光は、地球の重力場を真っ直ぐ最短距離を通る。

地表近くに見える月の光は地球の水平線上を通ってくるので、重力場の最長距離を通る。

しかも地表近くの重力は大きいので光は最大の重力を受けながら観測者に届く。

そこで、月は大きく見えるのか。

しかしながら現在知られてるだけの重力の影響では、光を拡大させるだけの作用はないはずだ。

重力はむしろ光を収縮させるとか、地表近くに引っ張られて下膨れとかでないと、論理に合わない。

月が大きく見える=光のエネルギー減少+重力分布+空間+光の運動

大きく見える為には、地表近くの重力場で何らかの作用が生じているということになる。

ここで、ひとつ仮説を立てよう。

宇宙空間には光が毎秒30万Kmしか進めない抵抗があるとする。

一般相対論によれば、重力密度が高ければ、空間も重力の作用をうけるはずだ。

ここで、月からの光がこの重力場を目掛けてやってくると、地表近くで重力の影響によりブレーキが掛かるはずだ。

なぜブレーキが架かるか。

最初から読んでいる方はお分かりいただけるだろうが、光とは波長を持った熱エネルギーです。

光は量子区分された空間を、あたかも水が吸い取り紙に吸い取られる様なイメージで運動する。

月の光は電磁波成分が無く、重力空間の影響を受けやすくなる。

ブレーキが掛かっても、月からの光は河の流れのごとく次々に押し寄せてくる。

毎秒30万Kmで飛んで来る先頭の光は地表近くでブレーキがかかると、洪水の現象の様にラッパ状に拡がりながら、流れるしかない。

後から後から押し寄せてくる光の流れは、流体力学なのだ。

この時、光の波長は空間を大きくなって流れ込まなければならないので波長は必然的に伸びてしまう。

見上げる月の色と地表近くの色は違うのは、これが原因だ。

このような理由でなければ地表近くの月は大きく見えないはずだ。

しかし、この説は胸にストンと落ちないだろう。

なぜか。

既存の理論に頼っている以上、本質を捉えてはいないからだ。

そうだろ、って。

いやいや・・

本当は、空間=重力なのだから。

歴史は繰り返す・・最終編。

前稿で不遜にも簡略に記したが、実際の宇宙ビッグバンとは、 想像を絶する規模と、局所では複雑な様相を見せる、熱と重力の大合戦であったろう。 しかし、 驚愕する事実は、その人智を超えた熱の嵩と、無限の圧倒的数量の重力だけである。 ・・ 物質同士の爆発事象とは違い、熱は混じりけの無い純...